HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第60回　前編（5/23）

　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝堰八紗也佳アナ　KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）

S　「皆さん、こんばんは！ HBCアナウンサーの堰八紗也佳で〜す！ハロプロ研修生北海道の
Hello! リアル☆スクール、今週も、30分間、どうぞ、お付き合い下さ〜い！さて、石栗ちゃんですが〜、
先週に引き続きまして、リモートでの出演となります。電話なので、多少、聴き辛い部分、
有るかと思うんですが〜、どうか、ご了承下さい、では呼んでみましょう〜！石栗ちゃ〜ん？」
KI　「はい、皆さん、こんばんは！ハロプロ研修生北海道の石栗奏美で〜す！」
S　「こんばんは、宜しくお願いしま〜す！」
KI　「お願いしま〜す！」
S　「早速なんですけれど、メッセージ、ご紹介しま〜す！」
KI　「はい！」
S　「“北区のミサコさん”で〜す！“堰八さん、カナミン、こんばんは”・・」
Z　「こんばんは！」
S　「“4月21日発売の、ハロープロジェクト研修生発表会2020、12月、光、のDVDを、買いました”・・」
KI　「はい！」
S　「“会場には、観に行くことは出来なかったので、DVDが発売される日を、楽しみにしていました。
DVDでは、カナミンの、キラッキラのパフォーマンスが沢山、観られて嬉しかったで〜す！
カナミン的には、特に、ここを観て欲しいなど、お勧めポイントは有りますか？是非、教えて下さい“っと、
言う、メッセージですよ〜！」
KI　「は〜い！」
S　「嬉しいね、買ってくれて！」
KI　「は〜い、そうですね、私が、観て欲しい、ポイントはですねぇ・・」
S　「は〜い！」
KI　「アノ、オーディション、研修生の中で、こう、オーディションを、やって〜、ダンスと歌で、こう、先生方とか、
スタッフさんに選んで頂いた〜人が、パフォーマンスを出来るって言う、楽曲のコーナーが有ったんですよ！」
S　「は〜い！」
KI　「12月の発表会の時に！」
S　「う〜ん・・」
KI　「で、その時に、私は〜、GAMさんの〜“Thanks！”と言う曲を、平山遊季ちゃんと、2人で、
歌わせて頂いているので〜！」
S　「そうだ、そうだ〜！」
KI　「はい、そこが〜、やっぱり、1番のポイントかなと思いま〜す！」
S　「は〜い、是非ですねぇ、まだ、ご覧になっていない方、この、光。の、DVD,ご覧下さいねぇ〜！」
KI　「はい！」
（マァ、石栗ちゃんのパフォーマンスや、躍動する姿が、一杯、観られるDVDと言う感じですかね）（＾＾）

S　「そして、ハロープロジェクト研修生発表会2021、春の、公開実力診断テストが〜・・」
KI　「はい！」
S　「エ〜、5月29日の土曜日に、生配信されるコトが決まってますねぇ？」
KI　「はい、そうで〜す！」
S　「無観客ですけれども、生配信と言うコトで〜、何か、意気込み、有りますか？」
KI　「そうですね、私は〜、今回、実力診断テスト〜、自体には、参加しないんですけども〜！
パフォーマンスさせて頂くので〜、生配信で、しっかり、マァ、実力診断テストを盛り上げて行けるように、
頑張りたいなと思いま〜す！」
S　「は〜い！詳しくはホームページ、是非、ご覧下さ〜い！」
KI　「はい！」
S　「そして、今週は、ハロプロ史、を、お送りしま〜す！」
KI　「はい・・」
S　「今回は、2009年上半期のハロープロジェクトを振り返って行きます！」
KI　「はい！」
S　「そして、お悩み相談のコーナーも有りますので〜、是非、お楽しみに！」
KI　「はい！」
S　「皆さんからのメッセージは、こちらまで！（ここでアドレス告知していました）・・では、今日は、
この曲からスタート！石栗ちゃん、曲紹介、お願いしま〜す！」
KI　「はい、2018年に、リリースされた、こぶしファクトリー、5枚目のシングルから、こぶしファクトリーで
“明日テンキになあれ”」
（マァ、石栗ちゃん達は、既に、新ユニットに加わるコトが決まってるので、今回は応援の形で参加すると、
言う感じですかね）（＾＾）

♪明日テンキになあれ♪　（こぶしファクトリー）

“お悩み相談室”

S　「ここからは、お悩み相談室と言うコトで、皆さんの、お悩みを、研修生の石栗ちゃんと、私、
堰八先生が、ズバッ、と、解決しちゃいま〜す！」
KI　「はい！」
S　「石栗ちゃ〜ん？」
KI　「はい！」
S　「み〜んな、悩んでるワ〜？」
KI　「フフフ」
S　「じゃあ、ご紹介しますねぇ！」
KI　「はい！」
S　「エ〜、札幌市の“リコちゃんさん”高校生の女の子です！」
KI　「はい・・」
S　「“堰八さん、奏美ちゃん、こんばんは！”・・」
KI　「こんばんは〜！」
S　「“お悩み相談です。この前、学校の授業中に爆睡してしまい、何と、いびきを掻いて、
いたらしいです”・・」
KI　「アラ？」
S　「“そして、先生に起こされてしまいました〜！その後に、友達に、何が起きていたのか、聞いたら〜、
私の後ろの席の人が、いびきの犯人だと思われて〜、その人を起こしたものの、まだ、いびきが、
聴こえていた為〜、犯人捜しをして、私だと発覚しらたしいんです“・・」
KI　「フフフ」
S　「“恥ずかしさよりも、その人への、申し訳なさが勝っています。どう〜、謝ったらいいのか、判りません、
濡れ衣を着せられた人への、謝り方を教えて下さい“」
KI　「オ〜？」
S　「自分の悩み、聞いて、どう思う？石栗ちゃ〜ん？」
KI　「何か、不思議ですね、で〜、その犯人捜しを、したってコトは〜、きっと、まず、何人か、
寝てたんですよね？フフ」
S　「そう言うコトだよねぇ？」
Ki　「で〜、そのまま、後ろの方も寝てた！で“リコさん”も寝てた！」
S　「う〜ん・・」
KI　「っと、なったので〜！マァ、1回、犯人は〜“リコさん”で、有ったかも知れないですけど〜！」
S　「いびき、掻いてたのはねぇ・・」
KI　「はい、でも、そんな申し訳〜、な・・なるコトも無いんじゃないかなと思いますね！」
S　「私も、そう思うの〜！」
KI　「は〜い！」
（マァ、授業中に寝てるコト自体、みんな同罪と言うコトですよね）（＾＾;

S　「恥ずかしさよりも、責任を感じているなんて〜“リコちゃんさん”何〜って、いい子なの、って、
そう、思っちゃった！」
KI　「そうですよね！フフフ」
S　「ですよねぇ？」
KI　「は〜い！」
S　「だって、いびき、掻いてるか、掻いてないかの問題じゃないじゃないですか〜？」
KI　「アハハハ」
S　「授業中に、寝るか、寝ないかの問題ですよ〜！フフ」
KI　「アハハハ、は〜い！」
S　「みんな、同じ〜！みんなダメだ！アハハハ」
KI　「は〜い！」
S　「って、コトは、コレは、解決法としては〜？」
KI　「気にせず〜、もし〜、ま、どうしても謝りたいんだったら〜・・」
S　「う〜ん・・」
KI　「マァ、次〜、その人が、いびきを掻いてしまった時に〜、私で〜す！って、言う！フフ、
コトですかね？フフ」
S　「ア〜、お返しじゃないけど〜？」
KI　「アッ、そうです、そうです！謝る〜、とかでは無く！」
S　「へぇ〜？」
KI　「フフフ」
S　「そっか〜？そこまで、いい人に、なるのか〜？」
KI　「フフフ」
S　「判りました！」
KI　「は〜い！」
S　「解決に、なったでしょうか？」
KI　「はい！」
（マァ、そこは、謝ると言うより、その時点で寝てる相手に言葉を掛けて起こすのがベストと、
言う感じですかね）（＾＾;

この後、中編に続きます。