【宝塚記念】
◎10カレンブーケドール
○02レイパパレ
▲07クロノジェネシス
△01ユニコーンライオン
△09アリストテレス
△11モズベッロ
過去10回の傾向から。
18年勝ち馬ミッキーロケットを除き連対馬は前年宝塚記念以降にG2以上の2000mまたは2200mの勝ち歴あった馬か海外含め古馬混合G1連対歴あった馬。
20頭中15頭は前年宝塚記念以降に上記条件での勝利歴あり。
レイパパレ、クロノジェネシス、アリストテレス、カレンブーケドール、モズベッロ、キセキ
馬券になった30頭中20頭は前走5着以内(うち17頭は3着以内)、残る10頭中9頭はG1組で例外の1頭は海外馬。
前走は天皇賞・春組10頭で最多、前2走で言えは大阪杯出走馬が8頭馬券になっており注目。
また前2走海外出走馬も7頭馬券になっており警戒が必要。
年齢的には19年まで6連勝の5歳馬が2着5回、3着4回と好相性。尚、7歳以上は海外馬以外馬券になっておらず。
枠的には1〜4番が11頭と内有利傾向も8〜11番も9頭とひけを取らない。
脚質的には16頭が4角4番手以内で先行有利傾向も上がり最速馬が毎回連対しており要警戒。
5歳、馬番、前走と最も条件クリアするカレンブーケドール本命で。G1勝てない馬がここ勝つイメージにも合致する。
初めて無敗のまま古馬G1を制したレイパパレが相手筆頭。
昨年覇者クロノジェネシスは初の北村友からの乗り替わりが気になり3番手まで。ちなみにルメールは1番人気を二度飛ばす等馬券になっていない。
連対候補で条件クリアするアリストテレス、モズベッロをまずは押さえ、7歳キセキを落としかつて好ステップだった鳴尾記念勝ちユニコーンライオンを拾う。
3連単02、07、10⇒02、07、09、10、11⇒01、02、07、09、10、11(フォーメーション48点)
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