犠牲

’96年頃、母がとある市道脇の用水路に転落、負傷した。
ってて背後にが過度に接近、驚いて操舵を誤ったのだ。
そこゎそれ以前に犠牲者が出ていたのだが、ガードレールゎ無かった。
当時の市長に直訴したが、｢地元の意向を纏めて申告せよ｣と。
それから10年以上経って、現地には柵が設けられた(母ゎ他界していた)。
直訴から数年後、別の用水路で女子児童が転落・水死した。
市ゎ｢予算ゃ各種調整が…｣と鈍い対応。之に新聞社等が｢怠慢だ｣
これに慌てたのか。急遽安全柵が設置された。

■首相「悲しく痛ましい」　千葉・八街事故現場で献花
(朝日新聞デジタル - 07月01日 19:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6575933

八街の現場でも十年前から歩道設置の要請があったようだ。
…”泥縄”ぢゃダメなんだよ。