mixiユーザー(id:9931310)
2021年05月24日00:23
264 view
遅浩田の日本人殲滅演説
●参照2021年5月6日付PART理論のさらなる進化形「菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう」↓
https:/
●参照2021年5月5日付TBS NEWS「【速報】菅総理は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の扱いについて「専門家の意見を聞いた上で、今週中に判断したい」と話しました」↓
https:/
●参照：2008年12月28日付台湾は日本の生命線！「軍長老・遅浩田の『米国打倒、日本殲滅』講演全訳文 」↓
http://
●参照：2021年5月15日付REAL RAW NEWS ”Dr. Fauci Prepping to Flee Country”（リアル・ロウ・ニュース「国を逃げる準備をしているファウチ博士」）↓
https:/
2021年5月5日、祖父母が国籍不明で、密入国朝鮮人の子孫の可能性がある菅首相の、コロナの緊急事態宣言の状況についての記者会見が、驚異的な再生回数となっている。感染者の数についてどのように分析しているかと記者に聞かれた菅首相は、「人口あの〜、人口があの〜、減少している、そうした効果は出始めて来ているのではないかというふうに思っています」と答えた。
日本の首相の報酬は、アメリカ合衆国の大統領よりも遙かに高額な報酬となっている。首相の地位にありながら、韓国系帰化人の子孫で日本語が不自由、などという説明は許されない。 韓国系と言われる菅直人のように日本語が不自由なら、日本の首相を務める資質に欠けるので、即刻、辞任してもらいたいが、言い直しをしていないので、本人の言い間違いではないということだ。一国の首相の言葉は重い。
首相の地位にありながら、人口が減少している効果が出始めていると言った菅は、後ろ盾の二階が中国の工作員なので、菅の発言は二階の意向に沿っており、二階の意向は中国の意向ということだ。
菅が人口削減と言うと、ディープ・ステ−トの新世界秩序が思い浮かぶが、こんな男がディープ・ステートの一員なはずがない。菅首相の発言は、中国人民解放軍の重鎮で、日本殲滅に核使用さえ辞さないと発言した遅浩田の意向、中国の意向に添ったもの、と解釈する方が筋が通るだろう。
1929年生まれの遅浩田は、中国人民解放軍の軍人、政治家で、中国共産党第15期中央政治局委員、中央軍事委員会副主席、国務委員、国防部部長などを務め、2005年4月、中央軍事委拡大会議で、米国打倒と日本の殲滅を主張し、日本を完全に殲滅するため、核の使用を肯定する演説を行った。ユーチューブ番組の月刊中国の鳴霞氏が、よくこの遅浩田の演説に言及するが、日本を征服するのに、日本の土の上に日本人はいらない、全ての日本人を殲滅して、日本の土地だけが必要だ、という主張である。正に、反抗する者は全て殺せ！という中国思想そのものだ！
遅浩田↓
遅浩田の演説の全文は、上記ブログの台湾は日本の生命線！「軍長老・遅浩田の『米国打倒、日本殲滅』講演全訳文 」にて読むことができる。
ディープ・ステートが新世界秩序の中で、人口削減計画で僅かに残った人類を奴隷化して支配する、という人口削減計画と、中国が全世界を支配するため、他国の人口を生物兵器等によって次々と削減し、弱体化させて征服し、太平洋を支配、最終的には、米国を打倒して支配するという、中国の計画は、各々の世界支配計画の過程において一致した。最終的に、中国とディープ・ステートは並び立つことはできないが、過程においては協力関係にあると言える。
その証拠に、米国のオバマ政権においても、人々の大量殺戮が目的の生物兵器の研究は禁止されていたので、オバマ政権下で、ディープ・ステートの一員で米国の医師で免疫学者のアンソニー・ファウチが、密かに法律の抜け穴を利用し、国の安全保障を理由に、中国の武漢にあるコロナウイルスを解き放ったP4研究所に、コロナウイルスの研究費等を援助していた。米軍はファウチのこの事実を知っているというので、米国は、コロナウイルスが武漢のP4研究所で製造された生物兵器である、と認識しているということだ！
ファウチは1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）所長で、アメリカ合衆国の政権6代に渡り、大統領に感染症関係の助言をしている。 偽バイデン政権のために、2020年1月から、米国における新型コロナウイルス・パンデミックに対処するホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人として活躍。コロナウイルスのワクチンの販売で少なくとも900万ドル以上の不正な利益を得て、最近、英国、アルゼンチン、パナマに妻名義の不動産を購入し、2月初めからファウチの自宅は無人になったようで暗くなった。
ファウチを軍事法廷送りにする起訴状を用意しているトランプ大統領は、ファウチの逃亡を予測している。現在、ファウチは自宅事務所に見せかけた隠れ家からMSMの放送に登場しているが、外国に逃亡しても、引き渡し条約が有効かどうかに係わらず、ファウチは反逆罪、中国への支援、大量の医療過誤により、米軍に拘束されるだろうとのことである。
https:/
●参照2021年5月5日付TBS NEWS「【速報】菅総理は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の扱いについて「専門家の意見を聞いた上で、今週中に判断したい」と話しました」↓
https:/
●参照：2008年12月28日付台湾は日本の生命線！「軍長老・遅浩田の『米国打倒、日本殲滅』講演全訳文 」↓
http://
●参照：2021年5月15日付REAL RAW NEWS ”Dr. Fauci Prepping to Flee Country”（リアル・ロウ・ニュース「国を逃げる準備をしているファウチ博士」）↓
https:/
2021年5月5日、祖父母が国籍不明で、密入国朝鮮人の子孫の可能性がある菅首相の、コロナの緊急事態宣言の状況についての記者会見が、驚異的な再生回数となっている。感染者の数についてどのように分析しているかと記者に聞かれた菅首相は、「人口あの〜、人口があの〜、減少している、そうした効果は出始めて来ているのではないかというふうに思っています」と答えた。
日本の首相の報酬は、アメリカ合衆国の大統領よりも遙かに高額な報酬となっている。首相の地位にありながら、韓国系帰化人の子孫で日本語が不自由、などという説明は許されない。 韓国系と言われる菅直人のように日本語が不自由なら、日本の首相を務める資質に欠けるので、即刻、辞任してもらいたいが、言い直しをしていないので、本人の言い間違いではないということだ。一国の首相の言葉は重い。
首相の地位にありながら、人口が減少している効果が出始めていると言った菅は、後ろ盾の二階が中国の工作員なので、菅の発言は二階の意向に沿っており、二階の意向は中国の意向ということだ。
菅が人口削減と言うと、ディープ・ステ−トの新世界秩序が思い浮かぶが、こんな男がディープ・ステートの一員なはずがない。菅首相の発言は、中国人民解放軍の重鎮で、日本殲滅に核使用さえ辞さないと発言した遅浩田の意向、中国の意向に添ったもの、と解釈する方が筋が通るだろう。
1929年生まれの遅浩田は、中国人民解放軍の軍人、政治家で、中国共産党第15期中央政治局委員、中央軍事委員会副主席、国務委員、国防部部長などを務め、2005年4月、中央軍事委拡大会議で、米国打倒と日本の殲滅を主張し、日本を完全に殲滅するため、核の使用を肯定する演説を行った。ユーチューブ番組の月刊中国の鳴霞氏が、よくこの遅浩田の演説に言及するが、日本を征服するのに、日本の土の上に日本人はいらない、全ての日本人を殲滅して、日本の土地だけが必要だ、という主張である。正に、反抗する者は全て殺せ！という中国思想そのものだ！
遅浩田↓
遅浩田の演説の全文は、上記ブログの台湾は日本の生命線！「軍長老・遅浩田の『米国打倒、日本殲滅』講演全訳文 」にて読むことができる。
ディープ・ステートが新世界秩序の中で、人口削減計画で僅かに残った人類を奴隷化して支配する、という人口削減計画と、中国が全世界を支配するため、他国の人口を生物兵器等によって次々と削減し、弱体化させて征服し、太平洋を支配、最終的には、米国を打倒して支配するという、中国の計画は、各々の世界支配計画の過程において一致した。最終的に、中国とディープ・ステートは並び立つことはできないが、過程においては協力関係にあると言える。
その証拠に、米国のオバマ政権においても、人々の大量殺戮が目的の生物兵器の研究は禁止されていたので、オバマ政権下で、ディープ・ステートの一員で米国の医師で免疫学者のアンソニー・ファウチが、密かに法律の抜け穴を利用し、国の安全保障を理由に、中国の武漢にあるコロナウイルスを解き放ったP4研究所に、コロナウイルスの研究費等を援助していた。米軍はファウチのこの事実を知っているというので、米国は、コロナウイルスが武漢のP4研究所で製造された生物兵器である、と認識しているということだ！
ファウチは1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）所長で、アメリカ合衆国の政権6代に渡り、大統領に感染症関係の助言をしている。 偽バイデン政権のために、2020年1月から、米国における新型コロナウイルス・パンデミックに対処するホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人として活躍。コロナウイルスのワクチンの販売で少なくとも900万ドル以上の不正な利益を得て、最近、英国、アルゼンチン、パナマに妻名義の不動産を購入し、2月初めからファウチの自宅は無人になったようで暗くなった。
ファウチを軍事法廷送りにする起訴状を用意しているトランプ大統領は、ファウチの逃亡を予測している。現在、ファウチは自宅事務所に見せかけた隠れ家からMSMの放送に登場しているが、外国に逃亡しても、引き渡し条約が有効かどうかに係わらず、ファウチは反逆罪、中国への支援、大量の医療過誤により、米軍に拘束されるだろうとのことである。
1
0
ログインしてコメントを確認・投稿する