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2021年06月14日08:23

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魔女の罠!囚われたローラ!(トロピカル〜ジュ!プリキュア)、悪の幹部の泣かせ方(戦闘員、派遣します!)、隣を走る人(さよなら私のクラマー)

ここからアニメのレビュー↓
・トロピカル〜ジュ!プリキュア 第16話(人間へ憧れるローラ)
魔女の罠!囚われたローラ!。あらすじ→夏休みの部活について話し合うまなつらは、ローラの様子がおかしいことに気付く。翌日、図書室で「人魚姫」の童話を読むローラを見たみのりは、「人間になりたいって思っている?」と尋ねる。ローラは否定するが、その日の夕方、まなつの母親がしていたペディキュアが気になってしまう。今回は皆で山登りをするところから始まる。ローラは高山植物を見て感動していた。頂上にてトロピカルメロンパンを頬張り「トロピカる部」の横断幕を掲げでくるるんに記念撮影をお願いするまなつ達。行きはアクアポッドで眠っていたが、帰りは綺麗な川を泳いでいくローラ。楽しそうに会話をしながら下山をするまなつ達を見て何かを思っていたようだが・・・。OP後、あとまわしの魔女はやる気パワーが全然集まってないことに腹を立てていた。そこで「人間に手を貸している人魚が味方についている」ということを聞く。その頃、まなつ達はトロピカルアイスを堪能していたのだが・・どうにもローラの様子がおかしかった。アクアポッドから勝手に抜け出したり、午前中の授業が終わった頃にはアクアポッドごといなくなっていたりする。流石に心配になったまなつとさんごは手分けして彼女を探すことになった。実はローラは図書室へと足を運び「人魚姫」を読んでいた。そこへみのりがやってきて「もしかしてローラも人間になりたいの?」と尋ねる。本人は興味なさそうにしていたが・・反応を見ると人間になりたそうにしているように見えたという。人魚姫の物語では魔女の力によって人間になることができたものの、美しい声を失った。みのり曰く「人間も人魚と一緒なのよね。大切なものを手に入れるためには何か大切なものを犠牲にするんだよ」とのこと。中盤、ローラはまなつの家にてママンとばったり遭遇。そこでペディキュアに興味を持つローラ。しかし足がないため手にマニキュアを塗ることに(まなつがやってくれた)。せっかくなのでさんご達にも教えてあげようということになりBパートにて皆でネイルをカラフルに彩って記念撮影をパシャリ。そんな時にゼンゼンヤラネーダが漁港方面から出現!。これより少し前、やる気パワーを奪われる要因にローラが関わっているとし幹部達でアクアポッドを奪っちゃえばいいという作戦を立てていた。そこへ最初に出現したのがチョンギーレ!。当然騒ぎを起こせばプリキュアがやって来る。人々のやる気パワーを取り戻すためにローラも現れる。そこからチョンギーレの作戦が始まるのだ。「今日も元気だ!トロピカルージュプリキュア!」と名乗ったプリキュア達を待ちわびていたと話すチョンギーレ。ある程度プリキュアに攻撃をさせてからローラがアクアポッドを取り出した瞬間にゼンゼンヤラネーダに大量の偽アクアポッドを吐き出させた!。その偽物のアクアポッドごとローラは投網に捕らわれてさらわれてしまうのだった。ちなみに本物のアクアポッドにはくるるんが入っていたため、すぐに本物を見つけることができたローラ。手がかりを残すためにシャボンピクチャーを連写。終盤、さらわれたローラを探すために途方に暮れるまなつ達。そんな時に海岸にシャボンピクチャーを発見。海を見るとそれは続いていたためローラへの手がかりになるとして再び立ち上がるまなつ達!。そのローラはあとまわしの魔女と対峙していた。「何故人間の味方をするのか?・・お前は人間になりたいのか。だったら私に力を貸すがいい・・お前のその願い叶えよう」と不敵な笑みを浮かべるあとまわしの魔女。なんだろう、リトルマーメイドのアースラを思い出すw。次回キュアラメール誕生!・・・えっ!?ローラプリキュアになれるのw!?さらっとすげぇネタバレになっているんだけどwww。マジか!!めっちゃ楽しみだw。次回へ続く!。

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・戦闘員、派遣します! 第11話(魔王軍もドン引きの外道)
悪の幹部の泣かせ方。あらすじ→トリス王国と魔族が同盟し、両軍はグレイス王国へ侵攻を開始する。緊急事態の中、魔族が手に入れようとしている古代兵器を横取りすべく、トリス王国内の遺跡に向かった六号たち。ゲスな作戦で簡単に遺跡最奥部にたどり着くのだが……。虎男は暇を持て余していたのだが・・・トリス王国と魔王軍が攻め入ってくるともなるとそんな暇なぞあるわけがない。アリスの指示で虎男は騎士団と同じ場所へ配置されることとなった。戦闘員6号達はハイネらが手に入れようとしている古代兵器を横取りするために動き出す。まずはトリス王国へと向かうことになった。思いっきり敵対してしまうことになった国への潜入なのだが・・・魔王軍幹部が遺跡を探索している間を狙ってのことだ。ちなみにスノウは前回の失態で給料を下げられメソメソとしていたり。そこでアリスが「魔王軍達が手に入れようとしている古代兵器を奪うことができたらおこずかいやるぞ」とアリスが言うと・・すっかり元気になるスノウw。この三下みたいなノリ・・キサラギに所属しても違和感ないなw。日が暮れる頃にはトリス王国・遺跡方面に到着しハイネ達を発見。遺跡の探索により疲弊していたのを目撃しスノウは闇討ちをしようと考えていたが・・戦闘員6号とアリスとしては「夜襲なんてショボいことはしない。まずは奴らに遺跡に仕掛けられた罠などを外してもらい古代兵器を手に入れるまでじっと待つ。全てが上手くいったと思わせたところで古代兵器を奪い取る!」と宣言。あまりの外道っぷりに呆れるグリムとロゼ・・でも悪の組織だからいいんじゃねw?。中盤、遺跡内部に潜入すると今まで見たどの施設よりも近未来的な造りをしていたため驚く戦闘員6号。ちなみに兵器を守護するようにガーディアンが多数配置されているようで先行するハイネとラッセルが戦闘を繰り返していた。道中では砂の王を倒すためにはラッセルの力が必要だとハイネが言っていた。ちなみにこの遺跡はキメラが深く関わっているらしくロゼにとって見覚えがあったという。ハイネとラッセルが必死に頑張っているのを見ながら戦闘員6号はグリムに「あいつらに魔法が使えなくなる呪いをかけて苦戦させてやってくれ」と外道な作戦を告げる。魔王軍とはいえ二人の頑張りを見ていたたまれないというスノウとロゼであったが「全てはグレイス王国のためだ」と言うと「今回は仕方ない」と無理やり納得させた。その後、古代兵器にたどり着いた二人の隙を突いて戦闘員6号はラッセルに金的!。強襲した結果、ラッセルが死にかけてしまったためアリスに頼んでカンフル剤を打ってもらい復活させた。終盤、ハイネを人質に取ってラッセルに古代兵器を起動させようとしたが・・・それは命取りとなってしまう。ラッセルが古代兵器を起動したことで立場が逆転。ハイネは魔王城へ帰還した。その際に戦闘員6号は彼女のブラを剥ぎ取って悪行ポイントを獲得w。だがラッセルが操る古代兵器を前に戦うには明らかに準備不足。このまま為すすべもなく倒されてしまうのだろうか。次回へ続く!。・・・それにしても毎回ハイネはエロい目に遭っているよねw。

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・さよなら私のクラマー 第11話(希覚醒)
隣を走る人。あらすじ→浦和邦成戦はいよいよ後半戦へ。守備陣の献身により0対0のスコアドローで前半を凌いだワラビーズ。 雨で悪化するピッチコンディションに後半は両チームともに苦戦する中、 予選リーグ中は思うようにプレーができず偵察の結果「地蔵」と称された希が、 深津のある指示を受け、敵味方問わず驚愕のプレーで敵陣へと切り込んでゆく。「26番。アイツをぶっちぎれ」とだけ深津は希にアドバイスをした。浦和邦成に勝つための布石となるのか。エセイタリアクソ野郎監督の戦術は後半戦でも遺憾無く発揮されており、変わらず緑は3人から攻められボールを奪われてしまう。更に悪天候によりボールが水を吸い取っており動きが鈍くなる。その中で・・・希が誰もが想像しないようなプレーを見せつけるというのだ。ボランチとして活躍する26番(千花)を封じないことにはワラビーズは攻撃に転じることが出来ない。OP後、深津は希に対して千花を抑えることができなくてもいいと話しており希の仕事は千花に自由にさせないことだという。「やれるもんならやってみろ!」と千花は希を煽ってくる。希は苦戦する浦和邦成の先に久乃木がいるとしてワクワクしながらもまずは目の前の敵を蹴散らす事に専念した。水を吸って重くなっているボールに対して皆の反応が遅れる中で・・・希は華麗に敵陣を交わしていきドリブルに転じた!。コンディション最悪のフィールドであるため本来ならばどんな選手でも「遅くなる」はずだったが・・・希の胸中には敵として認めてくれた井藤選手とまた戦うために無意識のうちに「リフティングしながらドリブル」をしていた!。先日より降り続ける雨は希の雑念と煩悩を洗い流したようでボールに全意識が集中していた。そのまま一気にシュートが打てるゾーンまで近づいてきた。当然すぐに敵陣はフォローに入ってくる。それをドリブルで軽やかに交わし反対方向からゴールへシュート!。しかしシュートコースはギリギリのゴールポストへ。だが「一人でシュートまで持ち込んだ」という結果が浦和邦成に刻まれることとなる。「ワラビーズにはお地蔵さんがいるのです」という圭の言葉がとんだ勘違いであったことに虚を突かれた浦和邦成。この希の動きが状況が一変させる。中学時代、男子サッカーに混じって必死に練習をしていた希は試合に出してもらえず、ずっと一人ぼっちだった。それでもサッカーを諦めようとしなかった希はひたすらに練習を積み重ねてきた。それがようやく今になってプレーに生きてきたのだ。物語後半にも引き続き希が敵を翻弄する中で千花に攻撃を潰されてしまいボールが止まってしまったが・・すぐ背後からすみれが繋げてくれたことでプレーは続行された。「おい恩田!ボサッとするな!置いていくぞ!」と緑に言われ笑う希。希→すみれ→恵梨子→綾と連携が繋がっていく。これを見て「アイツは絶対に止める」と千花は希に真正面から挑むことをメンバーに告げた。終盤、恵梨子達はプレーに全集中(ゾーン)している希に攻撃を繋ぐため全力でフォロー。ワラビーズは希に、浦和邦成は千花に託される。「行くぞ・・・!」と希は千花をぶっちぎるが・・・止められてしまう。すると「忘れんなよ・・ぶっちぎることができなくても私たちがいるんだから」と即座に緑がフォローに入ってくれたことでイーブンに。フットボールはチームプレイ。決して一人ぼっちではないのだ。次回へ続く!。ようやく真に希が活躍する時がやってきたか!!・・長かったなぁw。

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