mixiユーザー(id:12928119)
2021年05月12日11:15
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そこはかとなく今日を綴る・・・208話
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そこはかとなく今日起きた出来事を綴る。
緊急事態宣言で釣りに行けないので、釣りに行く代わりにシーモンキー壱號に施した艤装(2021年仕様)を点検確認する。
去年の反省を踏まえて、艤装を改修した姿です。
■前映(2021年仕様)
■前映(去年仕様)
去年との大きな違いは、以下の通りです
��RVボックスの位置見直し
��魚探の設置位置の見直し
��重量配分の見直し
去年仕様はRVボックスを船尾中央に固定したけど、この状態では足元が狭くて釣り難かった。
今年は、RVボックスのスノコを作り直して、船尾右舷側に置けるようにしました。
なお、2021年仕様のスノコでも横波や三角波でも安定していることは実証済みです。
■RVボックス（去年仕様）
■RVボックス（2021年仕様）
■RVボックス用スノコ
去年まで魚探は船中央の板の上においてたけど、これだと魚探が動いて落ちるし、操作しづらかった。
今年は左舷側に固定するように固定具を作って設置していますが、見やすいし操船しながらの操作も楽です。
なお、右舷側にも設置できますが、船外機の操作の関係上で左舷に設置しています。
ちなみに、魚探のバッテリーはモバイルバッテリーに移行したので、場所を取ってクソ重い12v鉛蓄電池は不要となりました。
4時間の釣行でも充電レベル（4段階）の目盛りは1個しか減ってないので、モバイルバッテリーでも余裕がありましたな。
■魚探設置(2021年仕様)
重量配分の見直しですが、去年は工具やガス携行缶をRVボックスに入れて船尾側に置きましたが、船尾側の荷重が高いので工具とガス携行缶を別の箱に入れて船首側に移動しました。
写真左側から、クーラーボックス、タックルボックス、工具・携行缶入れとなっています。
■船首側配置
あと、ジグの跳ねまわり対策として、去年の末にロッドホルダーにジグ受けを追加しています。
竿に引っ掛けて巻き上げる方法が一般的ですが、その方法だと竿への負担が大きいので、ジグ受けを据えました。
これが無いと走行中にジグが跳ねまわって危ないですからね。
■ジグ受け
4月初頭は魚探にすら魚影が移らない状態でしたが、最近になって水深20m近辺にもサバが回ってきたとの情報があるので、早く釣りに行きたいですな。
緊急事態宣言が明けてくれないと如何ともしがたいですわ。
緊急事態宣言で釣りに行けないので、釣りに行く代わりにシーモンキー壱號に施した艤装(2021年仕様)を点検確認する。
去年の反省を踏まえて、艤装を改修した姿です。
■前映(2021年仕様)
■前映(去年仕様)
去年との大きな違いは、以下の通りです
��RVボックスの位置見直し
��魚探の設置位置の見直し
��重量配分の見直し
去年仕様はRVボックスを船尾中央に固定したけど、この状態では足元が狭くて釣り難かった。
今年は、RVボックスのスノコを作り直して、船尾右舷側に置けるようにしました。
なお、2021年仕様のスノコでも横波や三角波でも安定していることは実証済みです。
■RVボックス（去年仕様）
■RVボックス（2021年仕様）
■RVボックス用スノコ
去年まで魚探は船中央の板の上においてたけど、これだと魚探が動いて落ちるし、操作しづらかった。
今年は左舷側に固定するように固定具を作って設置していますが、見やすいし操船しながらの操作も楽です。
なお、右舷側にも設置できますが、船外機の操作の関係上で左舷に設置しています。
ちなみに、魚探のバッテリーはモバイルバッテリーに移行したので、場所を取ってクソ重い12v鉛蓄電池は不要となりました。
4時間の釣行でも充電レベル（4段階）の目盛りは1個しか減ってないので、モバイルバッテリーでも余裕がありましたな。
■魚探設置(2021年仕様)
重量配分の見直しですが、去年は工具やガス携行缶をRVボックスに入れて船尾側に置きましたが、船尾側の荷重が高いので工具とガス携行缶を別の箱に入れて船首側に移動しました。
写真左側から、クーラーボックス、タックルボックス、工具・携行缶入れとなっています。
■船首側配置
あと、ジグの跳ねまわり対策として、去年の末にロッドホルダーにジグ受けを追加しています。
竿に引っ掛けて巻き上げる方法が一般的ですが、その方法だと竿への負担が大きいので、ジグ受けを据えました。
これが無いと走行中にジグが跳ねまわって危ないですからね。
■ジグ受け
4月初頭は魚探にすら魚影が移らない状態でしたが、最近になって水深20m近辺にもサバが回ってきたとの情報があるので、早く釣りに行きたいですな。
緊急事態宣言が明けてくれないと如何ともしがたいですわ。
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