愛しのHさんが、中学校の先輩ということが発覚しました。
私の実家の話になったときに、
「今は引っ越しして○○町に住んでるけど、子供の頃はN町に住んでましたよー」
と伝えたら、
「え…まさかと思うけど、中学校は岩屋?」
と聞かれたので
「そうですよ♪岩中ですよ♪(母校の略称で「がんちゅう」と読みます)」
と答えると。
「なんだよ…後輩かよ!」
「………えぇ?まさかの先輩?」
いや、びっくりしました。
好きな相手が、中学校の先輩だったとは!
年齢…というか、生まれ年を聞いたら私より5歳上(私が3月生まれなので、学年は4つ上)なので、通学時期が全然被ってないので、知る訳がないのですが。
出身の小学校は別の小学校だったのがわかると、
「小学校まで一緒じゃなくて良かった…」
とニヤニヤしながら言うので、こちらも冗談半分で
「そんな嫌そうにしなくてもいいじゃないですかー(-_-#)」
と返してしまいました…。
その後は、Hさんに用事があるときは…
いつもだったら
「Hさん!」
と名字で呼ぶところを
「せんぱーい!」
と呼んでみたり。
もちろん、声が聞こえる範囲に他の誰か…上司や他の同僚…がいるときは、普通に名字を呼びます。
はぁ…まさか。
いいなと思っていた相手と、思いがけない繋がりがあったとは。
付き合うとかではないけど、何か縁があったんだろうなぁ。
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