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2021年07月23日14:44

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オバマの最期

●参照:2021年7月16日付AMG NWES,” List of Indictments, Arrests and Executions – Dismantling the Deep State Operatives and Doubles: Kimmel, Oprah, Biden, Drew Barrymore and more”(AMGニュース「起訴、逮捕、処刑のリスト-ディープ・ステートの工作員と影武者の解体:キンメル、オプラ、バイデン、ドリュー・バリモアとその他多数」)↓
https://amg-news.com/archives/10559

●参照:2014年2月28日付ユーチューブ“ Barack Obama Admits he was born in Kenya Speech”(「バラク・オバマはケニアで生まれたと認めた講演」)↓
https://www.youtube.com/watch?v=cQcd41RO2

●参照:2021年5月15日付 AMG NWES,” Execution and Arrests From June-Sept 2020: List of Indictments, Arrests and Executions – Dismantling the Deep State Operatives and Doubles“((AMGニュース「2020年6月から9月までの死刑執行と逮捕:起訴、逮捕、処刑執行のリスト-ディープ・ステートの工作員と影武者の解体」)↓
https://amg-news.com/archives/10618

●参照:2017年8月25日付シリコンバレーで日本を想う「オバマの出生証明書が偽造であると証言したアパイオ保安官に起きたこと」↓
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12304574590.html

●参照:2021年7月17日付REAL RAW NEWS, ”DeSantis Calls Biden “Fake and Ineffectual” Over Plandemic Lies”(リアル・ロウ・ニュース「デサンティスは計画的にパンデミックを起こす虚偽に対し、バイデンを『偽物で無能』と呼ぶ」)↓
https://realrawnews.com/2021/07/desantis-calls-biden-fake-and-ineffectual-over-plandemic-lies/

バラク・オバマことバリー・ソエトロは、反キリストのケニア生まれのイスラム教徒のゲイと言われ、小児性愛の悪魔崇拝主義で共産主義者とも言われている。イリノイ州の民主党の上院議員時代のオバマ自身が、講演において聴衆に、以下のように言っているユーチューブの動画があった。

“First of all, it’s true I ’m not American. I was not born in Hawaii, I was’nt born in the Uneited State of America. I got from Kenya. And・・・”和訳すると、「まず初めに、私が米国人ではないというのは本当です。私はハワイで生まれたのではないし、私はアメリカ合衆国で生まれたのではない。私はケニアから来ました。そして・・・」と続く。合衆国憲法第2条が定める「出生による合衆国市民」に該当しない者は、本来は、米国の大統領になれない!

オバマは大統領になると、上記の講演をなかったことにして、ハワイで生まれたという出生証明書を公表した。55年間、国家公務員として軍隊や警察、国境警備などの政府機関に勤務したアパイオ保安官が、オバマの出生証明書が本物であるかどうかの検証を依頼され、法的な検証の結果、偽造されたものであると、記者会見で証言した。アパイオ保安官は法廷侮辱罪で有罪にされたが、後に、トランプ大統領がアパイオ保安官に恩赦を与えた。

当時、オバマの出生証明書をハワイで発行した州の保健省の役人ロレッタ・ファディは、モロカイ島へ向かう飛行機の墜落事故で死亡。また、オバマの叔母にあたる人物を始め、オバマが幼少期を過ごしたケニアで、オバマを知る親戚がなぜか次々と死亡したので、口封じと思われても仕方ないと言えるだろう。

しかし、ケニアでは「オバマはケニア生まれ」と認識され、「ケニヤへようこそ バラク・オバマの生誕地」と書かれた大きな看板がケニアに設置されている。

ケニアにある看板
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オバマが大統領になる前の1991年、オバマの最初の著書で、出版社が見つからずに発行できなかったのか、発行されなかった著書「黒人と白人の中の旅」の出版業界への宣伝用に、アクトン・アンド・ディステル社が作成したパンフレットには、オバマがケニアで生まれ、インドネシアとハワイで育てられたと紹介されている。

オバマ紹介の出版業界向けパンフレット
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AMGニュースによると、ディープ・ステートの手先のオバマは、最初の逮捕時、自分はディープ・ステートの悪魔崇拝主義者の集団カバールの謀反の命令に従っただけだと供述した。オバマは司法取引を得るため、妻のミシェルこと女装の男性ビッグ・マイクを引き渡し、トランプ大統領を助けるためとして、暫くの間、解放された。

しかし、オバマは司法取引に違反した。(カバールと連絡を取るため?の)衛星電話を所持した状態で発見され、再逮捕され、有罪となった。2019年9月30日、オバマは子供のようにしくしく泣きながら刑場に引きずられ、銃殺刑の銃口の列を見たくなかったのか、後ろ向きで後頭部を撃たれて処刑されたとのこと。

オバマは大統領当時、アルゼンチン政府と交渉し、表向きは、主に科学的な作業に使用するとして、ティエラ・デル・フエゴ地域に米軍の軍事基地を設けた。しかし実際は、オバマは人里離れたティエラ・デル・フエゴを、自分に反対する民間人を殺害するドローン攻撃の基地として使用したので、オバマはキューバのグアンタナモ収容所ではなく、敢えてこのティエラ・デル・フエゴで処刑されたそうだ。

左が本物のオバマで右が影武者
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影武者のオバマの方が眉毛が濃いようで、「ディープ・ステートは実在する!オバマの眉毛は元気?クローンを造ることは実在する。多くの者がこの裏切り者(オバマ)とビッグ・マイクのように処刑された」と、以下の画像に書かれている。

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現在、多くのディープ・ステートの連中や政治家が逮捕され、軍事裁判を受けている最中で、トランプ大統領が8月に復帰したら、そのスピードは加速するとのこと。未だにホワイトハウスには大勢の大物政治家らが収容され、民主党下院議長のナンシー・ペロシも、そこで軍事裁判を受けているのではないか、という噂があるそうだ。

米国のリアル・ロウ・ニュースによると、フロリダ州のロン・デサンティス知事は、バイデンと彼の上級スタッフがホワイトハウスではなく、メリーランド州ナショナル・ハーバーの贅沢で豪華なホテルのゲイロード・ナショナルリゾート&コンベンションセンターにいることを発見したそうだ。彼らはそのホテルの1つの階全体を、1年間のリース契約をしているとのことである。

ゲイロード・ナショナルリゾート&コンベンションセンター
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