mixiユーザー(id:331778)

2021年07月01日16:06

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Knife case

蔓延防止措置だけじゃなく梅雨で
天候も芳しくないので、ついつい
暇潰しに革工作をしてしまう。

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Katzのフォールディングナイフの
ケースの作り直しと、新規で
ビクトリノックスのケースを作った。

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革を濡らしてナイフに巻き付け型を取り、

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その後、ステッチラインを引き
菱目打ちで穴を開け縫うだけ。

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フィニッシュをどうするか一晩悩み、
結局キークリップを取り付けることに・・・。
まぁ〜こんなもんでしょう・・・って感じ?

予想以上にタイトな仕上がりになったので、
取り出しがちょっと困難・・・(汗)
イメージはスキニージーンズを脱ぐのに
困難する感じ?

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このナイフもデビュー戦がまだなんだよなぁ〜、
握り具合とかとても好みなんだけど・・・。

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ビクトリノックスのケースとストラップ。
このナイフは手持ちのキャンプギアでは
かなりの古株だけど、ケースを作るのは
初めてだわ・・・何か申し訳ない気分(汗)

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材料はベルトの端材、
変な色気を出して(?)爬虫類の革で
インレイを入れてしまったので・・・、

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ステッチも統一感を出す為に
必然的に青にした。
なかなか良い感じに纏まったなぁ〜。

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ストラップもパラコードを編んで
作れば良かったのかも知れないけれど、
へそ曲がりだし、多分パラコードを
使うことも無さそうなので、
革ストラップにした・・・。

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こちらはベルトループ仕上げ、
上部は(見えないけれど)二箇所を
リベット留めで下部はステッチ仕上げ。

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ケースも作ったことだし、こいつ等を
次の焚き火のスタメンで持って行くか!
出番があるかは未定だけど・・・。



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