7月3日　都議会議員選挙最終日を迎えました

　こんばんは、この日記を書き始めたのは23時37分となっています。

　公職選挙法の関係で、投票日において選挙関係のSNSを更新することは出来ません。

　つまり、あと20分少々でこのブログをアップしなければなりません。

　一生懸命キーボードを叩いている石井伸之です。

　「〜何から伝えればいいのか〜」という、とある歌詞のフレーズが思い浮かぶままにどうしようかと考えていると時計の針は刻一刻とタイムリミットに向けて進んでいきます。

　さて、本日は午前9時より自民党国立市議団は谷保駅に集合し、片山さつき参議院議員と共に自民党の街宣車両「あさかぜ」で市内を遊説しました。

　その後は12時過ぎより国分寺駅南口で加藤官房長官、14時10分からは国立駅南口で小田原きよし衆議院議員と共に街頭演説、17時からは永見市長と共に街頭演説、その際に私は本橋候補に代わって選挙カーに乗り込み遊説活動、19時30分より国立駅北口で最終打ち上げという日程で都議選の全日程が終了しました。

　明日は、投開票日となっています。

　誰に投票して欲しいという確定的なことは少々憚れますが、私は本橋都議候補が精一杯政策を訴え、都政に掛ける想いを市民の皆様へ訴えていたと感じています。

　是非とも、貴重な一票を無駄にされないようよろしくお願い致します。