高齢者以外は打たないほうが良い

■「すぐ接種したい」が増加＝コロナワクチン「様子見」を逆転―民間調査
(時事通信社 - 05月21日 14:00)
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高齢者は、コロナ重症予備軍だから打ったほうがよい。
はっきり言って、この先の人生の長さと、コロナのリスクを天秤にかければ
ワクチンを打つほうに描けるメリットはある。妻の両親もすでに1回目の接種を終えた。

だが、重症化リスクの少ない若者に関しては、ワクチン接種は控えたほうがいいだろう。
もうすでに、40名近くの接種者の死亡が確認されている。因果関係はわからないが、
接種直後に亡くなれば無関係はあり得ない。特に若年層でも脳疾患でなくなっている。
血栓ができるというリスクがあるという。

なら、若年層は接種の理由はない。
そもそもワクチンは、接種すれば感染しないのではない。発症しにくくなったり、
重症化しにくくなるに過ぎない。薬の注意書きに書かれているという。
なら、このワクチンによって無症状者からうつさないなどという神話は崩壊する。
今、問題になっているのは医療崩壊のはず。つまり、重症化患者さえ減らせば
何の問題もないのだ。それなら、高齢者にはワクチンを、若者には打たなくてもそのまま
でいいはずだ。国民全員にこんな危険なワクチンを打つ必要などない。
まして、ワクチンパスポートなど愚の骨頂。あほの極み。これを推し進める野党は
愚か者そのものだ。少なくとも日本国内では、ワクチンは強制されるものではない。

はっきり言って、ＰＣＲ検査信奉主義がこの感染拡大の諸悪の根源だ。
今やっている感染者の数など取るに足りない状態なのだ。
重症者さえ減らせばそれでいい。すでに、感染拡大は収まっているのだ。

結論、高齢者、中年以上のリスクを抱えている人以外の若年層、10代以下はワクチンは
打つ必要がない、というより打つなと言いたい。わたしの子供たちにはそう言っている。