慶應ワクチン接種開始、早稲田は毎週無料PCR検査……新型コロナワクチン「大学拠点接種」各大学の状況は?
6/26(土) 21:35配信 All About 配信より
6月21日に各大学にて新型コロナワクチンの「大学拠点接種」を開始しました。
文部科学省は、6月21日に各大学にて新型コロナワクチンの「大学拠点接種」を開始しました。「大学拠点接種」とは、大学などにおける学生や教職員を対象としたワクチン接種のこと。6月21日から順次開始されており、6月27日までに開始予定の対象大学は合計28校です。 【画像:各大学の実施状況一覧を見る】 ワクチン接種の対象は、大学の学生や教職員だけでなく「地域における教育関係者」なども想定されています。6月21日に「大学拠点接種」の対象となったのは、自治体接種に影響を与えずに会場や医療従事者を確保できる大学です。
◆新型コロナワクチン「大学拠点接種」の対象大学28校
6月21日開始は「北海道医療大学、東北大学、東京国際大学、慶應義塾大学、日本大学、日本体育大学、湘南工科大学、松本歯科大学、大阪大学、大阪経済法科大学、関西大学、近畿大学、大和大学、神戸市看護大学、広島大学、徳島大学、長崎国際大学」の17校。 6月22日は「山梨大学、藤田医科大学、京都先端科学大学、産業医科大学」の4校で、23日は「情報セキュリティ大学院大学、安田女子大学・安田女子短期大学」の2校です。 6月24日は「日本歯科大学新潟生命歯学部、鹿児島大学」の2校。25日は「東京農業大学、千葉工業大学」の2校で、27日は「弘前大学」が開始予定。
◆大学拠点接種「対象外」の大学を含めた実施状況まとめ
学生数の多い大学「新型コロナワクチン」接種状況(筆者が作成)
「大学拠点接種」対象外の大学を含めて、2020年5月1日時点における学部学生数が多い大学10校の「新型コロナワクチン接種」の実施状況を整理しました。 6月21日から実施しているのは「日本大学」「近畿大学」「慶應義塾大学」「関西大学」の4校で、いずれも文部科学省が発表した対象大学です。 7月に実施予定の大学は「早稲田大学」「立命館大学」「東洋大学」の3校。「東海大学」は実施予定ですが期間は発表されていません。「明治大学」「法政大学」は実施について言及されていませんでした。 ちなみに2番目に学生数の多い早稲田大学では、5月20日から毎週「PCR検査」を無料で実施。検査の予約や検査結果の確認は専用アプリ「HELPO」で行います。国からのモニタリング依頼のため、国の検査期間が終了すると学内の検査も終了予定。 なお、最新の情報は各大学の公式サイトよりご確認ください。
◆大学拠点接種における新型コロナワクチンは「モデルナ」
学拠点接種では、国から供給される「モデルナ社製」のワクチンを使用。接種回数は2回で、1回目の接種から4週間後に2回目を受けます。対象年齢は、18歳以上。発症予防効果は、約94%と報告されているようです。
田中 寛大
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最終更新:6/26(土) 21:35 All About
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時計2021/6/26 05:30神戸新聞NEXT
解熱鎮痛剤が各地で品薄に 新型コロナワクチン接種の副反応に備え
アセトアミノフェンを含む製品が品切れになった解熱鎮痛剤の棚=姫路市駅前町、ゴダイドラッグみゆき通り店
神戸新聞NEXT
新型コロナウイルスワクチンの副反応に備え、「アセトアミノフェン」を含む解熱鎮痛剤を買い求める人が増えている。
兵庫県播磨地方のドラッグストアでも品切れや品薄状態が続く。マスク争奪戦や体温計不足に続く社会現象になりつつあるが、厚生労働省は発熱や痛みには、他の成分の薬も使用できるとの見解を示した。無理に在庫を探し求める必要はなさそうだ。(直江 純)
「アセト−」は100年以上前に発見された医薬品で、長い歴史がある。医師が処方する場合は「カロナール」、市販薬では「タイレノールA」などの名称となる。低年齢や妊娠中・授乳中でも使え、胃への負担も少ない。
だが、「イブプロフェン」「ロキソプロフェン」などの「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)」が市販薬にも転用されてからは、効き目が穏やかな「アセト−」は地味な存在になっていた。
状況が一変したのは、コロナワクチンの高齢者接種が本格化し始めた5月初めごろ。2回目接種の副反応として37・5度以上の熱が出るケースも少なくなく、口コミなどで「アセト−」の人気が広がったとみられ、高齢者を中心に買い求める人が増えた。
播磨を中心にドラッグストア78店舗を展開するゴダイ(同県姫路市)では、4種類の「アセト−」製品が以前の5倍程度の売れ行きになった。店員への質問も多く、売り場の棚には4種類を目立たせるポップを取り付けた。
仕入れ担当者によると、これまでこの4種類の売り上げは解熱鎮痛剤全体から見ると数%だったが「急に売れ始めて驚いた。できるだけ多く在庫を確保する努力をしている」と話す。他のチェーンでは「1グループ1箱まで」などと購入制限を設けている店もあり、品薄は全国的な傾向になっている。
こうした事態を受け、厚生労働省は今月18日までに一般向けのQ&Aを更新。副反応の痛みや熱には「市販の解熱鎮痛薬での対応も考えられる」として、使える薬の例に「アセト−」のほか「イブプロフェンやロキソプロフェンなど」のNSAIDsも挙げた。
県薬剤師会薬事情報センター(神戸市)は「ワクチン接種後も、症状が出ていなければ薬を飲む必要はない」と説明する。
熱が出た場合も「『アセト−』なら胃などへの負担が少ないのは確か」と前置きしつつ「他のNSAIDsでも問題ない」と解説。
心配な場合は、医師や薬剤師に相談するよう呼び掛けている。
私のコメント : 令和3年6月26日、新型コロナウイルスワクチンの副反応に備え、「アセトアミノフェン」を含む解熱鎮痛剤を買い求める人が増えている。「イブプロフェン」「ロキソプロフェン」などの「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)」が市販薬にも転用されてからは、効き目が穏やかな「アセト−」は地味な存在になっていた。状況が一変したのは、コロナワクチンの高齢者接種が本格化し始めた5月初めごろ。2回目接種の副反応として37・5度以上の熱が出るケースも少なくなく、口コミなどで「アセト−」の人気が広がったとみられ、高齢者を中心に買い求める人が増えた。心配な場合は、医師や薬剤師に相談するよう呼び掛けている。兵庫県薬剤師会薬事情報センター(神戸市)は「ワクチン接種後も、症状が出ていなければ薬を飲む必要はない」と説明する。
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