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2021年07月26日05:58

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良心的な医師もいます。コロナワクチンは免疫暴走を引き起こす危険

■東京、新たに1763人感染=日曜では過去最多―新型コロナ
(時事通信社 - 07月25日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6604394

https://onl.tw/v7HUHV9
新型コロナウイルスワクチンの対応に関する公式見解
患者様各位

7月7日付で厚労省から正式な発表があり、ファイザー製ワクチンを接種後に死亡した、80歳代女性、基礎疾患関節リウマチの患者様の死亡がワクチンと因果関係は『否定できない』と認められました。

当院としては、以前より新型コロナウイルスの既存の遺伝子ワクチンの有効性、安全性には疑問を持っており、表を切って表明すると『圧力』により経営妨害を受けかねない為、質問があった患者様にだけ説明した上で『接種をするかはもう少し、7月下旬まで様子を見てから決めたほうが良い。』と接種を遅らせる、考え直すよう、あくまで『諭す』努力を行っておりました。

しかし、患者様にはご近所の老人会、主婦仲間、高齢者福祉施設、会社からの同調圧力に屈し、心が揺らぎ、接種している方が少なからずおり、私は心を痛め、ストレスを抱える日々が続いております。クリニックには問い合わせも多く、スタッフが対応に苦慮しております。
それはひとえに、国内の集団接種が治験と平行して行われており、根拠となるデータがほぼ無い事が原因でした。

本日より、当院の方針としては『膠原病・リウマチ疾患、及び自己免疫疾患を発症している掛かりつけの患者様の既存の新型コロナワクチン接種を全面禁止』とさせて頂きます。

質問は受付ますが、同意を得たいが為の稚拙な『診察希望』も全面禁止とさせて頂きます。お願いされても科学的根拠で危険を説明できる事象を、医師として同意することは絶対に有りません。

また、基礎疾患に自己免疫疾患が無い患者様でも、サイトカイン産生が過剰となり、関節リウマチを発症し来院されている患者様が数名おりますので、同様に同意は致しかねます。

当院には既にワクチン接種により急性増悪されたリウマチ患者さんが多数来院されており対応に追われております。そういった私の苦労もどうか汲み取り、新型コロナワクチン接種禁止にご協力頂けますと幸いです。

また当院掛かりつけ患者を雇用されている企業、会社の経営者の皆様には決してワクチン接種を強要しないで欲しいと思います。ニンジンをぶら下げて昇進や特殊業務手当をチラつかせるワクチン接種への勧誘は違法ですので、やめて頂くよう切にお願いします。

何卒よろしくお願いいたします。

2021年7月8日

院長 井上晴子
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http://fukuoka.nakamurahiroshiseikei.com/pickup/korona/01-3/

中村博整形外科医院

新型コロナワクチンの問題点

1. 抗体依存性感染増強(Antibody Dependent Enhancement:ADE)
2. 重症者肺炎はサイトカインストームと言われる免疫応答によっておこる。
3. 若者や小児では重症者が少ないのにワクチン接種の必要はあるのか

1.抗体依存性感染増強(Antibody Dependent Enhancement:ADE)
ワクチン接種によってウイルスそのものを体内に引き込みやすくする現象である。ワクチンによって中途半端にしか抗体ができない時に引き込まれやすくなったウイルスが抗体の量を凌駕すれば感染は重症化する可能性がある。

2016年にフィリピンで、フランスSanofi社が開発していたデング熱ワクチンの「Dengvaxia」を接種後に、小児が死亡した原因の1つとして指摘されたことを機に、ADEは業界で広く知られるようになっている。
これらの事実から推測できるのは抗体を作る能力が低い免疫低下・低栄養の方や高齢者に起こる可能性がある。

2.重症者の肺炎はサイトカインストームと言われる免疫応答によっておこる。
元来サイトカインとは免疫細胞の分泌する情報伝達物質で適切な免疫応答をするために必要なものだ。
ところが重症化した新型コロナウイルス肺炎の場合、過剰な免疫応答が起こり大量のサイトカインが放出され肺の間質と呼ばれる血管、リンパ管や支持組織の部分がサイトカインによる炎症の場となり肺胞と血管の間の酸素の受け渡しができなくなる。

そのため重症化した新型コロナウイルス性肺炎の薬剤はこのサイトカインストームを抑制する「免疫抑制剤」となるのだ。
ではワクチンをうつとこの反応はどうなるであろうか。
確定的ではないがサイトカインストームをさらに助長する可能性は大いにある。

やはり免疫系の適切な反応ができない高齢者や免疫低下者に反応は強く出る可能性は高い。
以下略
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サイトカインストーム
抗体医薬品などを投与したとき、血中に炎症性のサイトカインが放出され、悪寒、倦怠感、発熱、血圧変化などの症状を起こすことがあります。
これはサイトカイン放出症候群と呼ばれる、即時反応型の副作用です。この症状が重症化したものをサイトカインストームと呼びます。

1-2. サイトカインストームとは?

薬剤が免疫関連細胞である単球、マクロファージと結合することにより、T細胞が活性化してサイトカインを放出することでこの症状は起きます。炎症性サイトカインが主に放出されますが、サイトカインの分類ではインターロイキン、インターフェロン、腫瘍壊死因子などが当てはまります。

T細胞とは、感染症と戦う「免疫反応」の司令塔の役割をしている細胞です。T細胞は、骨髄の中にいる造血幹細胞からつくられます。他の血液細胞の殆どがそのまま骨髄でつくられるのに対して、T細胞のもとになる細胞(前駆細胞)は、胸腺という心臓の上にある臓器に移り、そこでT細胞がつくられます。

サイトカインストームの症状は、高熱、重度の疲労感、吐き気などで、多臓器不全を引き起こして死亡するケースもあります。

免疫システムが病原体に対抗するためにはサイトカインが必要不可欠です。異物が感染した細胞からサイトカインが放出されると、T細胞、マクロファージがそれを検知してその細胞周辺に集まります。

集まった免疫細胞は活性化し、さらにサイトカインを放出させます。
このメカニズムは、身体の監視システムによって過剰放出が起きないように制御されていますが、この制御に狂いが生じると、過剰な活性化が起こります。

フォト

この後
ファイザーのコロナワクチン特例承認の書類(黒塗りで???)
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