【ヴィクトリアマイル】
◎06グランアレグリア
○01マジックキャッスル
▲09テルツェット
△05デゼル
△08ランブリングアレー
△12サウンドキアラ
過去10回の傾向から。
ここまで馬券になっているのは下記パターンに該当するいずれかのみ。
(1)東京G1で3着以内経験あり
⇒グランアレグリア、サウンドキアラ、レシステンシア
(2)年内未出走を除く前走重賞連対または前々走重賞勝ち。
⇒イベリス、グランアレグリア、スマイルカナ、ディアンドル、デゼル、テルツェット、マジックキャッスル、ランブリングアレー、レシステンシア
(3)逃げ馬
⇒イベリス(推測)
(4)4歳馬で前走4月の重賞で掲示板確保
⇒デゼル、テルツェット、マジックキャッスル
(5)前年エリザベス女王杯連対か2番人気以内
⇒該当馬なし
馬券になった30頭中12頭は馬番6番以内で、16年と昨年を除き毎年1頭は馬券に。
中でも2枠は10回中5回でのべ6頭馬券になっており好走確率高し。
その一方で8枠も10回中5回でこちらものべ6頭馬券になっており侮れない。うち4頭は16番。
前2走で牡馬混合重賞に出走していた馬が16頭馬券になっており、17年を除き毎年1頭は馬券に。
阪神牝馬Sが1600mになった16年以降5年連続して馬券になっており今年も同組には警戒。掲示板か3番人気以内なら。
30頭中半数弱の14頭が4歳馬で、次いで5歳馬が12頭、6歳以上は4頭と苦戦傾向。
またリピーターが5頭居るが3回馬券になったストレイトガールを除いた4頭は4歳時に馬券になっていた馬の翌年だったことには留意したい。
昨年の安田記念でアーモンドアイに完勝したグランアレグリア本命で。牝馬相手に負けられない。
相手に阪神牝馬S組から2着のマジックキャッスルを。
4連勝中のテルツェットが3番手。4連勝はなかなか出来ない芸当。
阪神牝馬S勝ち馬デゼル、中山牝馬S勝ち馬ランブリングアレー、昨年の2着馬サウンドキアラの社台F生産馬3頭を押さえに。
気付けば全馬ディープインパクト産駒。
3連単06⇒01、05、08、09、12(1着ながし20点)
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