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2021年07月28日17:23

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ワクチン信仰は戦後から…アメリカの企み>母子手帳

「ワクチンの種類を選びたい」人が約8割、情報不足のなか“同調圧力”感じる人も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6607628

ガンガン煽っていきましょう!!
フォト


・・内海ー もう一つはその、メディアを信じないってことですね。ただほとんどのテレビも大手新聞も、スポンサーだらけですから、スポンサーの意向にしたがうことしかできませんのでもう嘘八百です、
はっきり言って。鵜呑みにしないと、ちゃんと冷静に考えることができるかどうかっていうことが、今の日本人にはまさに問われてるとは思いますけれどね。

真弓ー それを今度逆手にとるといかん。テレビを、誰のうちにもテレビありますよね。テレビをまめに見て、そこにコマーシャルをのりだしたら、食べ物とか電気製品に限ってはそれを買うのをやめる。それだけでもかなり効果があがります。

内海ー まさに逆転ですよね。だから、もうそういう、危ないものが、宣伝されるんですよね。
最近はワクチンなんかも、ニュースとか、出るようになりましたけど、あれはもういわゆるプロパガンダってやつです。
今のワクチンは前のワクチンよりも危険な物質がいっぱい込められてるんですよ。
例えばネットとかね、著書なんかでも調べてもらえば出てきますけれども、子供は特にワクチン打たれますから、今のワクチンは非常に危険であるということは是非みなさん勉強していただきたいなというふうには思いますね。

真弓ー 昭和22年までに生まれている我々はワクチンは一切打ってないんです。
なぜワクチンが打たれるようになったのか。今の母子手帳が悪いんです。日本でつくられたものじゃありませんからね、今保健所でつくられたもの。アメリカの乳業が作った母子手帳なんです。

だから牛乳をどんどん宣伝していく。で、最後のところにこういう注射をしないさいという予防注射の項目。
それから昭和23年から、ワクチンを打ち始めて。
ワクチンを打てば打つほど、病原体の方はどんどん強くなってくわけです。ワクチンに頼ってるこどもがどんどんどんどん弱くなってく。
だから、ワクチンを打ってる人ほど病気になりやすいし、今、昭和20年頃あった病気で、例えばね、百日咳とかね、破傷風とか、残ってる病気はみんなワクチンを打ち続けてる病気ですよ。

インフルエンザでも、この前、だいぶ前新型インフルエンザってかなり問題になったでしょ。5、6年前ですか。亡くなったでしょう。インフルエンザA型とかB型はあるでしょう、なぜそうなのか。

A型B型のずっと、ワクチンを打ち続けてるからですよ。A型B型のウイルスがどんどん強くなって、打たれてる子供のほうがどんどん弱くなって。消えてった病気というのはワクチンを打っていない病気が消えてくんです。
ワクチンを打ってる病気はどんどん続いていきます、しかも、病原体が強くなってくるから広がってきますね。そういうのが医療費をあげてく。ワクチンを一切やめるべきであることは、先生と全く同感です。
特定の職業の人を儲けさせちゃいけないということです。子供の健康を守る上では。

まだまだお話を伺いたいところなんですが、実は今日で最終回、4回目、これでおしまいとなってしまいました。私たちの生活に本当に密接で、大事なテーマだと思うんですが、この対談、またぜひね、いつか、もう一度あったら、いいなと思います。

真弓ー よろしくお願いいたします。

内海ー いえいえ。

またお話を伺うことができたらと思いますが、今日は本当にお時間となってしまいました。

まとめ

スポンサーの入っているメディアを信じない
自分で考える
ワクチンは毒
ワクチンを一切やめるべき

http://true-health2.com/archives/204

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ー引用はじめー

【真弓医師が語ってきたことまとめ(永久保存版)】

母子手帳はアメリカの乳業会社が作ってきたもの。ワクチンの弊害、牛乳育児などの弊害は母子手帳に端を発する。アメリカは1945年日本で戦争で勝ったが、日本が優れた国であることを知っていたので劣化作戦を実行した。

英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにした。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されている。母子手帳使っているのは日本だけ。

牛乳を子どもに飲ませることで死亡リスクが激増する、そもそも哺乳類は自分の乳しか飲まないし、日本人には牛乳を飲む文化は存在しない。乳を飲んでもいい人たちがいるとすれば、猿が住まないところに住んでいる人たちだけ。

クスリはリスク、殆どのクスリがリスクを持ち、複数のクスリがさらに悪化を誘発する。病気の予防や完治の為には、いかに免疫力を上げ体温をあげ、食事を中心として野生の生活を見直すか。

子どもの基礎体温は2歳までは38℃くらいが普通で大規模統計もある。その後37℃台くらいに下がってきて、大人でも36℃台後半はないとダメ。体温が下がると感染症にかかりやすく癌にもなりやすい。

高血圧は悪くなく日本人はもともと血圧が高めの民族。塩を悪者にしているが塩が悪いのではなく精製塩こそが問題。本物の塩は微小ミネラルを含有し日本人には必要。

症状は体を治すために起こっている。発熱、くしゃみ、鼻水、ぜーぜー、下痢、嘔吐などは悪いものを外に出すための症状であり、消したり下げてはいけないものである。

治る病院は流行らない。治る病院では患者が通い続けるなどということはない。それは癌であれ膠原病であれ難病でさえ同じであり、日常的な病気であればなおさらそうである。治せないから医療費は増大し続けている。

アトピーやアレルギーはアロスエルゴンの略で奇妙な反応という意味。もともと昭和20年までは全くといっていいほど存在せず、1960年ごろから出現するようになったが、これまで上げてきたことが原因。

グローバル化がそれぞれの国や地域の文化を壊している、日本の文化が壊れた一番の原因は核家族化であり、おじいちゃんおばあちゃんの知恵が失われてきたことは、日本人が劣化する要因の一つ。

子どもは常に大人よりも賢い。大人が子どもを育てているのではなく、大人が子どもに育てられていることを「子育ち」という。子どもは野生であり常に生物的に行動することを見習う必要がある。

赤ちゃんは必ずまず出してから入れる。まず生まれたときに肺から息を吐いて泣き始める。胎便を出してから母乳を飲み始める。日本の家庭でも便を出してから食事をとり始める。出せる体が重要である。

中略

暖衣飽食が病の元、三里四方のものを食すれば病せず、身土不二を重視せよ。
薬は漢字で書くと草と木が入っている。そして生き物を食べる(植物なら芽が出る、動物なら子を産める)ものを食べること。

うがい、手洗い、マスクは病気を予防しない。歯磨きは虫歯を予防しないし野生動物はうがいも手洗いも歯磨きもしない。しかし彼らには簡単に感染症にかからない体があり、野生動物に虫歯はない。

遊ぶときは子ども同士が遊ぶ、群れを成しての外遊びが重要。テレビに子守りをさせない、親がしつけをするときはやってはいけないと言うのではなく、日常生活から学ばせる。

日本の劣化は大学病院、保健所、教育委員会から始まった。モラルが低くて肩書だけ高い人間を利用し、メディアも利用した。朝日毎日読売NHKが日本を劣化させた張本人である。

原発は危険、電磁波も危険、まず何より電気を使う数を減らさないといけない。そして家は木であることが重要で空気が横だけでなく縦に流れることが重要。食べ物よりも水が重要、それよりも空気が重要。

清潔は病気を作る。常在菌とともにいること、良い腸内細菌を作ること、菌と共生することが病気を予防する。菌を退治しようとするから菌が強くなり、相対的に体は弱くなっていく。

日本は戦争へ向かっている。あのころの日本よりも雰囲気は悪く、安倍総理大臣は間違いなく戦争へ歩を進めている。市民みんなが考えるようにしなくてはならない、知識ではなく考えるようにしないといけない。

ー引用おわりー
https://musojuku.jp/bifu-blog/?p=73732
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薬を使わない自然流育児を提唱するスゴい小児科医!
https://sugoihito.or.jp/2013/01/5784/
吉祥寺に、全国から多くの患者が訪れる小児科がある。
その小児科には、薬を出さず、注射も打たない自然流育児で有名な医師がいる。
彼の提唱する自然流育児の要素は、戦前の日本では当たり前におじいちゃんおばあちゃんから教えられたと言う。
日本の伝統文化に則った、“大切にしなくてはならないこと”を伝え続けているのが、本日登場のスゴい人!だ。
先生は御年81歳。
すでに、94歳まで講演の予定が入っている!
彼は、何故自然流育児を推奨するのか?
さあ・・・真弓小児科医院 院長 真弓定夫様の登場です!

「正しいことをする」

2歳の頃に父が他界し、後妻だった母は、先妻の子を育てるため私を養子に出しました。
だから私は、お父さんお母さんと呼んだことがありません。
でも、里親になられた方が素晴らしい方で、医者でした。
私だけではなく、多くの子供を受け入れ、育てられていました。
14歳の頃、東京大空襲に遭いました。
街中が火の海。
私はたまたま築地の方に逃げたので助かりましたが、大きな火傷をして、完治するのに20年かかりました。
勉強は苦手でしたが、尊敬する里親の言う事を聞き医者になりました。
はじめに大学病院、続いて救急病院で勤めました。
しかし、私の尊敬する里親の診療スタイルは、お金のない人からはお金を貰わず、薬ではなく生活指導を中心に病気を治すもの。
一般の病院での薬を中心にした処方が間違っていると感じながらも、もし公言したら、間違いなくクビ。
4人の子どもを育てる生活を考えると何も言えない苦しさがありました。
ある時、あるメーカーさんから吉祥寺で開業されませんか?
と声を掛けて頂き、38年前に真弓小児科医院を開設しました。
やっと、自分がやりたかった診療スタイルが出来ました。
開業時は、1日50〜70人も患者さんが並びました。
初診は1人40分〜50分かけて生活指導をします。
今では4代つづけて来られている人もいます。
当時生まれた赤ちゃんも親になり、子供を連れてきますが、正しい生活指導をされているので殆ど病気になりません。
だから患者さんはどんどん減っています。
医者の使命は、病気を減らし、患者さんを減らし、医療費を減らす事なのです。
今の医療費を見れば、医者がいかに患者の立場でモノを考えず、利益を追求しているかは、一目瞭然です。
何より、食べもので一番身体に悪いのは牛乳なんです。
牛乳を飲んで育った人が病気になる確率は、飲まない方に比べて20倍。
戦後、マスメディアに踊らされ、日本は覚他の精神(自分だけではなく周囲の万物に対する配慮する気持ち)を失ってしまった。
最近、大きな病院で手の施しようがないと言われた末期のがん患者さんたちが来られます。
余命半年と言われていらした方も、15年経ちますが元気に暮らしています。
処方しているのは、医者があまり使いたがらない丸山ワクチン。
理由は治ってしまうから。
そして儲からないからである。
正しい事をしていれば、必ずお金は入ってくる。
そして、頂いたお金はすべて次の正しいことの為に使う。
これこそが、正しい行いであると私は思います。
お金が残るのは正しいことをしていないからではないでしょうか。

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https://www.youtube.com/watch?v=871oUROHjwo


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