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2021年06月10日08:22

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パラダイスSOS(幼なじみが絶対に負けないラブコメ)、新たな仲間(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲ―だったら)、雪(スーパーカブ)

ここからアニメのレビュー↓
・幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第9話(白草との距離)
パラダイスSOS。あらすじ→沖縄初日で遊び疲れ、派手に寝坊してしまった末晴達。目が覚めた時、目の前にはカンカンに怒った黒羽と妹たちの姿が! しかも、末晴と白草の距離が縮まっていることを感じた黒羽は、白草に負けじと、出遅れた分を取り戻すため末晴に猛アピールを行う! 本気を出した「オルタ黒羽」の攻撃に末晴は耐えられるのか……!?。「随分と楽しいことをやっているじゃない、私抜きで」と現れるは黒羽。ついでに妹ちゃん達も沖縄へ到着。予定よりも早いようだ。OP後、哲彦らと合流し黒羽はこの後の予定を聞く。だが1時間ぐらいなら遊んでも構わないとして妹ちゃん達に自由時間を与えた。軽くダンスレッスンを行った際に白草と末晴がちょっといい雰囲気になっていたのを見て「やっぱりアレしかないか・・」と呟く。そして皆で海で遊ぶ事になる時に黒羽は気合を入れた水着を末晴に披露するのだが・・玲奈>白草>妹ちゃん>黒羽というおっぱいステータスを見比べる末晴w。すると黒羽が末晴を連れ去っては「今からひたすら好きって言い続けるから」と言ってきた。自分に盛大な嘘をついた黒羽が全然謝ってくれないから怒っているとし、嘘をついている理由を教えてくれないと許さないと伝えると・・・黒羽は意地になって今に至る。それから口癖の如く末晴に迫ってきては「好き」と言ってくるため若干ゲシュタルト崩壊。好きってなんだっけw?。中盤では宿題を片付ける末晴。Bパート、妹ちゃん(あかね)が撮影時に使用するスピーカーの位置が気になるとして哲彦に話そうとしたが上手く伝えられなかったため末晴がそれを伝えた。夕食時にて白草は足を痛めていたのを見て心配する末晴。その日の夜にて、ビーチで一人練習に励む彼女の姿を発見する。ちょうどこのタイミングで電話がかかってきた際に白草は末晴の隣にいるのは難しいから一歩後ろを追いかけるみたいなことを言っていた。すると末晴は彼女の足を心配しながらも「頑張れ・・・」と強く想い、「恋は毒だ」と自分の気持ちについて考えるようになる。その末晴の姿を偶然見てしまったあかねとあおい。白草を見つめる末晴を目撃し胸が締め付けられる二人・・妹ちゃん達も恋愛感情的な「好き」を末晴に持ち合わせていたのか。終盤、撮影当日にて末晴は白草に声をかけ足の具合を本気で心配しており皆がそれを気にかけていた。しかしPV撮影に関しては一発で成功。哲彦は「まだ時間があるからもう一回撮影しようか」というも末晴は白草の足を心配して「もう十分だろ」と言う。するとここで白草が足を痛めてステージから落下しそうになったため必死に末晴が助けようとしたのだが・・彼女の全体重が利き腕にかかってしまい骨折してしまう。ED後、白草の父親が今回の撮影で末晴に怪我をさせてしまった責任を白草に取らせるとしてしばらく彼の世話をすると申し出てきたのだ。ついでにもメイドも。これは黒羽が望んだ展開ではないため反論しようとしたが「怪我をさせてしまったお詫びをどうしてもしたい」と白草に言われると断れるはずもなく。ちなみに今回のPV撮影において末晴は白草の写真ばっかり撮っていたらしく哲彦がそれを気にしていたり。元々白草に好意を寄せていたのだから別に何ら不思議はないのだが・・・このままだと幼馴染が負けるアニメではよくある展開になってしまうんだぜw。次回へ続く!。

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・究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲ―だったら 第10話(まさかの仲間達)
新たな仲間。あらすじ→ついに明かされる本当の真実……!レオナがここまでしてキワクエをクリアすることに執念を燃やす衝撃の事実が明らかに。そしていよいよゴブリン襲来の日がやってきた。衛兵隊にも新たな仲間が入ることになったが、それはヒロにとっては最悪のメンバーで……。玲於奈はかつて10年前にカムイとあったことがあるとヒロに話す。その当時彼女はJKだったのだがカムイに憧れて思わず告白したらしいのだが・・「俺お前みたいなホルスタインみたいな胸を持つ女嫌いだ。限度額オーバーなんだよ」と辛辣な言葉を浴びせられたらしい。そこでカムイを見返すために極クエをクリアする人を探し出し、結婚して彼の目の前で中指をおったててやるのが真の目的なんだという・・全然シリアスは話じゃねぇw。ヒロ的にはてっきり燃える展開なのかと期待していたのだが悲しいほどに期待はずれだったのだw。OP後、テスラから声をかけられアモスらの件について謝罪してくれる。そのテスラはヒロに「もしかして外へ出たいとか思っているかい?」と問う。実はテスラも自身の実力を確かめるためにも外へ出てみたいと言っていたためヒロは彼を誘うのだが・・ここでテスラが死亡フラグみたいなことを言うものだから「攻略サイトをちゃんと見ておこう」として一度ログアウトをすると・・目の前には妹ちゃんの楓が心配そうに覗いていた。何やら以前のことで心配してくれたよう。そんな楓に感謝しつつカムイの攻略サイトを覗く。そこで前回手に入れた称号を入力し隠し部屋へと誘導され・・カムイがある事を教えてくれた。次の日、ゴブリン襲撃の日。グラナダとパルーの後釜として衛兵の元にまさかのミザリザとアリシアが参入!。かたや異端審問官、かたや最凶幼馴染・・・怖いわw。テスラから「君には東地区の見回りをお願いしたい」と言われたヒロ。ミザリザとアリシアも同じ場所へ(これもテスラが気を利かせてくれたようだ)。ミザリザはヒロに「アリシアとは距離を取った方がいいっすよ」と言うも、彼女自身もヒロに拷問をしたがっているため「いやアンタも離れてくれ」と突っ込むw。ちなみにゴブリン襲撃イベント直前にて町で様々な問題が発生しているらしく、早速目の前でスリが発生。すると刹那の速さでアリシアがスリの犯人の手を削ぎ落とした。そのスリは誰かから悪事を先導されたと後に話した。そこでヒロは「そいつはどこにいるんだ!?」と問い詰めカジノにいることが判明。早速カジノへ突入しボスっぽい奴を探してミザリザとアリシアが相手をすることに。おしっこを漏らすことしか出来ないヒロは人質となった人を解放する役回りに。ちなみに捕まっている中にはギンジもいたのだが・・実は悪事を先導したのがこのギンジだった。ゴブリン襲撃に乗じてゲスい事を考えた挙句ヒロを人質にとりアリシアとミザリザに「金目のものを置いて消えろ!」と言った。あまりにもゲスかったためヒロ自ら引導を渡そうとしたのだがアリシアがギンジに腹パンして「茶番はそこまでにしてくれる?」と怒られてしまうw。その後、ギンジはリアル世界でもとんだクズ野郎だったことが発覚しヒロは思わず「アンタ、マジで生活態度を改めた方がいいですよ」と突っ込む始末。そして終盤・・ついにゴブリンが襲撃してきた!だがこんなタイミングでヒロは極度の緊張で腹を下したためトイレへ。「こんな時に俺は何をしているんだ・・」と思いながら用を足したw。上を見上げるとそこにはゴブリンが・・・「いやーん!ゴブリンが覗き見してるぅ!」と叫ぶヒロ・・なんだこのオチはw。次回へ続く。

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・スーパーカブ 第10話(白銀の世界で大はしゃぎ!)
雪。あらすじ→学校も冬休みに入った。寒さ対策も万全の小熊。これで自由にスーパーカブで走り回れる、今まで通りいつでも、どこまでも。朝目を覚ますと外は雪に覆われた銀世界が広がっていた。スーパーカブに乗り始めて初めての雪だった。12月になり冬休みへ。小熊と礼子のカブはウインド、レッグシールドを装備したことで寒さに耐えられるようになっていた。ある日、走行中に自転車で買い物に出かける椎を見かけたので声をかける小熊。何やら椎は新しいコーヒー豆を買うために遠出をしているようだ。次の日、小熊は白銀の世界を目の当たりにするのだった。OP後、カブの雪対策をしてない小熊は「これじゃぁ乗れないか」と呟いていると・・礼子から電話がかかってくる。「いいものがあるから来て!今すぐ!」と大はしゃぎで話してきたのだが・・「嫌だ」と答える小熊。しかし続けてメールが届いて添付画像を見ると「今から行く!」と言っていつものインスタント弁当を準備してカブの元へ。だがチェーンも無しに大丈夫だろうか?。家を出たすぐ先は斜面になっており流石に危険すぎる走行となるも強引に小熊は走っていく・・これリアルだとマジで危険なやつだから真似しちゃダメだよw。で、何とか礼子の家へとたどり着いた。すると礼子のカブに専用のチェーンがかけられていた。何やら廃業した店のものをもらったらしく、小熊のも用意してくれていたよう。「つけてみる?」と言われたため小熊は「つけてみる!」と言った。早速動画でチェーンのつけ方を学び取り付け開始!。時間をかけて小熊のカブにも無事にチェーンが装備されたのだった。「ここから先に面白いところがあるのよ」と礼子に誘われたのでついていくことに。チェーンのおかげで安定した走行ができるようになった小熊は初めての体験にワクワク。そしてたどり着いた場所は雪がより深い白銀の世界。「ぃヤッフォおおう!」と叫びながらカブでやりたい放題する礼子。小熊は途中でバランスを崩し倒れてしまうが雪のおかげで無傷。・・・ってか無茶苦茶するなぁw。フィクションだからこそのやりたい放題かw。それから二人は体が熱くなったため上着を脱いでカブで爆走!。一息ついて小熊は麻婆豆腐弁当とお茶を礼子におすそ分け。一応チェーンのお礼みたいだ。食後もカブで爆走し、そこから雪合戦したりカブでウイリーして雪をばら撒いたり。「カブがあれば冬は楽しい」と二人は心の底から思ったという。日が暮れるまでありったけ雪遊びを堪能した二人は椎のカフェへ。店内の雰囲気が少し違うことに気づいた小熊。何やら椅子とテーブルがトリコロール調になっていたんだとか。椎は二人が雪遊びしていたことを知ると「私も誘って欲しかった!」と言っていた。でも自転車だとカブと対等に渡り合うのはやっぱり難しいよねw。終盤、カブに乗った小熊は椎の姿を見かけたものの声をかけることはしなかった。そのまま椎のカフェへと向かい礼子と待ち合わせ。椎パパがここで椎が自転車を使っていろんな場所を巡っているということを話してくれる。小熊と礼子に影響されて「まるで後ろを追いかけるようだった」とのこと。ED前、小熊の元に椎から電話がかかってきた。一体どうしたのかと思えば・・・「たす・・けて・・たすけて」と苦しむ声だった!。自転車と一緒に真冬の川に落ちてしまった模様。椎ちゃん大丈夫か!?。次回へ続く。唐突に始まるシリアス・・その結末やいかに。

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