哀しい夜は私を隣に乗せて　　　　　　　　　みゅ　　　

　はて。　出掛けなきゃ　　で　？　　埠頭を渡る風〜DESTINY
　　

♬蒼い帳が道の果てに続いてる　哀しい夜は私を隣にに乗せて　街の灯りは遠く靡く箒星　何も言わず 私の傍にいて　　

　　怖い。　改めて。　　こんな詞を書く人の傍には、近づきたくないかも　近付きたいかも　　どっちやねん　　(笑)　
　
♪冷たくされて 何時かは　見返す積りだった　それからどんな人にも　心を許せず　今日解った 又会う日が　生き甲斐の 悲しい Destiny

　うー　みゅ。　　

　♬どうしてなの 今日に限って　安いｻﾝﾀﾞﾙを履いてた　[今日判った]空しい事　結ばれぬ 悲しい Destiny　　

30年以上前　さぁ　　書き上げた　400字400枚超?の小説　。　遊園地傍のstage/Liveに　二人　車で　　行き　…　帰り　壁に　ﾄﾞﾝ!(笑)　　渡した　

　　[部屋、行ってもいいかな]　[ご免。お兄ちゃん　いるの]　

　原稿　捨ててるだろね、彼女　　Ms.m.　　　　　

　それはさておき。　　出掛けなば　　　　笑笑