ニューヨーク在住の大江千里氏が語るワクチン接種後の体験。

ニューヨーク在住のジャズピアニストの大江千里氏が自身のブログで新型コロナワクチン（モデルナ製）を接種した体験談が載っていた。
参考になるのでぜひ読んでみてください。こちらから。

https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/02/ny-59.php?page=1

大江氏は２回目の接種後激しい症状が起きて失神したと言ってます。更に体のだるさはいつまでたっても続いたと。
特に注目すべき点は心拍が激しく変動し、失神したようだ、あわや死亡するところだったそうです。
このようにモデルナワクチンなどは欧米人での実施例でしかなく、日本人の体にはとても危険に思われます。厚労省はこれから日本人への影響について調べると言ってる状態。結論が出るまで接種は控えるべきでしょう。
またこの中で興味深いことは、最初の接種は数時間並んだと言ってますが、２回目の接種会場はガラガラだったという事でした。一回目は打っても２回目は怖くて打たない人が多いようです。日本でも同じように医療関係者でも２回目はキャンセルした人が多く、ワクチンが余って廃棄する状態です。
一回接種では予防効果はほとんどないので、ニュースで報道してる「ワクチン接種が進んでいる国は感染者が少ない」という事はワクチンの効果と感染は関係がないという事で単なるロックダウンの結果という事です。
今日のニュースでも「感染者の大半はワクチンを打ってない人」と報道してましたが、これはバカげたニュース。大半の人はワクチンを打ってないので当たり前の結果。それより大変の人以外はワクチンを打っても感染したという事もわかりますね。バカげたニュースですね。

またアメリカではワクチンの効果は３カ月と言われてます。これだけけは確かなようです。それ以降は効果がほとんどなくなるという事。３カ月たてば３回目のワクチン接種が必要だという事がばれてしまいました。
２回目で失神．３回目では ?　死亡する可能性があります。
その影響は欧米人に比べて日本人には大きいことが分かりますね。

日本政府の決断。大変な過ちを犯したようです。

ワクチンを人工削減の陰謀だという人たちの根拠もわかります。更に人工削減は黄色人種がターゲットだという事もまんざらデマでも無さそうですね。

日本人はワクチンは打ってはなりません。
２回目の接種は予約だけしてドタキャンをする人が増えてます。この方がワクチンが廃棄になるので被害者が少しでも減らせますね。アメリカではこれが当たり前のように行われていることがこのブログで分かりましたよ。

政府の陰謀でのマスコミのインチキなあおりにのせられないように注意してください。