ママと息子とのお風呂は

熱中症予防のひとつに、夏でも浴槽浴
というのがあるそうです。
暑さに体を慣らしたり、
汗をかく練習をする
というのがあるようです。
平たく言うと。


お風呂に入ろうとすると、
ごく普通な流れで中学年息子(弟)と
一緒になってしまいました。
なんか久しぶり。

そして、ごく普通な流れで
お風呂掃除とか始めると、
中学年息子(弟)くんが
「お風呂はお風呂に集中すべき」と
謎なルールを言い出して、掃除は
やめた方がいいと言ってきた。

いやいや、お風呂と掃除をセットに
すると色々と効率的と伝えると、
「なんか恥ずかしい」とのこと。

「恥ずかしい」かあ。
ようやく、そう言い出すように
なったんだね。
そろそろママと一緒に恥じらいが
芽生えてきたのかな。
確かに、回数は減って、間隔は空いて
このままゼロになるのかなという
感じでしたから。


中学生息子(兄)はとっくにお風呂卒業。
高学年娘ちゃんは、たまに一緒。
中学年息子(弟)は卒業間近、かな。

親子でお風呂に入ることは
日本くらいなもので、
国によっては児童虐待、変態的なこと
と聞いたことがあります。
教育上どうなのかな？
あり？なし？

例え幼くても、親子で家風呂でも、
男女は絶対に別がいいのかな。
小さければありなのかな。
どうなんでしょうね。

メリット、デメリット、ありそうです。