「決めつけやめて」 安藤なつ、離婚報道に伴う批判へ苦言「一個人の話なので体型とか職種関係ないので」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6581450
芸能人の○○さんが結婚しますと社交辞令で「おめでとうございます」となります。
で、TVの番組とかでそれ関係の映像が流れて「幸せそうですねえ」となります。
で、離婚となりますと「驚きました」となります。
上は一昔前の芸能ニュースパターンです。芸能人が極少数だった時代の話です。
現在のことは芸能人は物凄く多いです。ユーチューバーとかも芸能人区分となっています。で、おそらく安藤なつさんのことは第一線級芸能人ではないですからワイドショーニュースにはなっていないと思う。
SNSで自ら「結婚しました」報告で「おめでとうございます」のリアクション。
で、TVの番組とかでタネとしての映像が作られ「イイネ!」のリアクション。
で、週刊誌に離婚がすっぱ抜かれて、その内容がドン引きならばSNS上で「マジか!」とザワツクことになります。
自分、これ、もうワンセットだと思いますよ。別けれないっすよ。
片方の言い分のみで判断するのはフェアでないです。が、嘘を言っているとも感じない。で、やはり、自ら言える分を発表する、反論があるならば否定する、の工程を経ないとSNS上はモンモンとしたままです。
彼女の反応は「何も言えない」と「決めつけはやめて」のふたつのみ。
これではSNS上では収まらない。上のふたつは良くないコミュニケーションです。
「何も言えない」
いや、言えることはあるはずで、言えることも言えない範疇に都合よく収めてる。
「決めつけはやめて」
最低な下劣な反応は自分は見かけないですがあるのでしょう。(そんな下らない反応は無視するのがベストです。まあでも難しいのも解ります。法的措置も難しいのも解ります。)10にひとつか100にひとつか1000にひとつか判りませんがあるのでしょう。が、大半は「ドン引き内容に対する反射神経的リアクション」のはずです。ごく普通の反応のはずです。
で、最低な下劣な反応のみに対しての「決めつけはやめて」の苦言に、実は「ドン引き内容に対する反射神経的リアクション」を含めている構図に、意図してか無意識にかなってしまっているのです。
なぜ、こんなに執拗に解読したのかと問われれば、自分、何かに引っ掛かって何故かネットニュースで読んでしまって内心「マジか!」と反射神経で思ってしまったからです。いや、片方の言い分のみで判断してはいけないと思っていますし、ネット上でつぶやきにわざわざ書き込んで反応したわけでもありません。が、再びこのニュースを読んで「決めつけはやめて」との反撃が自分に直撃し、イラッときたのです。
自分の内心の自由を否定されたからです。
どうでもいいことに対しての間違いなく過剰反応な自分ですが、文字におこしておかないと治まらないのです。
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