一番好きな全国ブランド牛肉ランキング
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=6536891
よく言われるA5だとか、B5だとかの定義ですが、
A〜C:消費者側にはほぼ関係ない。歩留まりを意味するだけ
牛1頭から可食部がいくらあるか。という意味合い。大半の人はAだろうがBだろうが無関係のはず
単価も、歩留まりよければ高くなるし、低ければ安くなる
ただ、希少部位を食べたい。という場合は、歩留まり良くないと可食部が少なくなって
Cの歩留まりだと、食べるところがない。ということはあるかも
1〜5:サシの多さ。赤身肉の間に入った脂のこと
周りの人に言わせると、僕のおなかは脂のかたまりらしい。ふぁっきん。サーロインやろ!
サシが多いと、とろけるような甘い食感になります。調子に乗って食べるとお腹壊します
ただ、一概に5等級の肉が良いかと言われると、好みによるとしか
あんまりサシが多いお肉は、お米に合わないし、食感も無い
最上部位のヒレとかは、脂は少ないですし
ちなみに、ブランド牛でもA5限定なのはかなり少数派です
松坂牛の場合、金が5。銀が4
ひだぎゅーだと、A5〜B3までが飛騨牛。それ以外は飛騨和牛と言う括り
等級にこだわらず、自分が食べてうめぇ!って思うのが重要かな、と
ログインしてコメントを確認・投稿する