恐れていたことが。

急遽、東京都の東京マラソン財団から、2022.3.参加予定者に対してメールで、感染拡大によって

2023.3.へのスライド要請

メールがきました。
現時点、ホームページでは発表されてません。

2022.3.は"通常開催⇒2021.10.同様(制限)の形"に変更予定とのことです。

東京マラソンは以下のような感じで、僕は財団から要請があって(1)から(3)に1回スライド。今回は(3)の参加数を削減させるため(4)への2回目のスライド要請。

(1) 2020.3.五輪選考で約200名に削減
(2) 2021.10. 参加数大幅削減で制限あり
(3) 2022.3. 通常⇒制限ありに変更
(4) 2023.3. 通常予定

2021.10.の主な制限は以下です。

● 参加者数大幅削減
● 荷物預けなし
● 沿道観戦自粛要請
● 中止の可能性あり

裏を返せば、東京都は"来年2022年3月も感染状態が続いている"との見解。

街頭インタビューをしてるニュースを見ると声をそろえて｢オリンピックをやっているんだから、うちらも外でてる｣と。

どこまで五輪感染のあおりを受けないといけないのか！う〜ん！です〜