mixiユーザー(id:17034928)

2021年06月02日17:58

31 view

冬のおとずれ(転スラ日記)、聖女(聖女の魔力は万能です)

ここからアニメのレビュー↓
・転スラ日記 第9話(季節は冬へ)
冬のおとずれ。あらすじ→収穫祭から季節は移ろい、あっという間に冬が訪れた。冬は、火事の危険が高まる季節。そこでリムルは古き良き見回り文化「火の用心」キャンペーンを実施する。季節は秋から冬へ。ミリムは和室にてコタツを見つける。コタツの上にはミカンが置かれていたのでミリムはつまみ食い。そしてコタツの魔力にとりつかれるのだった。しばらくするとリムルがやってきたため「しまった!?罠なのだ!」と身動きができなくなっている事に気づく。コタツって本当に温かいんだよねw。OP後ではリムルはどてらを着こなしてポカポカの姿になっていた。「でもスライムの時は丸裸ではないのか?」とミリムが突っ込んでいるが・・まぁそうなるのかw。そこでスライム姿で街を歩いていると皆から挨拶をされるのだが・・「俺、今全裸・・なんだろうこの気持ち!?」と謎の性癖に目覚めようとしていたが、やるべきことがあるため急いでゴブ太達の元へ。テンペストの家は木造ということもあり冬は空気の乾燥から火事になる危険があるため定期的に火の用心をするように伝えた。ちなみに防災のイメージキャラはベニマルらしい。・・炎とか使えたっけw?。続けてリムルは研究所へと足を運ぶ。そこでベスターとガビルがいたのだが・・ドラゴニュートであるガビルは凄まじい眠気に襲われていた。あれか、冬眠の時期なのかw。でも個人差があるようで他のドラゴニュートは大丈夫のようだw。一方、トレントの森では昆虫達が蜜を収集し納品しテンペストへ送ろうとしていたのだが・・そこへ魔王ミリムが襲いかかってきた!。「いたいたぁ虫虫ぃ!!」と。何やらハチミツを奪おうとしたため同行していたシオンが「こらこらつまみ食いをしたらリムル様が悲しみますよ」と止めてくれた。中盤、ベニマルは訓練に出るためシュナに声をかけたのだが・・そのシュナは編み物で忙しいようだった。もちろん渡す相手はリムルだった。しかしシュナはベニマルにも作ってくれていたようでそれが嬉しかったベニマルは「寝る前に着ける」ものでも日中着けっぱなしにしていたというw。それからブルムンド王国のエレン、ギド、カバルはシズの事を想っていたのだが・・・途中で焼肉に思考回路が切り替わり彼女のことをすっかり忘れてしまったというw。Aパート終了前にはリムルを抱いているシオンが羨ましかったのでミリムも抱かせろというと・・彼女の抱き方や歩幅、背筋にダメ出しをすると・・ミリムはイラっときてリムルを投げ出してしまう。これによりリムルは砕け散り、集めた時には少し縮んでいたというw。Bパート、エレン達は巨大グモに襲われていた!。そこへ偶然通りかかったヨウムやゴブ太達が助けに入り事なきを得たのだった。そのままテンペストへ。物語後半、クロベエの工房に興味を持っていたミリムはリムルと一緒に彼の仕事っぷりを見ていた。ゴブ太用の業物だったのだがミリムのくしゃみで若干打ちどころを間違えたかと思えばそれが逆に良い仕上がりになったというw。エレン達がリムルと接触し親交を深めているのを陰からこっそりトレイニーが見守っていた。お茶請けに出されたポテチの柚子こしょう味が好評だったため「この人たちは良い人たちですね!」と言っていたものの、トレイニーが食べる予定だった自分のポテチも来客者であるエレン達に奪われてしまいご機嫌斜めとなるのだったw。終盤、ヨウムが街を歩いていると「リムル様の大切な客人」として皆からめっちゃ歓迎されていたり。「どいつもこいつもリムル様リムル様と」と最初は文句を言っていたが、リムルが国民に愛されているのを知ると考えが変わったという。この日、ヨウム達もテンペスト入りしたことで皆から歓迎されるのだが・・さすがは魔物の国。先ほど襲ってきた巨大グモとかを美味しそうに食べていたり。・・シュナの目が怖いんだけどw。Cパートのおまけではリムルの呼吸について語られていたけど・・寒い時に白い息を吐くのにもめんどくさいことをしているんだねw。至極どうでもいいけどw。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・聖女の魔力は万能です 第9話(お茶会)
聖女。あらすじ→セイが放った光り輝く魔法は、瘴気の沼から湧き出る魔物たちを一掃した。その一件により、セイはますます周囲から聖女として注目されるようになっていく。そんな時、王宮内ではエリザベスが、アイラにかかりきりのカイル王子に詰め寄っていた。カイル王子は聖女と噂されているセイを否定する発言をし、居合わせたセイは気まずくなってしまう。そこへ現れたジークフリート国王が場を収めたが、カイル王子は謹慎処分を受けることになった。しばらくして、エリザベスはセイとアイラを交流させようと、お茶会を開く。瘴気で覆われた森にてセイは聖女としての力を発揮した。これによりユーリが凄まじい興味を示しセイに何かをしようとしたのだがアルベルトが「あまり怖がらせないように」と突っ込む。そのアルベルトはセイに助けられたことに感謝する。OP後、この一件により王宮では今まで以上にセイを聖女と見るものが増えていく。セイとしてはあまり目立ちたくなく平和に暮らしたいと思っているのだが・・ヨハン曰く「今後は騎士団と共に地方に駆り出されることもあるかも知れない」という。だが、逆にそれを利用して各地の薬草を見て回るのはどうか?とも。そしてセイはユーリの授業にて聖女としての魔法を発動するようにと言われるも発動条件がわからないため結局使うことができなかった。授業後、中庭にてエリザベスとカイルと衝突していた。アイラに関する話と共に「もう一人異世界召喚された方には目もかけていないようですがどういうおつもりですか?」とセイに対する無礼な態度に激怒。皆の注目を浴びている中でカイルはセイを目撃し、こちらにやってきたためセイは挨拶を交わすもユーリはその場から離れてしまう。カイルがセイに何かをしようとしたため通りかかったアルベルトが止めに入り、更にジークフリート国王が現れた。国王は今までの活躍からセイこそが真の聖女であると言うが、カイルは最後までアイラこそが聖女だと信じていた。だがジークフリート国王とエリザベスとカイルで話し合いを設けた際にはカイルがアイラを本当に大切にしていたことを知る国王とエリザベス。アイラが聖女でないと判明した際に彼女の風当たりが強くならないように今まで振舞っていたことがわかり、不器用な王子だと笑うエリザベス。この一件によりカイルと側近は謹慎処分を受けたのだった。Bパート、エリザベスがセイとアイラと一緒にお茶会を開いてくれたため初めてちゃんと会話をすることが出来た。アイラは今後どうしたらいいか?と二人に尋ねると「宮廷魔導師団に入ったらどう?」と提案。セイと同様にアイラにも魔法の才能があるためだ。物語後半、薬草の在庫が無くなりそうな中でポーションを作りまくるセイ。そこへヨハンからアルベルトに美味しいお茶を淹れてくれとやってきた。そこでアルベルトから「クラウスナー領(薬師の聖地)に遠征に行くことになった」と言われる。するとセイはアルベルトと共についていくとして話す。この言葉に二人は驚いていた。遠征の話があった時にセイも同行するように言われていたのだが、セイの意思を尊重するためにアルベルトとヨハンはどう断りを入れるべきか悩んでいたというのだから。それでいて遠征時に聖女にけがを負わせようものなら貴族連中がうるさくなるとして頭を悩ませていたという。セイは今まで聖女絡みで王宮で嫌な想いをしなかったことからいつも二人に助けられているんだとして感謝するのだった。ED後、Cパートからはあっという間にクラウスナー領へ。次回からは薬師の聖地編!。続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する