mixiユーザー(id:67123518)

2021年06月02日15:44

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BSV未来予測と指針




いずれにせよBSVはネット使用は当たり前になりマスターVISA決済と共存して最終的には勝つだろうと思うので。それに時間はかかるでしょう。それがどれくらいの長さになるかは現時点ではまだ予想できません。BSVプロトコルがネットを覆い尽くすのはありえるので。

なぜか?より安全だからです。

性能としての裏付けがあります。現在のネットプロトコルはIBMの失敗作であり(それが事実だから現在のインターネット自体を詐欺という人もいる。それは理にかなってます。穴が開く=詐欺であり、それを利用しようとした疑いも有るので)

その改善策を提示したのがホワイトペーパーで、それはイコールBSVだからです。現在のネットでのメールは1秒7回処理しかできません。スケーリングしないからです。スケーリングで解決できるものを解決しないとすれば
1%による詐欺と考えるのも無理はありません。

スケーリングにはその無駄な電力をリストラして効率的安全に変化させる能力があります。
POS型は電力かからないと考えてる人は本質を
見てないと思います。

みなさんよく考えてみてほしい
ネットで穴が空くのが当たり前というのが
今までのネットプロトコルでそれを悪用した
金儲けが横行してる状態が長く、酷くて、クラウドによっていくぶんかの改善された事は理解できますよね?

次はブロックチェーンがさらに安全、快適への改善を行おうとしてます。それは悪質な宣伝の撲滅、ぶったくりビジネスモデルの死滅や個人と個人での安全な少額リアルタイム受け渡しも含んでます。その規模は大きいほうがよく、できればネットの情報ブロック全てに対して支払える受け取れるという状態が
望ましいのです。長期的な視野ではありえるしビットコインでの革命というのはそういうものです。

例えば僕は月額払いよりその都度リアルタイムでの支払いを支持してます。月額契約は
契約金額÷実際使用回数=大損=ぶったくり
と考えるので将来的に死滅すべきビジネスモデルだと見ています。ただし若干は月額払いのほうがいい場合もあるとは思います。

簡単に未来を想像するのはイメージしてみることで、ネット上のすべての情報にマネーボタン、やハンドキャッシュのフリックが付いている世界を想像するとわかりやすい。
画像切り取りで人の画像を使用する場合値段決めて支払って使用すれば後腐れはありませんしBSVのTwetchではいいねフォローにマイクロ支払い受け取りが当たり前になってます。

※画像使用に対しての相場は現状上意下達で
主催が勝手に決めているが、すべてに対して
の仕様でない限り自由市場であるとは言えませんし経済状態は人によって違います。特に
南米、アフリカを含めたグローバル化で考えるべき それでこなれてこそ相場と言える。





引きで見て考えればある程度先は読めるので。その先にあるのが機械相互通信の実際使用とサイロではないパブリックブロックチェーンでのビッグデータを利用したスマートシティー、スマートワールド化で主に環境対策として必要だからです。

世界の主催がある程度誠実だと仮定すれば
その方向を実現するためのタイミングを見計らうだろうという洞察もあります。

まあ僕の考えはそういう感じかな

具体的イメージの表作ったので.
まあ稚拙な部分もありますが、変化していくことだけは確定と言えます。現時点でのイメージですので若干広告代理店などとの間で調整される時期はあるかもしれません。長期的な視野では変化する方向へしか進まないので









CoinGeekの2021年の最初のカンファレンスはスイスのチューリッヒから生中継され将来のグローバル元帳ビットコインSVを議論します
世界の主要な開発者、起業家、企業、思想家が集まり講演を行うわけですが、この会議、回を重ねるごとにどんどん規模が巨大化していて前回よりも講演者の数は多くなっています。講演者の中にはブラックスワンで有名な
ナシム・タレブ氏やIBMの人まで出席していて
現時点でも上記での予測が大げさではない兆候は出ています。なので6月8日からの3日は注目に値すると思います。ゆくゆくはかつてのジョブスの講演での注目度を超える時が来ます



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