こんにちは、伝次郎Jrです
2021年春アニメの感想を行きたいと思います。
まず先に全体感想としましては、今期は本当に大豊作。
どれも続きが楽しみになるぐらい面白い。
誰だよ、今期は大不作だって言ってた奴。
では観終わった順に感想をば。
(以下、ネタバレ注意)
『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』
今期のダークホースその� �
最初は「え〜 またゴジラをアニメでやんのぉ?」だったが、
始まってみたらこれが超面白い!!
特筆すべきはやはりジェットジャガー。
当初はファンサービスのカメオ出演止まりだと思ってたら、まさかの大活躍!!
しかも最終的には対ゴジラの決戦兵器にまでなってしまった!! マジすげぇ
だって最初は町工場で作られたイベント用のロボットよ?
それなのに社長がこれで怪獣と戦い出すといいだすものだからさぁ大変。
「いやいやいや! 無理でしょう! ドンキホーテかよ!」と視聴者の誰もが思った。
が、主人公が頭脳を駆使して、あれよあれよと怪獣を撃退。
ついにはアンギラス戦で見事勝利!
「うっそー!!? マジで勝ったよ!!」
さらにAIを搭載して自立型になり、格闘戦までこなせるようになると
社長「次はゴジラいくぞ!!!」www
いやいやいやいや!!! さすがにゴジラは無理でしょ!
と、思ったら・・・・・・
とにかく意外なのが意外な活躍するって、本当に好きなんですよ。
とにかく痛快で盛り上がります!!
惜しむらくは破局なんたらの下りが難しすぎることと、
肝心のゴジラの出番(というか主人公との絡み)が少なかったことぐらいか。
だがそれを抜きにしても面白かった。
ラスト、メカゴジラが出てきたので続編是非希望!!!
『ゆるキャン△(ドラマ版)』シーズン2
アニメ二期の直後に同じ内容で実写版。凄く挑戦的w
実写版の利点はまさに実際の場所が出てくるから、
ファンが非常に聖地巡礼しやすい。
本当、コロナ架じゃなきゃなぁ・・・・・・
ただ、アニメと違って伊豆キャンはやらない模様。
でもやりそうな感じで終わったので、今度スペシャル版でやりそう。
『86-エイティシックス-』
え? ちょっと待って? ここで終わり? えぇ〜
原作読んでるから解るけど、これはないんじゃないと思った。
二期やるからなんだろうけど、
あの一巻のラストシーンが台無しだよ!!
多分二期に持ってくるんだろうけど・・・一期のラストでやってほしかったなぁ。
そうすれば間違いなく今期の覇権だったのに。
進撃の巨人もそうだが、本当に迫害はえげつない。
これを正義の名のもとにやってるのだから聞いて呆れる。
虐殺はどこの世界、何時の時代でも悪意ではなく、正義の名の下で行われるのだ。
もはや私にとって正義は崇高な言葉ではない。邪悪に満ちた言葉だ。
『灼熱カバディ』
え? なにこれ? カバディめっちゃ面白いんですけど?
『ちおちゃんの通学路』でも少し紹介されてたけど、
散々ネタ競技にされていたカバディが、まさかここまで本格的な競技だとは。
なんか鬼ごっこというよりは缶蹴りに近い感じ。
パワーあり、テクニックあり、戦略ありで意外とバリエーション豊富。
なによりタイトル通り、熱い熱い!!!
本当にキャラたちのカバディ愛が伝わってくる。
もっと続きが見たくなってくるが、あんまり話題になってないのが惜しい。
『バック・アロウ』
最高に面白かったぜ!
正直、前半は「俺が観たかったロボットアニメはこうじゃない」だったんだが、
後半になって面白さが一気に加速!!
「おおっ! そうきたか!」って展開も多く、観ている方はワクワクしっぱなし。
本当に良かった。
でも次は、もう少しロボットらしいロボットアニメ観たいなぁ。
『Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-』
今期のダークホースその�◆�
マジ最高に面白かった。こんなに本格的なSF作品だとは思わなかった。
『夏の扉』と『我はロボット』といったSF金字塔を上手くミックスした内容には脱帽。
それにしても主人公がオリジナル曲作ったら
アーカイヴ「AIが自身で創作できるなら、AIが新人類になればよくね? よし、旧人類滅ぼそ」
・・・・・・ガチで怖すぎるわwww
『戦闘員、派遣します!』
このすばの作者の最新作。(といっても一巻はこのすばより前の作品だけどね)
相変わらずのセンスたっぷりのギャグ。
貴重なギャグ枠は本当にありがたい。
シリアスな作品観たあとで、最後の〆でギャグ枠観るのが一番の楽しみ。
『恋と呼ぶには気持ち悪い』
うん、主人公マジストーカーwww
最終的に相思相愛になったから良かったけど、
一歩間違ったら問題作w
くそっ、やはりイケメンだからか? エリートだからか?w
『聖女の魔力は万能です』
今期のなろう枠��
典型的なチート無双作品。
それ以上でもそれ以下でもない。
『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』
ガンダムが流行りだしだ80年代から90年代前半、
世間は重度の『リアリティ至高』に侵されてたんですよ。
とにかくリアル、ひたすらリアル。リアルじゃないのは認めない!
てな空気が本当に蔓延してたんですよ。
だから当時のゲーム、特にTRPGなんか、本当にリアルさが求められていたんですよ。
しかし、リアルにこだわればこだわる程、やることが多くて面倒くさいだけで、
もはや娯楽性が支離滅裂な状態にww
この作品観てたらその頃のこと思い出したw
結局、遊びやすさ考えたら、シンプルなシステムの方が普通に楽しめることに行きついた。
本当、リアルならいいってもんじゃないのよ。
現にこの作品でも、リアルにこだわりすぎるせいで、結局序盤クリアすらできてないし。
リアリティってのは「それっぽく見せれ」ばそれで充分なのだ。
『スーパーカブ』
今期の日常枠。
女子高生がカブ手に入れて生活するってだけって話なのに、どうしてこんなに魅了されるのだろう。
こんなのが流行るのは日本だけなんですけどね。
しかも原作、漫画かと思ったらラノベなんですよね。
『セブンナイツレボリューション-英雄の継承者-』
典型的なファンタジー学園バトルもの。
シンプルに面白いが、シンプルゆえに「これは!」っていう飛び出る部分に欠ける感じ。
もう少しプラスアルファの要素が欲しかったかな。
『ましろのおと』
三味線の音が超素晴らしい。
やはり日本人には和楽器の音が良くなじむ。
なにより、登場人物たちの三味線愛が本当に伝わってきていい。
ぜひとも続き観たいが、あんまり話題になってないのが悲しい。
『ゾンビランドサガリベンジ』
今期の覇権。誰が何と言おうと今期の覇権。
笑いあり、感動あり、ライブあり、そんでもって佐賀県ちゃんとアピール。
本当に見事な完成度でした。
いや、正直不安だったんですよ。
と、いうのも『想定外の大ヒットした作品』って大抵、二期で失速することが多いんですよ。
今作は本当、失速しなくて良かった。
これは憶測ですが失速する原因って、高い確率で『上』が「机上の空論で余計な介入」してくるからなんですよね。
しかしゾンサガではその「余計な介入」が見受けられなかったのが幸いでした。
多分一期の脚本家「ますもとたくや」が色々やらかしたからでしょうね。
(詳細は長くなるのでググってください)
その件があったせいか、上が介入し辛い空気になっていたのがケガの功名だったといえます。
その証拠に二期ではますもとたくやが脚本から外されてました。
ファンが一番恐れていた最悪の事態は「ますもとが二期のシリーズ構成」でしたから。
「そんな、まっさかぁ~」って思うでしょ?
やるんですよ、『上』は平気でそういうこと。
おかげで最初から最後まで失速せず、無事に終わりました。本当に良かった。
そして三期を匂わせる衝撃のラスト。もちろん期待していますとも!!
それまでには佐賀に行きたいなぁ・・・・・・
『転スラ日記 転生したらスライムだった件』
今期のなろう枠その��
なろう代表作のスピンオフ、というよりは日常編。
主人公が建国した国に、現代社会の文化をどんどん取り入れて楽しんでいくのは素直に面白い。
なろうの面白いとこは、チート能力が無くても現代社会の知識だけでも十分無双できるところ。
現代社会の文化が異世界で受け入れられてるのは本当に嬉しくなる。
ただ、この後で2期の惨劇が来ると思うと・・・・・・
この後続く二期の後半が楽しみやら・・・
『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』
「かつての人気アニメを今更リメイク、と思ったら続編でした」シリーズww
いや、確かに当時は人気だったけどさぁ、
今観ても「あ、そういえばそんなアニメあったなぁ」程度の感想しかない。
なにしろ作風のノリが前作の時のまんまというのもなぁ。
おまけに続編といっても100年後なので、前作のキャラ出てこないし(一応出ては来るけど、誰得? な出番だし)
というか、ネリリ星人どこ行った?www
あと、せっかく作風を前作のままにしたのに、前作に比べてキャラが弱すぎる。
一番濃いキャラが、敵幹部のゴリラ野郎ってどうよ? お前が一番キャラ濃くてどうすんだよwww
せめてもう少しキャラ濃くしてくれたらなぁ・・・
いろんな意味で残念な続編でした。
『やくならマグカップも』
コロナ架で、コロナ架でなければあっ!!
と、思わずにはいられない地方推進&ホビーアニメ。
本当も、コロナ架じゃなきゃ、多治見でイベント、ジャカスカやってもりあがっただろうに。
ちなみに原作は現地やアニメイトで無料配布されている広告紙で連載している漫画。
気になる方は公式サイトで無料で読めます。
本当、無料誌とは思えない程面白かったので、アニメ化は本当に嬉しかった。
多治見はよく行くので、知っている場所が出ているとガチ楽しい。
惜しむらくは本編が15分しかないこと。30分でやってほしかった。
後半実写で多治見宣伝されても、コロナ架だから行けねーんだよ・・・
ただ、二期が決まったのはやっぱ嬉しい!!
でも原作のストック足りないんだが、大丈夫なんだろうか?
(蛇足だが広告紙配布しているさかづき美術館に併設されているイタリア料理店のピザ、超オススメです)
『イジらないで、長瀞さん』
高木さん、宇崎に続くノロケラブコメシリーズ。
ほんとう、はたから見るとノロケ話にしか見えないのだが
「リア充死ね」とはならずに素直に楽しめるのがこのシリーズのいいとこ。
ああ、こんな青春送りたかったなぁ・・・・・・手遅れだがwww
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』
今期のなろう枠��
スライム(要は最弱モンスター)倒すだけでチートになれるのか?
まぁ、実際は無理ですよねw スライム退治が上手くなるだけですw
RPGのレベルアップシステムの世界だからこそ可能な訳で。
まぁ、先に書いたフルダイブRPGの時もそうだったけど、
「それじゃリアルに欠ける」と、一時期、
成長システム排したり、特殊な育成システムにしたりしましたが、
面倒くさかったり、ゲームバランス崩壊したりで、
結局普通のレベルアップ形式に落ち着いたんですよね。
・・・まぁ、それはともかく、
内容は至ってのんびり生活の日常もの。
ムカつく悪役も登場しないので、本当にのんびり楽しめます。
『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』
今期の問題作。
たとえお互い同意していようが、SEXしてなかろうが、女子高生部屋に連れ込んだらアウトですよ。
(しかもヒロイン、マジで抱かれてるし)
いくや深夜アニメとはいえ、よくTVアニメにしようと思ったな。
とはいえ、それを除けば作品としてはかなりの良作。
まぁ、こんな作品、日本じゃなきゃ無理だなw
『さよなら私のクラマー』
女子サッカー青春群像劇。
登場キャラたちのサッカー愛が凄く伝わってきて本当に楽しい。
それにしても主人公、妙にデジャヴ感々じると思ってたら、
あぁ! 主人公『さよならフットボール』の娘かっ!?
そういえば原作者、同じだったわw
負けて終わりだったので、続きやってほしいなぁ。
『ドラゴン、家を買う』
ゴブリンより弱いステータス。
空、飛べません。
火、吐けるけど火傷します。
ファンタジー史上最弱のドラゴン、ここに爆誕!!www
いや、マジで弱すぎwww
そんなドラゴンが魔王? と一緒に物件を探しに行くという、
なんというか色々と斬新過ぎる。
同じ異世界物ものでも方向性次第で、まだいろんな話が作れますな。
『SSSS.DYNAZENON』
好評だったグリッドマンの続編。
ただし、別の世界の話なのでグリッドマンは出てきません。
前作キャラは一応出てきますが「誰や?」でしたねw
アンチくんはともかく、眼鏡の秘書っぽい人
「こんな人、前作にいたか?」と思ったらこいつアノシラス(二代目)かよ!!!w
キャラ変わりすぎ!!! ギザ歯なきゃ気付かねぇよ!!www
それはともかく、話はロボットVS怪獣のバトルもの。
このシンプルなバトルが本当に痛快で楽しい。
そう、こういうのが観たいんだよ。ロボットバトルものは。
こういう直球勝負のロボットアニメ作ってほしいんだけどな。
続きやるよね? 是非やって。
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』
基本、ラブコメものは幼馴染キャラは負けるケースが多い。
でも、この作品では幼馴染は絶対負けません。
何故なら!
ヒロインが全員幼馴染だからです!!!
・・・・・・・
チガウ! そうじゃねぇ!!!www(チャブ台返しw)
そりゃ全員幼馴染なら絶対負けねぇわな!!
もっとも最近のラブコメは、結構勝率が低いヒロインが勝ってるけどな。
(ぼく勉は幼馴染勝ったし。五等分は一番勝率低かった四女が勝ったし)
なんかタイトルのアイデンテティが崩壊している気がするwww
『美少年探偵団』
ラノベ界のシェイクスピア、西尾維新の新作アニメ。
もっとも最近は、推理要素の強い作品が多く、
なんかラノベ界のコナンドイルと化しているw
まぁ、推理ものといっても、犯人も動機も手段も「そんなんアリか?」ってのばっかで
いろんな意味で斬新な推理ものです。
ただし「なぜに美少年?」というツッコミはなしでwww
『蜘蛛ですが、なにか?』
前期からのなろう枠。
スライム、ゴブリン、オーク、ドラゴンといったモンスターに転生する作品は珍しくないが、
まさに「何故に蜘蛛?」でしたな。
とはいっても蜘蛛系モンスターは『糸吐く』『毒使う』『超素早い』と、結構芸達者なんですよね。
ぶっちゃけ魔物転生のなろう作品の中では一番面白い。
最初からチートなわけではなく、努力しながら徐々に強くなっていく過程が本当に面白い。
ただ、ネットでも語られているように、時系列が違う人間パートがあんまり面白くない。
話的にどうしても必要なのは解るのだが、最初は時系列が違うこととか、色々明かされてないので、
とにかくひたすら違和感しか感じなかったのが残念。
あと主人公、終止ハイテンションなのですが、実はハイテンションなのは頭の中だけで、
実際の彼女は無表情なのが笑える。
是非二期を希望したいが、彼女これ以降蜘蛛っぽい姿じゃなくなるんだよな・・・
『フルーツバスケットThe Final』
長く続いたシリーズもようやく完結。
旧作は中途半端なとこで終わってたので、無事に完走できて何よりです。
ただ、ここまで来ると「もう干支とか関係なくね?」なんだよな・・・
動物に変身することも全然ないし、
途中から観た人は「なんでこんなに人間関係が荒れてんだ?」って思ってしまう。
というかこの作品、本当にほとんどの大人がクズ過ぎる。
あーだこーだと正論っぽいことぬかしているが、
実際にやっていることは、本当に相手の心をズダズダに傷つけているだけ。
で「悪いのはお前らのせいだ」と責任転嫁も甚だしい。
その一方であの驚異的な優しさを誇るヒロインはマジ『末恐ろしい』
あんなクズ大人たちにしてみれば、ヒロインの優しさは本当に脅威だろうな。
なにしろ彼女を否定すれば否定しようとするほど、自分の『正義』が自滅していく訳だからな。
それにしても神様は何故「異性とハグすると動物になる」能力を与えたんだろう?
絆のためという割に、完全に逆効果の呪いとと化しているし、
当の神様の末裔もかなり地獄状態になっている。
ヒロインがいなきゃ、これマジで殺し合いにまでなってたぞ。
幸い、ハッピーエンドで終わったから良かったが、
件のクズ大人たちの殆どが放置なのは納得いかん。
できれば反省するか痛い目に合ってほしかった。まぁ、そんな作品じゃないか。
『結城友奈は勇者である ちゅるっと! 』
短すぎるわあっ!! 尺が二分しかないから、
うどんがドーたらこーたらだけで終わってまったわ!!
『憂国のモリアーティ(二期)』
名探偵ホームズを独自の解釈で描いた作品の後半。
実はMI6の創設者はモリアーティだった!?(だから上司の名前がM?)
なんと初代007は○○○ー○・○○○ーだった!!?
切り裂きジャックは元傭兵のモリアーティ家の執事だった!??
この独自の解釈が面白すぎる。
そう言えばこの作品、海外の人、特にイギリスの人はどう思っているだろうか?
まぁ、この作品以外にも、独自解釈のホームズ作品多いからなぁ。
舞台を現代にしたり、動物を擬人化したり、凄いのになると冷凍睡眠したホームズが未来で活躍したりするのもあるし。
そういえばホームズの原作読んだことがあったけど、
モリアーティが出てくるの『最後の事件』だけだったり、
ホームズが麻薬常習者だったりと、結構意外過ぎることが多かったりします。
後、これは個人感ですが『シャーロックホームズ』って、推理小説というより冒険小説って感じがします。
(そういえばジェラシックパークの元になった『ロストワールド』の原作者、コナン・ドイルでした)
そう考えると昔、宮崎駿が作った『名探偵ホームズ』って、結構原作に沿ってたんだなぁ、と。
『シャドーハウス』
どことなくゴシックホラー調な作品。
煤で構成されたシャドーと、それに仕える生人形(人間)
とにかく設定が特殊過ぎて、最初はわけわかんない状態でしたが、
お披露目会辺りから、急激に面白くなり。
主人公のエミリコが凄いんだか凄くないんだかw
本当、よくこんな設定思いついたな、と感心します。
以上、春アニメでした。
それではまた来期。
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