ふと　思いついたこと…

古神道や　他宗教の伝説　ヨガの教義とう　うつらうつらと　おぼろげに

重なっている部分を考察していくと　アウトラインが見えてくる

　まず　何故　他の宗教でもなんでも　太陽が　主神になりやすいのか？

　もしくは太陽の力をもつ神が　伝承に中心をになってきたのか…

　　瞑想から　突然　思いついたのが主体なので科学的ではないのだけど

　　地球自体がいきている存在で古神道からも地球も神名前を複数もっている

　　それと同様に　太陽もいきている　よって　この太陽系中でも主たる神名をもつ

　　とゆうより　太陽という神から　この世界は基点になって造られているとしたら？

　　すると太陽という神は　あらゆる世界の基本となっているのでは？

　　　そう　例えば　異なった異世界　異文化　異次元　異時間　異空間に

　　　必ず特異点としての太陽が存在している

　　　そこから世界が生まれ続けていたとしたら？

　　　そう　まさに　自分が探し続けていた神の原型というもの

　　　　決して変わることのない普遍的な神　どの世界にいても

　　　　同じ表現になる神　それが太陽という神の正体なのでは？

　　　　　　ビックバンは　熱のはじまりでタパスという

　　　　　　そのビックバンのエネルギーを太陽は実は持ち続けていて

　　　　　　その力が　全ての事象にあらわれている　

　　　　もし　星を自由にゆく船を持った宇宙人がいたなら問いかけてみたい

　　　　　　　あなたの神話で太陽はどんな神ですか？と　どんな役割を果たしますか？

　　　　　　　と　さすれば　まさに神の　本当の証明になるのではないかと思う

　　　　　ここまで　イメージしたところで　瞑想に邪魔がはいって戻ってきた

　　　　　　　この先を見るのが楽しみだ　警告も受けていて

　　　　　　　絶対やってはいけないといわれている事もある

　　　　　　　もしその日を回避する事ができたら　この問いの続きを

　　　　　　　　いきたままでえられるかもしれない

　　　　　　　　多分　これを　読む人には何のことかわからないだろうけど

　　　　　　　　並行世界の移動も次元転移も　時空連続体の移動も

　　　　　　　　これで可能になるかもしれない　肉をもったままでどこまで

　　　　　　　　　辿りつけるのか？　それとも警告どおりに事が起きて終わるのか

　　　　　　　　　いずれにせよ　素晴らしい宝箱を手に入れた

　　　　　　　　　たとえ　肉体が滅びても滅びなくても

　　　　　　　　　必ずそれを開ける事ができる鍵を手に入れたことがわかった

　　　　　　　　　　これで　やっと　自分自身を救う事ができる