今まで何度も再審請求、特別抗告をしてきたが、取り下げは今回が初めて。
やはり長女家族の自殺が原因なんでしょうね…
↓こっから下、完全に想像の範疇です。
事件で使われたヒ素化合毒物は、
林眞須美死刑囚の夫で元シロアリ駆除業者健治氏が扱っていたもので間違いないだろう。
誰がいれたのか？についてだが、
林家の誰でもが入れられたんだと思う…
事件があった平成10年、長女は14歳。さらに下に３人の子供たち。
夏祭り会場にいてもなんら不思議はない。
鑑識結果では、コップなど、林家の各所からヒ素が検出されている。
死刑囚からもヒ素中毒症状が確認されている（現在では不確定らしいが）。
もはや林家では家庭内にヒ素が存在しているのが当たり前の状況だったのか？
だとすれば、意図せず混入した可能性もあるだろう。
林眞須美死刑囚は、子供たちのいずれかが入れてしまったと思ったのか？
もう子供を守ることに意味がなくなった。
だから初めて抗告を取り下げたのか。
真実は本人たちのみぞ知るところだろうが、
もしかしたら本人たちにも真実はわからないのかもしれない。
■林死刑囚、再審の特別抗告取り下げ＝地裁で別の請求―カレー事件
(時事通信社 - 06月24日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6567306
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