すかさず視聴〜
なんかこれ、ホラーというかギャグっぽい感じなんだよなー
なんちゅうかファイナルデスティネーションシリーズみたいに人がいかにくだらなく死んでいくかを見る系というか。
それで面白ければいいんだけどどうなんだろう?
あらすじとしては
冒頭、なんかの研究員がスウェーデンは失敗したので残ったのは日本とアメリカだけだとか話している。
場面変わって大学生の男女5人が親戚の別荘に向かう。
別荘は人里離れた山にぽつんとあって非常にボロい…
でも正面からの画だと狭そうだけど中は意外と広かった。
休暇を楽しむ5人だったがそれを冒頭の組織がモニタリングしていた。
5人は研究対象として選ばれており、地下室を降りると死ぬ仕掛けがしてあるらしい。
5人がキャッキャと王様ゲームみたいなのをやっていると突然地下室の扉が開く。
地下室には怪しげなものがたくさんあったがヒロインのデイナが日記を見つけて読み上げる。
その日記は以前住んでた家族が記したものらしく、内容は殺人に関するものだった。
そこに記されているラテン語の呪文を唱えると森の中からその家族の死体が蘇ってきた!
それをモニターしていた組織は大はしゃぎ!
彼らはこの地下室で何が蘇って来るのか賭けをしていた。
すなわち5人を殺す仕掛けは山ほど用意されていたのだ。
しかもこのモニターは年に1度行われているらしい。
蘇った殺人一家:バックナー一家は成功率100%とのこと。
この成功率は皆殺し率か…?
別のモニターに映し出されていた日本(京都)では教室に閉じ込められた女子中学生が幽霊に襲われていた。
夜も更けてきて最初からカップルだったカートとジュールズが小屋を抜け出しておっぱじめるとそこをバックナー一家が襲撃!
ジュールズを血祭りにあげる!
ここに宴は幕を開けたのだった。
とこんな感じ。
なんかあらすじ見てもコメディー感が強い感じだったけど、いざ見てみると完全にコメディー
ホラーを茶化す作りになってるんですよねー
5人とバックナー一家はちゃんとホラーしてるんだけど、それをモニターしてる組織がそれを視聴者目線で見てるというか、操作しているので視点が2つになってる。
で組織のほうは殺すのが仕事な上にすべてを把握してるので冷めた目線になってるので、それを見てるこちらも全然怖くないんだよなー
うーむ、なかなか面白い作りだねー
普通だったらオチとして最後に見せるところを最初から見せちゃうという…
中盤でストーリーがいったん終わって、飽きてきたところにどんでん返し!
うん、最後まで飽きさせないねー
しかも、名前だけだった怪物たちが一気に登場してくれるのがうれしいところ。
わかってるねー
(しかし、ユニコーンでどうやって家の中の人間殺すんだろう…?)
73点くらいかなー
なかなかに楽しいw
完全にB級作品なんだけど、むしろそれが心地よい!
わかってる作り。
いろんなホラー映画をパロってるのも面白い。
「ONE PIECE STAMPEDE」なんかよりも全然お祭り映画!
終盤のモンスター大行進シーンは面白すぎるw
劇中で地下に居るという『古きもの』はクトゥルー神話の『エルダーシング』のことなのかな?
『エルダーシング』は知的生命体で暴力的なイメージない気がするけど…
というか普通に旧支配者か。
まあ、向こうでもクトゥルー神話は人気ってことかなー
(ちなみにわはは『クトゥルー神話』派)
あと、すげー気になったのが5人(というかジュールズ以外)がタフすぎる!!
散々、刺されたり、殴られたり、投げられたりしてるのに、場面が変わると無傷かのように元気!
誰も痛がったりしないし、動きに制約もない。
お前らがゾンビだろ!
個人的には最後の世界破滅はいらなかったかなー
そこまで壮大な設定にするのは組織の緊張感のなさがおかしい!
もっと何重にもセキュリティ組んどけよ!
停電ってなんだよ!
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