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2021年07月21日16:29

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これは(悪霊)戦争。いずれ日本も収容所化・・

■ワクチン接種、事実上の強制化 フランスの世論真っ二つ
(朝日新聞デジタル - 07月21日 09:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6599674
人間の選別
いくつかの国の新たな感染確認数と人口におけるワクチン接種率の推移
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2185045.html

フィジー (ワクチン接種率39%) 感染確認数は3ヶ月前の750倍に

ポルトガル(ワクチン接種率61%) 感染確認数は3ヶ月前の5倍に

マレーシア(ワクチン接種率31%) 感染確認数は3ヶ月前の5倍に

インドネシア(ワクチン接種率15%) 感染確認数は3ヶ月前の9倍に

モロッコ(ワクチン接種率31%) 感染確認数は3ヶ月前の4倍に

アイルランド(ワクチン接種率63%) 感染確認数は3ヶ月前の3倍に

マルタ(ワクチン接種率87%) 感染確認数は3ヶ月前の4倍に (1ヶ月前との比較だと約200倍)

他の多くのワクチン優等国でも比較的似たような推移が見られ、いよいよ本格的なパンデミックが始まったという予兆があります。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2185045.html

日本でも韓国でも台湾でも、あるいはどこでも遺伝子ワクチンを大量に接種している国では、そのうち、以下のベトナムのグラフのような「完全な棒上げグラフ」の状況を描くこともあり得ます。

ベトナムの1年間の感染確認数の推移
フォト

現在のコロナワクチンは、感染を食い止めているのではなく、拡大させている」という事実がこれだけあっても、それでも、どの国でもワクチン・キャンペーンは止まりません。

以前は「狂っている」と思ったこともありましたが、そうではなく、これは単純に「悪意」ですね。

悪意という存在が前提としてある中で、社会と人間を壊そうとしている。

過失ではなく悪意です。

そう思うとわかりやすいですし、特にイライラすることもないです(これが戦争だと認識するとイライラしなくなりますよ)??

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2184867.html
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◇事実に興味のない人びとを操る西側の有力メディア◇
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https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202009070001/
2020.09.07

 COVIT-19( コロナウイルス感染症-2019 )に恐怖した人びとは
 安全と安心を求めて主権やプライバシーを放棄し、
 世界は収容所化しつつある。

 人びとが COVIT-19 を恐れるのは、
 この伝染病が現代の黒死病、あるいは悪霊であるかのように
 思い込んでいるからだろう。

 以前にも書いたことだが、COVID を左右反転させると DIVOC。
 ヘブライ語はアラビア語と同じように右から左へ書くからだ。
 これをヘブライ語の文字に変換すると
「 死者の霊 」、あるいは「 悪霊 」という意味になる。

 このヘブライ語を語源とする英単語が dybbuk( またはdibbuk )だ。
 この悪霊は中世ユダヤ人社会の民俗信仰に出てくるのだが、
 それをユダヤ系ロシア人の学者、シュロイメ・アンスキーが
 1913年から16年にかけての時期に書いた戯曲の中で取り上げ、広まった。

 COVID-19 は SARS-CoV-2( 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2 )
 によって引き起こされる病気の名前だが、
 2020年11の段階では2 019-nCov が推奨されていた。
 WHO(世界保健機関)はそれを退け、
 2月11日に COVID-19 と決めたのだ。
 この名前をつけた人物がユダヤの民俗信仰を意識している可能性は高い。

 事実に基づかない話で少なからぬ人びとは COVID-19 を恐れている。
 かつて、人びとは悪霊を恐れた。
 加持祈祷、呪文、御札などで退散させようとしたが、
 似たことが COVID-19 でも行われている。

 例えば

 ・ PCR検査( ポリメラーゼ連鎖反応)、
 ・ ロックダウン( 監禁 )、
 ・ マスクの着用、( ※ + アルコール消毒 )
 ・ 公共施設やマーケットの入り口における体温の強制的な測定、
 ・ 監視体制の強化
 
 などだ。

 ※ 上記の加持祈祷・呪文は、戦前・戦中の日本でも
   今のニッポン人同様広く行われていた。
  「 竹槍もって、鬼畜米英 やっつけろーーーッ! 」
  「 凱旋門マスク 」とどこちゃうの???
   みなさ〜〜〜〜〜ん!
   マスクする時は、ちゃんと大書きしてますか!?

 人びとに COVID-19 を恐れさせているのは、
 西側の一部支配者や有力メディアである。
 
 ※ ブラジルやイラン、インド、フィリピンでは、
   独裁強化のために利用されている。

 アメリカの場合、第2次世界大戦後に情報操作を目的とする
 モッキンバードと呼ばれるプロジェクトが始められた。

 ※ モッキンバード作戦
   https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Mockingbird&prev=search&pto=aue

 その中心人物はウォール街の弁護士でOSSやCIAに君臨していたアレン・ダレス、
 やはりウォール街の弁護士でアレンの側近として
 破壊工作を指揮していたフランク・ウィズナー、
 やはりダレスの側近で国際決済銀行初代頭取の孫であるリチャード・ヘルムズ、
 そしてワシントン・ポスト紙の社主で、
 妻の父親が世界銀行初代総裁のフィリップ・グラハムだ。

 フィリップ・グラハムの妻はキャサリン。
 ウォーターゲート事件でリチャード・ニクソンを失脚させた当時の
 ワシントン・ポスト紙社主で、
 日本には彼女を「 言論の自由 」の象徴と信じている人もいる。

 事件の取材は若手記者だったカール・バーンスタインとボブ・ウッドワードが中心だったが、
 ウッドワードは少し前まで海軍の情報将校で記者としては素人に近く、
 事実上、取材はバーンスタインが行ったと言われている。

 そのバーンスタインはニクソン大統領が辞任した3年後の
 1977年にワシントン・ポスト紙を辞め、
「 CIAとメディア 」という記事をローリング・ストーン誌に書いている。

 その記事で、有力メディアがCIAと深く結びついている実態を明らかにした。
 バーンスタインによると、20年間に
 CIAの任務を秘密裏に実行していたジャーナリストは400名以上に達し、
 そのうち200名から250名が記者や編集者など現場のジャーナリストで、
 残りは、出版社、業界向け出版業者、ニューズレターで働いていた。
 また1950年から66年にかけてニューヨーク・タイムズ紙は
 少なくとも10名の工作員に架空の肩書きを提供したとCIAの高官は語ったという。
( Carl Bernstein, “ CIA and the Media ”, Rolling Stone, October 20, 1977 )

 CIAやその前身であるOSSはウォール街やシティ、
 つまりアメリカやイギリスの金融資本と深く結びついている。
 そうした巨大資本にとって好ましくないニューディール派の
 フランクリン・ルーズベルトが1932年の大統領選挙で勝利すると、
 ウォール街の住人たちは33年から34年にかけて
 ファシズム体制の樹立を目的としてクーデターを目論む。
 この計画ではルーズベルトの排除を人びとに納得させるため、
 新聞が使われることになっていた。

 このクーデター計画はスメドリー・バトラー退役海兵隊少将の
 議会における証言で明らかにされたが、
 1945年4月にルーズベルトが急死した後、
 ウォール街はホワイトハウスにおける主導権を奪還、
 第2次世界大戦後には「 赤狩り 」で反ファシスト勢力は大きなダメージを受けた。

 ※ あれれ??????
  「 赤狩り 」で反ファシスト勢力が大きなダメージ?
  「 赤 = ファシスト 」じゃないの???

   マッカーシズム
   https://ja.wikipedia.org/wiki/マッカーシズム
   ここに

   戦時中にソ連のためにスパイ活動を行なっていた
   エリザベス・ベントリーがFBIに
   財務次官補のハリー・ホワイトなどのスパイ行為を暴露した。
   ホワイトは1948年に下院の下院非米活動委員会で
   スパイ行為を否定した数日後に自殺した。

   と、ある。
   ホワイトはこれまで何度も言及してきたように
  「 ハル・ノート 」の執筆者であり、
   ブレトンウッズ会議で、ニュー・ディール派のケインズをブチのめして
   戦後の「 ドル基軸・IMF・世銀 」による覇権体制の礎を築いた人物。
   エレノア「 レッド 」ルーズベルトとも連携してると思われる。

   50年代の「 赤狩り( マッカーシズム )」では、
   ソビエト共産主義の影響を色濃く受けた連中が摘発された。
   が、ソビエトの工作員の多くはこの時期、アメリカ社会に深く沈潜した。
   タイトルは忘れたが、ケネディ暗殺を扱った昔の映画に、
   ソビエト・東欧の工作員が「 善良な 」アメリカ市民として
  「 なりすましていく 」過程が詳細に描かれていた。

   つまり、パージの対象となったのは、目立ってて、
   尚且、今後のアメリカ社会では役割が終わった人物たちに限られたのだろう。
   つまり「 取り繕い と 新陳代謝 」としての「 マッカーシズム 」。


 イギリスの支配グループは19世紀から情報操作の重要性を理解していた。
 支配グループの中心にはセシル・ローズ、ナサニエル・ロスチャイルド、
 レジナルド・ブレット、ウィリアム・ステッドがいたが、
 そのうちステッドはジャーナリストで、情報操作の重要性を理解していた。

 ※ この件に関してはこれまで何度も書いてきた。
  「 ジャーナリズム 」とは、18世紀のイギリス市民革命・名誉革命の過程で
   対立勢力の王族・貴族を誹謗中傷するネガティブ・キャンペーンとして
   登場したのである。
   これら「 ジャーナリズム 」の主たちがユダヤ人。


 そこで、例えば、
 タイムズ紙は一般にエリートと見なされている人びとを操るため、
 デイリー・メールなどはセンセーショナルな記事で
「 騙されやすい人びと 」を操るために使ったという。
( Gerry Docherty & Jim Macgregor, “Hidden History,” Mainstream Publishing, 2013 )

 昔からこうした役割を果たしてきた「 ジャーナリズム 」だが、
 1991年12月にソ連が消滅してから露骨に嘘を流すようになり、
 その度合いは21世紀に入ってから加速度的に酷くなっている。
 多くの人びとは事実に興味など持っていないと高を括ったようだ。

https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12623191715.html



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