mixiユーザー(id:52178265)

2021年05月12日20:56

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語尾への

住んでいて、この歳へなるまで知らなかったのですが^^…語尾へ〜サン…と言うのが多かったな〜…と思い…クセで、文章へも〜サンと書面したりもしていたので…ホントに…どうも、すみませんでした(^人^)。中学は市外の、のどかな区のほうへ行ってたので、そうでもなくて…高校が市内の都府へ入っていたので、よけいに、〜サン語尾へなっていたのかな〜とか振り返りつつ。その後…バイトとかが、お土産店や旅館などで、お手伝いさせてもらったりもしていたので…台所とかガスを…オクドサン (かまど、の意)…と、ゆうてはったり…ハバカリサン…は…初め?…ハテナ?…で…何の事か分からへんかって(^o^)…それは…ご苦労サン…て意味だったり…お忙しいこと…を…オコトーサン…とか…おっしゃってはったり…何か、そそうして騒いだりした時には…オヤカマッサンでした…と言ってオワビするとか…神社や寺などへ…八坂サン…や…お東サン…とか…どなかの人称へも〜サン…などへ尊ぶにて申す感じや…物にも〜サンと呼んで使ったりするのを…意識せずに成しているのって…その地元(じもと)の人々の方言へ成っているからなのかな〜と感じつつ…検索してみますと…御所ことば…へ…尼門跡お人々や公家お人々へ使えていた女官お人々が…自分が食べる物には付けなくて…公家お人々が食べる物へは敬いを持って語尾へ「サン」を付けたりするのが…(お豆サン…おいなりサン…などなどの感じへ)…呼びかたとして為って(なって)いるのが…今も…何かに〜サンを足して(たして)言ったりする音声の形成感のようなのが書いてあり…それで…常に…今も洛中の人々などは…名称へ〜サンを加えて言ったりするのが…続いていっている…それぞれの風土の素因へも生って(なって)いる感じのようでした (^^)。
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