戦争のなくならない訳。また 泥棒エロ難民の徳田順子だ。
信じられないような単純な話だが、この泥棒エロ難民の徳田順子は 徳田の仲間の 慰安婦・売春婦たちと
アーティスト方のお姫様の様なステージ衣装を盗んで着ている。
このお姫様のような衣装を着て 各国の王子様たちに「助けてください、盗まれました、お金取られました、追い出されました」と申し出る。
すると 王子様たちは 衣装効果で その慰安婦売春婦たちが 本物のお姫様だと信じ込み
徳田順子が 敵だと申し出た国に 戦争を仕掛けてくる。そういうわけだ。
先進国は騙されなかったが 中産国やそれ以下の国がよく騙されて戦争を仕掛けてくる。
いい加減、目を覚ましてほしい。
図々しいことに 徳田順子と騙され王子の側が、戦争を仕掛けている先の国に、
騙されていることが ばれた後でも そのまま住み込んでいるということも 明るみになった。
徳田順子は42年間 うちの庭先から 煙草(けむりくさ:スモーキーツリー)という植物やハーブを盗み、徳田の風俗店で使っているのに加え(くすぐりセックス用に使っているらしい)、82年の覗き行為を行っている馬鹿だ。徳田順子はうちのシェルター利用者だったことがある。
だが、戦争の方は、韓国と北朝鮮と脱北者の軍がそれを防いでくれている。ありがたいことだ。
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