子供にワクチンを打たせる選択肢はない。

「子どもへのワクチン接種」希望が過半数も4割超が不安視、副反応や将来への影響に悩む親たち
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6601032

mRNAワクチンは、初めて人間に打たれたものだ。
テレビでは、盛んにワクチンを否定している論拠をデマだと一蹴して、
説明しているが、その説明があまりにも、根拠に矛盾があり、ひどいものだ。
今まで、このワクチン接種による死者は一人もありません、と断言。
500人をはるかに超える死者が厚労省に報告されている。医師が疑いありと
したものなのに、因果関係が不明というだけで、死者はいないとなる。
この数か月、ワクチンを打って死んでも、自然死だと言っているのだ。

百歩譲って、このワクチンに効果があるとしよう。
だが、将来に絶対的な安全が確保されていないのに、子供に対して
ワクチンを打つなんて、どうかしている。
そもそも、子供は新コロには強いし、ほとんど風邪なのだ。
それならば、むしろ罹っておいて、免疫を着けるほうがはるかに有益だ。
後遺症云々は、普通の風邪でもあるような症状をことさら誇張しているに過ぎない。

1年そこそこで承認されたワクチンを、安全性が確かでないにもかかわらず、
新コロなど、取るに足りない子供に打つ必要など微塵も無いのだ。

牛痘を打って、天然痘のワクチンの先駆けとなった話を持ち出して、
将来の医学のために、役立つ志も大切だと説いていた、教授もいたが、
そもそも牛痘は、大失敗だったんじゃないか？
それに、そんなもののために、自分の将来を犠牲にするのもバカバカしい。
ワクチンの歴史を成功の歴史だと勘違いしているようだが、ワクチンにさほど
効果がなかったというのは、歴史的事実なのだ。

だから、迷う必要はない。子供にワクチンは不要だ。