mixiユーザー(id:17034928)

2021年06月07日08:24

19 view

みのりがローラで、ローラがみのりが!?(トロピカル〜ジュ!プリキュア)、キサラギ幹部、配信します!(戦闘員、派遣します!)、傷だらけの王者(さよなら私のクラマー)

ここからアニメのレビュー↓
・トロピカル〜ジュ!プリキュア 第15話(みのりがローラでローラがみのりで)
みのりがローラで、ローラがみのりが!?。あらすじ→突然、アクアポットに吸い込まれてしまったみのり。 助けようとローラがアクアポットに飛び込むが、アクアポットから出てくると… なんと、2人の中身が入れ替わっている!! 戸惑いながらも普段は体験できない生活を楽しむ2人だったがー…。応援の練習をしているまなつ、さんご、あすか。みのりはローラに横断幕を作るのを手伝ってもらっていた。そんな時にアクアポッドに横断幕が吸い込まれたことでみのりも引っ張られてしまい、それに気づいたローラが足を掴むも飲み込まれてしまい・・結果、何故か中身が入れ替わってしまうのだった。君の名は?みたいなセリフがw。入れ替わった事で外見みのりのローラはアクアポッドに入れなくなってしまう。対して外見ローラのみのりは入れるように。どうして入れ替わったのか?どうやったら元に戻るのか?と考えるみのりであったが、ローラはせっかく人間になれたんだから満喫したいとして外へ飛び出してしまう。そしてまなつ達と一緒に応援をしたいと大はしゃぎ!。「みのり(先輩)にこんな一面があったなんて」と言われるほどの変わりっぷりだw。観察眼が優れているあすかはみのりをじーっと見て怪しんでいた。するとローラの格好をしたみのりが「流石にバレるんじゃないの?普段の私はそんなことしないよ」と言うも「せっかくだからみのりも人魚になったんだから楽しんできたら?」と返したため、みのりもせっかくだからとして人魚を堪能。アクアポッドで水場へと移動しくるるんと一緒にそのまま広大な海の中へ向かうみのり。一方のローラは横断幕を豪快に書き上げたことでまなつ達を驚かせていたが・・程なくしてローラ姿のみのりが戻ってきてアクアポッドの操縦が難しすぎて酔ってしまったとして皆の前に現れたため驚く3人。Bパート、まなつ達に事情を説明するも元に戻る方法がわからないため「とりあえず横断幕は完成させるから」と目先の目標を優先させる二人。「戻る気ある?」とツッコミを入れるあすかw。その後、みのりとローラは入れ替わったままで一緒に過ごすことになる。ローラは人間の姿を存外気に入っているようだ・・そして次の日へ。結局状況は変わらずのままだ。早朝、チョンギーレは出勤する会社員達を見て「ご苦労なこった」とつぶやきながらゼンゼンヤラネーダを呼び出して彼らのやる気を根こそぎ奪っていく。その異変に気づいたまなつ、さんご、あすかは一足先にプリキュアへ変身!。今回の敵はクロワッサンだ。程なくしてみのりとローラがやってくるも・・中身が入れ替わったままだとキュアパパイアに変身することができないことが発覚。その間にもコーラルが捕まってしまいサマーとフラミンゴも追い詰められていく。「私が皆を助けなきゃ・・!」とみのりが強く願うとアクアポッドが反応し二人は元の姿に!。キュアパパイアが参戦するとチョンギーレが「寝坊か?」と言っていたけどそれに対してのパパイアが「寝坊はしてないから!」と突っ込むシーンがシュールで笑ったw。とりあえず囚われたコーラルを助けた後にローラにやる気パワーを取り戻してもらい4人でミックス・トロピカルでトドメ!。チョンギーレはやたらと眠そうにしていたけど・・寝不足なのかねw?。その後、ローラとみのりに入れ替わった時どう思ったか?とまなつが聞いていたけど・・やっぱり自分は自分でいたいと言うみのりとちょっぴり人間に未練があるようなローラ。何かの伏線になるんだろうか。ED前には全員で応援合戦!。そこには少し大胆になったみのりの姿が。次回へ続く。・・・あれ?次回予告すげぇ気になるんだけど・・ローラ人間になりたいのか?。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト 

・戦闘員、派遣します! 第10話(秘密結社キサラギ生配信)
キサラギ幹部、配信します!。あらすじ→秘密結社キサラギは、ヒーローたちによる大規模な反抗作戦を耐えきった怪人や戦闘員たちをねぎらうために大宴会を開く。アスタロトたち三幹部もナイトプールでつかの間の休息を取るが、リリスが何やら企んでいて……。ヒーロー達による反攻作戦を耐え切った秘密結社キサラギでは盛大なパーティーが開かれていた。「ちょっと浮かれすぎじゃない?」というアスタロト。するとベリアルは「今日ぐらいいいじゃない」と言ってアスタロトをプールに誘っていた。・・地球は平和なことでw。OP後では戦闘員6号とアリスは干からびたグリムを復活させた後にアスタロトに文句を言おうと話し合っていた。そこへリリスから連絡が入る。「全社員に報告。スペシャルライブを配信します」とメールが届いたため開いてみると・・アスタロトとベリアルの水着姿が配信される。ちなみにカメラアングルに関してはリリスが絶妙な位置に設置。もっとエロいアングルが見たかったら「ここから先はチャンネル登録してねハート」と誘導されるw。そしてリリスは視聴者に媚びたポーズを取ったりして人気を得ようというゲスな考えがあったり。ちなみに現時点の人気はベリアルが一番でアスタロトが二番。この人気投票は元々戦闘員6号が始めたものらしい。で、アスタロトは戦闘員6号が誰に入れたのか物凄く気になっているという。ちなみにアスタロトとベリアルは「生配信」されていることに気がつかなかったようだが、アスタロトが全世界に向けて戦闘員6号に対する想いと秘密結社キサラギに所属する戦闘員達の雇用について熱く語った際に気がついて赤面。そのまま配信は中止にw。Bパートにてリリスが戦闘員6号に「この状況を何とかしてくれ」とお願いするも「先ほどの録画しておきましたのでこれから毎日見直しますね!」と戦闘員6号が言うものだから凄い勢いで悪行ポイントが加算されていったw。ちなみに人気投票に関しては不正によってリリスが圧倒的1位に!。だがすぐに不正が明らかとなったw。なぜかと言うと・・・戦闘員の総数を越える投票があったからだw。結局リリスはランク外となったのだった。すぐにベリアルが制裁したw。・・・が再びリリスが1位に浮上。何があったのかと思えば・・「アンケート用紙にリリスと書けば即キサラギの社員として採用してあげるよ!」と以前に言ったらしく後先考えないで戦闘員を採用したとのこと。現状キサラギの経営が苦しいというのにリリスがアホな事をしたため人気投票のためだけに雇われた戦闘員には商品券を渡して誤魔化すこととなった(リリスの給料から天引きしての借金で)。終盤、全世界にリリスがこの状況を配信したおかげでヒーロー達が集結し襲ってきたという警報が入った!。・・・最初から最後までリリスがやらかしやがったなw。その後、アスタロトは戦闘員6号に若干死亡フラグなセリフを言っていたけど・・大丈夫なのかw?あと今回はスノウ達の出番一切なしかw。あと戦闘員6号達も次の日、魔王軍戦が待っているわけだが・・アリスにはとんでもない策があるのだという。すげぇ不敵な笑みを浮かべていたけどw。ここのアリスの作画すげぇヌルヌルしてるw。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・さよなら私のクラマー 第10話(ボランチ千花)
傷だらけの王者。あらすじ→ついに始まった決勝トーナメント初戦。相手は埼玉県予選優勝候補“常勝”浦和邦成高校女子サッカー部。曽志崎は序盤から厳しいマークにあいながらも機転を利かせチャンスを演出するが、浦和邦成の堅い守備によってことごとく阻まれてしまう。次第に浦和邦成の変幻自在のフォーメーションによって追い詰められていくワラビーズ。そんな中、桐島は去年の久乃木学園との試合を思いだしていた。強豪・浦和邦成との試合がついに始まる。天候は恵まれず雨の中での戦いとなったわけでワラビーズを偵察した圭からの指令で緑とすみれの連携に気をつけろと言われていた浦和邦成のメンバーは早速二人を徹底的にマーク。特に緑はワラビーズの核であるとし彼女さえ潰せばチームは崩れると称していたが・・これに対して既に能見コーチは策を練っていた。そこで緑にボールが行くのをスルーし、すみれへと繋ごうとしたが千花に阻止されてしまう。「中学の時と同じように圧倒してやる」とすみれを挑発。すると単純なすみれはそれに乗っかってしまうw。ちなみに浦和邦成は今までの試合で一度たりとも得点を許してないというのだ。絶対王者という名にふさわしい相手なわけか。その千花はセンターサークルから一気に駆け上がりシュートまで決めていくプレイスタイル。基本浦和邦成は3−4−3システムを組んでいるらしいのだが、状況に応じて絶えず変化していき・・多い時にはファイブトップと言われるほど攻めてくる選手が増えてくるという。これがエセイタリアクソ野郎監督の指示によるものらしいw。ワラビーズは翻弄されてしまい、特に希は全然活躍できてないため焦りを感じていたりする。雨によるコンディションの悪さも影響しワラビーズの動きは良くないため千花は緑に対して「これがアンタの選んだ学校の実力なのかしら」と思いながら「アンタがウチに来てくれていたら久乃木になんて負けなかったのに・・」と恨みもしていた。エセイタリアクソ野郎監督は久乃木に負けた時に千花が落ち込んでいたのを目の当たりにし、現在の戦術を思いついたという。その結果、彼女を追い詰めることにもなったが・・今は千花の実力が遺憾無く発揮されている。そんな中でBパートに水たまりによって浦和邦成の戦術に不測の事態が発生したため希が率先してボールを奪いに行き攻める。一気にゴールまでもっていこうとしたが瞬時に守備に回った千花によって阻まれる。この瞬間改めて彼女の恐ろしさを目の当たりにするのだった。勢いが強すぎてファールスレスレな動きだったのだが・・希は千花を見て「久乃木以外にも凄いのがいたんだなぁ」とボソッと言うと「久乃木は私らが倒す!」と言い返す千花(と他のメンバー)。すると便乗して緑やすみれも「いや私が倒す!」と言い合っていたり・・こいつらw。その後も千花のボランチによる動きが激しく希達は振り回されてしまう。結果、フォートップによる攻めが発生しゴールを決められそうになったものの・・緑が渾身の防御をしたおかげで前半戦は0点に抑えることができた。深津はエセイタリアクソ野郎監督が高度な戦術をJKに教えて何をしやがるんだと文句を言っていたが・・ワラビーズ(特に佐知)の皆は感心していた。この反応に驚いていた深津。そして希から「どうやったら浦和に勝てる?」と問われたため「・・浦和に勝ちたいのか?」と聞き返す。「関東大会に出なければ本気の久乃木と戦えないじゃない」と希は真剣な眼差しで深津に告げる。彼女の意志を聞いた深津はただ一言だけ伝えた。「26番。アイツをぶっちぎれ」と。この言葉が今後の試合に大きく影響するらしいが果たして・・・。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する