…じゃなくて、だーびーの目にも涙
今回の入院の直接の理由は蜂窩織炎ですが、血糖値も高かったため、1年8ヶ月ぶり2回目の糖尿病病棟への入院。
(もちろん、本来は出戻りなんかしちゃ駄目です)
なので、知ってる顔もチラホラあり、向こうからも「前にも会いましたよね?」的な…
そんな1日を過ごしていたら夕食後に不意打ち…
カーテンが少し開いて、前回入院の時に担当看護師だったNさんの笑顔が…🤗
2週間、献身的な治療と身の回りのお世話をしてくれたNさん
それなのに、またここに自分がいる…
「ごめんね」という言葉と、目から溢れ出した「汗」のどちらが早かったかは覚えていませんが、しばらく頭を上げることができなかったのは覚えています
Nさん
「(たぶん笑顔で)どうしたんですか〜?」
だーびー 「ごめんね… ごめんね…
」
Nさん
「もぉ〜 私が泣かしたみたいじゃないですかぁ〜(笑)」
(貴女が泣かしてるんだよ!
)
だーびー「大人になったなぁ
(親戚の叔父さんか!)」
Nさん
「今日はこっちの担当じゃなかったけど帰りに寄ってみました🤗 明日も日勤なのでまた明日もお話しましょうね
」
だーびー「うん。 お疲れさま
」
普段はいじられキャラよりいじる方の私ですが、その後は遅番Aさんに…
「前回はNさんが担当だったんですねぇ〜?(ニヤニヤ) 私、Nさんと同期なんですよぉ〜(ニヤニヤ) 会話が聞こえちゃいましたぁ〜 (ニヤニヤ)
」
(照)
Aさん
「Nさん、今、凄いですよ! 頭の回転が早いし、すごく頼りにされています!」
だーびー「えっ? あの【おっちょこちょい】が?(笑)」
Aさん
「おっちょこちょい…(爆)
」
だーびー「でも、真面目だったから伸びるよね〜」
Aさん
「えっ? 真面目…?(笑)」
たまたま?検温に来ていた別の遅番Yさんも…
Yさん
「えっ? 真面目…?(笑)」
(もちろん、悪い意味での不真面目という意味ではありません)
だーびー「違うの……?
(笑)」
見せてもらおうか! 2年経った看護師の成長とやらを!
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