苦しみの果てに…。

今日の私は自分に嘘をつかない人になろうと思った。自分が粉々になって消え去ろうとも自分の意志は残ると信じる様に伝えたい事って沢山ある。その中で自分が信じているってなんだろうと考えた。

神が望むものはなんでも与えようと思う。誰かが自分が起こした事で望みを持てるならその為に人が死んでいく仕方ないと思う。これほど人間は飢えているのです。

誰かを苦しめる事が自分の苦しみから逃げている所はないか自分が苦しんでいる事を逃げているその為に誰かが苦しんでいないのか誰かのために生きるって大変だと思うでも
自分だけの命でもない。

苦しんだ末の生贄なら救う為に捧げようと思う。