1945から我々は、政府に寿命を定義させ生命保険業界と金融界を結びつけました。
なぜ住宅ローンが30年間に設定されたかわかりますが。それは1904年のブルーカラーの労働者の平均寿命だったからです。殆どローンを返して死亡すると抵当物の受け渡し権が無効になります。
今、起きているのは、マスクの問題でもワクチンの問題でもなく、加害者らが罪を免れようとしていることです。彼らの犯罪については一切言及されていません。
ウイルスは病気ではないのにウイルス=病気と定義したことで人々はウイルス=病気と考えます。そのため感染者数や死者数が発表され・・・・終わりのないループの中に入ってしまいました。これは1981年にHIVがでっち上げられたときと同じです。既にその前にワクチンや医薬品の研究開発の商業化が計画されていました。その時も自然界(猿)由来だと言う説明をしたのです。HIVが捏造された背後にも生命保険業界の存在がありました。
今我々に起きているのは生命保険業界による処刑です。長生きをしすぎた人は生きるのにふさわしくない存在と考えられています。生命保険を掛けた期間よりも長く生きてしまった人はそれ以上生きてほしくないのです。なぜなら生命保険業界にとってコストがかかりすぎるからです。その結果、パンデミックが考案されました。
これはあらかじめ計画された大量殺人でした。
過去140年間、嘘をつき通した生命保険業界が今回のパンデミックの主犯であることに来た付いた人はいません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065527.html
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