■なぜ「切り身」ではなく「刺し身」と呼ぶのか どう見ても刺してない
(AERA dot. - 07月04日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6578716
海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」にミスターT演じるモヒカン男のB.A.バラカス(ボスコ・アルバート・バラカス)が登場しますね。
通称「コング」
飛行機に乗ることが苦手、という欠点はあるものの 子供に優しく、屈強な男性として活躍します。
で この「コング」ですが 「キングコング」のコングと同じニュアンスで使われていると考えていいのでしょうね。
ところが なんとはなしに「コング」という言葉を調べてみたら デンマーク語で「王」の意味だそうです。
つまり「キングコング」というのは「王王」ということ。
B.A.バラカスは その体躯からではなく、Aチームの王様、の理由でニックネームをつけられたのか、なんて悩むことひとしきり。
そしたら
バラカスを「コング」呼ばわりしているのは「特攻野郎Aチーム【日本語版】」だけみたいで…
良くも悪くも「キングコング」の影響が日本のコンテンツ文化に浸透していた弊害(?)だったのでしょうかね。まるで「人間マン」「仮面マスク」みたいな響きなのでしょうね。
蛇足ですが
私は「エアーウルフ」「ナイトライダー」よりも「(特攻野郎)Aチーム」の方が好きでした。
https://www.youtube.com/watch?v=l25ZO3mazE0
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