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2021年05月31日03:49

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支那の中華思想には、大東亜共栄という発想がない。

古代も、近代も、現代も。

強者を崇拝する日本人、手段を選ばない恐ろしさもある=中国
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強者を崇拝する日本人、手段を選ばない恐ろしさもある=中国 9
2021年05月30日 22:21 サーチナ

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サーチナ
写真中国では「日本は強い者を崇拝する国」と言われているが、中国メディアは、「日本人が強い者を崇拝するのは、度を過ぎている」と主張する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
中国では「日本は強い者を崇拝する国」と言われているが、中国メディアは、「日本人が強い者を崇拝するのは、度を過ぎている」と主張する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 日本人は「学ぶことに長けている」と言われる。古代には隋や唐から多くを学び、明治維新後には欧米から多くを学んだ。中国では「日本は強い者を崇拝する国」と言われているが、中国メディアの網易は26日、「日本人が強い者を崇拝するのは、度を過ぎている」と主張する記事を掲載した。

 記事はまず、日本は「自分より強いと認めた相手から学び、強くなってきた」と紹介している。他人の強さを認め、強い者から意欲的に学ぶというのは日本の良いところだが、日本はやりすぎの傾向があるという。

 その一例として、日本人は自分の民族をより優秀にするために、古代中国人との混血を試みたことがあると主張した。宋の時代の古い書物には、日本人が当時の中国人を「世界で最も優れた民族」と尊敬し、日本の美しい女性を宋に渡らせ、宋人男性との子どもを産ませたとの記述があるそうだ。もちろん信ぴょう性ははなはだ疑問だ。

 記事は、日本には記録がないと認めつつも、日本人を「改良」するための国際結婚はあったと断定している。その証拠に、明治時代に「日本人種改良論」という本が出版され、「日本人が西洋と肩を並べるためには、欧米人との混血を進め、より優れた子孫を残さなければならない」と考える日本人もいたと伝えた。

 記事は、「強い者を崇拝する」のは良いが、日本人のそれは行き過ぎていて、強くなるためには手段を選ばない恐ろしさがあると伝えた。明治時代に「日本人種改良論」が出版されたのは事実だが、すべての日本人が同じように考えていたわけではない。記事は「日本が他から積極的に学んできたこと」を誇張して書き立てているとはいえ、自らこそ世界一だと思っている中国人には、「他から学ぶ」ことを厭わない日本人のことが時として奇異に映るのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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