コロナウィルス感染をワクチンに頼る誤った判断。

連日のニュースで新型コロナ感染に対してワクチン接種拡大のニュース。
ワクチンにより集団免疫ができて、コロナ感染が終息するかのように思わせるニュースが多い。果たしてワクチン普及で感染が防げるのか。

今のワクチンのみへの期待は本当に大丈夫であろうか。ほかの方法を考える必要は無いのか。もしワクチンが効果が出なかったらどうなるか考えていただきたい。
今回の新型コロナワクチンについてはまだ十分な効果と副作用については十分な検証行われていない。果たして大丈夫か。大丈夫とは絶対に言えない状況下での仮の認定であることを忘れてはいけません。
現状の使用説明では十分な効果は保証されてません。副作用があることは事実です。
一回打ちでは無くて２回打ち。しかも２回目は８割の人に副作用が出る。２回目はより強いものを打つわけでもないのに２回目は一回目よりひどい副反応が出ることが分かっている。この点が問題なのです。
このワクチンは抗体が出来にくいウィルスなので、何回も打たないと効果が出ない。しかし回数を重ねるとより副反応が強くなることが分かっている。抗体が出来て、さらに次のウィルスが入ってくるとそれに反応して副反応がおこるという状態だ。
これが前の日記のコメントで書いた「ウィルスに侵されると神経毒が出来る」ためであろう。ウィルスが侵入すればするほどこの神経毒による副反応は激しくなる。

更にワクチンはいつまで抗体が持つかはわかっていない。一ヶ月くらいかもしれないのかもしれない。再感染がおこることから半年は持たないことは間違いないでしょう。
そうなると半年ごとにワクチンは打たないと効果は期待できないことになる。そうなった場合３回目、４回目の副反応は相当厳しいものとなるだろう。命をおとす事すらあり得るのです。
ワクチンによって集団免疫などこのウィルスには通用しません。それに気づくときにはすでに遅し。人類はこの過ちで大変な危機を迎えることになるでしょう。

私は不安を仰いでるのではありません。当然コロナウィルスの抜本的解決法を提案したうえでの警告を発しているのです。一刻も早くワクチンなどに頼る不安定な対策よりもより確実に安全のコロナウィルスを抹殺させることはいま最もやるべきことではないでしょうか。ニニギ石から出る自然放射線を使えばいいだけです。
ワクチンなどはいまどうでもいいことでは無いでしょうか。その効果も疑問でリスクは大きい。更に回数を重ねると副反応が大きくなり危険である事。だから最初から打たないで、もっと確実な予防法をとるべきでは無いかと私は提案します。

ワクチンでも感染は感染です。それによって二次感染が事実起こってるのです。しかもそれはウィルスの形態が変わり、毒性だけが現れて、ＰCR検査は陰性になる。恐ろしい病を引き起こす可能性があるのです。ワクチンを打つと他人に感染させる。飛んでもない事ではありませんか。ワクチンの説明書に書いてあるのですからデマと決めつけることはできません。

いま日本人は知能が低下しています。このようなことの判断までできなくなってしまったのでしょう。こちらの方が問題だともいえますね。

日本人の知能低下については一つ心当たりがあります。
ぞれはＳＮＳの普及です。ＳＮＳのネットサーフィンばかりしていると、不要な情報ばかりが脳に入ってきて、結果的に脳がごみ屋敷になり、激しく知能が低下してくることが分かってきました。朝から晩までＳＮＳの情報ばかりいじっていると最後は知能が低下してしまうのです。
これは脳もパソコンに例えるとその容量を記憶装置にばかり使うと、知能である能動機能が働かなくなるからです。脳は記憶と知能をバランスよく使うことが最も重要です。また知能ばかり使うと記憶容量が無くなり、私のように記憶ゼロになってしまいますよ。記憶が出来ないので知能を使って記憶を呼び出さないといけなくなってしまいます。どちらもバランスが大事ですね。
ＳNSのやりすぎで脳のごみ屋敷になる事だけはおやめください。最後はコロナで命を落とす。