アメリカ国務省が日本を最も厳しい汚染国に指定。その警告に日本政府はただ天を拝むだけ。

昨日アメリカの国務省が日本を渡航禁止にしましたが、日本政府は相変わらずノ−テンキに「オリンピックは実施する」と言い続ける。
今や国民の大半が禁止を望む中、ひたすらに「やる」と言い張る菅首相。もう誰の言うことも聞かない。そのために首相官邸は誰も訪れずお通夜のようだと。
首相も官邸に閉じこもり腹切りの準備か。
勿論オリンピック中止に成れば菅首相は辞任せざるを得ない。もう誰も相手にしていない。

オリンピック中止は確実だ。
アメリカ国務省が言ってる意味が分からい人もいるので解説すると、日本はコロナの変異種感染がひどく、野放し状態。ワクチンに頼っても変異種には効かないと警告。中でもこれから感染拡大するインド型はイギリス型の１．５倍の感染力で死亡率が極端に高い。感染してから死ぬまでの時間が非常に短いからだ。
昨日テレビでのインド在住の日本人が亡くなった話も、娘さんが以前従来型に感染し軽症で終わった。「コロナってこんなものか」とすら思っていた。ところが今回は母親が一切外出せず、すべて消毒した環境の中で感染し、４日間で呼吸困難になり死亡した。
娘さんは「今回のウィルスは従来の物とは全く違う恐ろしいウィルスだ」と取り返しのつかない感染に悲しむ。

インド型は今までのコロナウィルスとは全く違う。感染は従来型の７倍以上だ（イギリス型は５倍。インド型は更にその１．５倍）感染力が強いと症状の進行が早く死亡率が高まる。インド型は感染するとすぐに酸素を供給しないと呼吸困難で死んでしまうのである。もちろんワクチンを打った人でも関係ない。恐ろしいウィルスだ。ワクチン伝説は早くやめるべきだ。あとしばらくすれば従来型のウィルスなどいなくなる。全く意味がない。
その為にＷＨＯはインド型をもっとも危険な感染症と認定した。

それがすでに日本で市中感染が始まった。７倍の感染力なので今までの ７倍以上に感染拡大は急である。気が付いた時には手遅れとなり、インドを上回る惨状となるであろう。
しかもその時期はオリンピックと重なる可能性が高い。
アメリカ国省が警告しているのはオリンピックによって世界から人が日本に集まり。ワクチンなど関係なく感染し、それが世界の蔓延を引き起こす可能性が大きいからだ。何もインド型が蔓延しそうな日本に選手が来ることは、世界に蔓延させる火種になる事は間違いない。
このクレージーな日本政府に警告を入れたのである。
９９％オリンピックは７月に開催できない。開催しようにもＷHOが制止するだろう。

オリンピック中止となれば菅総理は辞任すると明言してる。国会も解散する。
このコロナ蔓延の中で日本は無政府状態となる。
それを立て直す総理大臣は誰か。今の自民党にはいないし、自民大敗は間違いない。コロナと共に死んでいく。
後釜は誰か。
もはや小池東京都知事しかいないだろう。都知事に再選したばかりだが、辞任して総理大臣になるしかないだろう。山本太郎氏では経験が浅すぎる。内閣官房長官から始めるべきであろう。

他に総理に成れる人間はいるのだろうか。小池さんなら出来るだろう。
日本は大きく変わる。しかしコロナは変わらない。私が総理をうごかさない限り変わらない。
もう日本を相手にしても世界は救えない。全世界に発信していく必要が有る。
その為には英語の日記も必要になる。それを今検討しています。
取り急ぎインドに花崗岩を届けなければならない。まずここから始めよう。

私の計画は壮大だ。あたりまだ。人類の命がかかっているからだ。
「釈迦の死後２３００年。世界を救う人が日本の富士に現れる」そう聖徳太子さんは言い残している。釈迦の死後２３００年となると一昨年ころである。周りをきょろきょろしてみたが、私しかいないことに気が付いた。そうなったらやれるだけやってみるしかないだろう。私には不可能は無い。

釈迦の教えを説いたインドに、聖徳太子が今発信しようとしているのです。