これは災害時に効果を発揮しそう

んーでも、運転席と助手席の間にペットボトル6本とか入るコレを付ける
スペースがないといけませんナ。

どうせなら、助手席に置いて、チャイルドシートみたいにシートベルトで固定する
なんて事が出来るモノを作れば、使用感や対象車も増やせそう。

ただ、真夏のレジャー時に、これで冷え冷えのアイスが食べられる様にしようとすると、
車を離れる時も、この冷蔵庫への電力確保や
それでなくとも車内が灼熱化するのを防ぎ更に冷蔵庫による排熱も処理する為に
常にエンジン掛けてエアコンでガンガンに冷房し続けなければならない。
その為の燃料消費も覚悟しないとしけないな。（近所迷惑だなやぁ(魔笑)）
最近は、実燃費測定システムを義務付けようなんて話もある様だが、
コレで、すっごい燃費悪い数字出たりして（魔爆）

車そのものも、冷房や発電の為に
エンジンをかけたまま車を離れる事を想定をした作りにする必要があるね。
昔ながらの車だと、エンジン掛けてる間はハンドルの横に鍵付けたままになるから、
施錠用に もうひとつ鍵を持ち歩く必要がある。
まぁ、ふつう車一台買えば、予備にもうひとつくらい鍵も付けてくれるし、
無ければ無いで合鍵作れば良いんだろけど(^^;



アイスを「保管」しておけるぞぉぉぉ……!!　クルマに置ける「冷凍冷蔵庫」登場、サンコーから
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アイスを「保管」しておけるぞぉぉぉ……!!　クルマに置ける「冷凍冷蔵庫」登場、サンコーから

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2021年06月04日 18:53 ねとらぼ


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ねとらぼ


写真車載対応の冷凍冷蔵庫が登場、−20度まで冷える……
車載対応の冷凍冷蔵庫が登場、−20度まで冷える……

　サンコーは6月4日、クルマのセンターコンソールに置けるサイズの冷凍冷蔵庫「氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫」を発売しました。価格は2万9800円（税込）。



【画像】アイスをたくさん買っても大丈夫



　氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫は、クルマのDC12Vアクセサリーソケットから電源を取る車載対応の冷凍冷蔵庫。家庭用の冷凍冷蔵庫と同じコンプレッサー式で、マイナス20度まで冷やせる機能を持ちます。これならアイスも溶けない……！



　庫内容量は約7.5リットル。500mlペットボトル6本、350ml缶飲料8本ほどが入ります。庫内温度を1度単位、プラス20度〜マイナス20度に細かく調整でき、本体にはひじ掛けクッション、スマホ充電に使える「Qi」ワイヤレス充電機能とUSBポート×3も備えます。



　本体サイズは187（幅）×370（高さ）×538（奥行き）ミリ、重量は約8.28キロ。付属するDC12V給電ケーブルのほか、家庭用ACアダプター（3980円）もオプションで用意します。