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2021年05月11日21:11

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スミスの

SPITZお人…草野マサムネさんのロック大陸漫遊記。オープニングは、花弁(ハナビラ)占いって覚えてらっしゃいますか?…昔ね昭和の頃にドラマなどのコミカルなシーンで花弁を、むしりながら…愛してる…愛してない…愛してる…を…やってたやつですけども…と…草野サン、おっしゃっていて…乙女(おとめ)な感じのイメージしつつも…花弁を、むしる行為が自然じゃなかったり花が、かわいそうになるので…時代に合わなくなってきたのでしょうかね…を申してもいて…SPITZの歌曲…ラジオデイズのDJセリフ部分へ…ラジオネーム、夜に咲く朝顔…その朝顔などは、花弁が1つへなって付いてる合弁花のほうなので…朝顔の花が、しぼんだ時に、1回でスポッと花弁を取って…愛してる…と…ひと声で…思い人へのスキが届くかも…など思えたりしつつ…道や原野へ、いっぱい自生している昼顔の花とかも…しおれそうになった花弁を…シュっと…ひとつ、つかんで舞うように取る感じで…何度も、むしりとらなくても良くて…懸想を伝えれそうな…そうゆう野(の)へ優しい花弁占いを…でしょうか…草野サンは、スイカの種で占ってはどうでしょう…を…おっしゃってもいて…種も多いので…歌詞へ入っている…♪宇宙のスイカが割れるまで待ってた…ポイφ(゜゜)ノ’と…言いつつ…やろうかなって思います^^。漫遊前のSPITZ曲は季節的に今頃、聴くとイイ感じかな…と…この曲をセレクトしました…と…草野サン、おっしゃりつつ…初夏の日…アコースティック・サウンドのフォークな素養感が滲むように入っているような…賀茂の上流の弦音感と鴨の下流のリズム音感が互いへ飛び石を、わたるみたいな…ゆるやかな旋律音…洛陽のメロディを俯瞰して見てる感じへも述べれつつ…都邑(とゆう)のようなのが屏風みたいへ具現化して感じれる合奏音とか…洛外をも音層に鳴り物が画帖(ガジョウ)のようなレアな京劇のような…歌そのものが…日々の物語ストーリーへなり続けれている臨場感な音曲へも思えます。The Smithsで漫遊記。ボーカルのモリッシーさんの独特な歌唱とアイロニカル (少しイジワルで) 時に意味深な歌詞…俺の中ではギターのジョニー・マーさんのアルペジオメインのギタープレーが特に重要だったんですね…と…草野サン、申していて…モリッシーお人の労働者階級の生活感を文学っぽく描く詩だったり…ジョニー・マーお人の繊細かつ大胆なギター音なども説明へ書いてあるのがあり…80年中頃のイギリスのロックを代表するバンド…と…草野サン、おっしゃっていて。当時の英国は、ポジティブ・パンクが閉塞していた時代の感じにての…スミスが若者世代に共感を呼んだUKロック感のような。ウィリアム イット ワズ リアリ ナッシング ?…かなりアルペジオが印象的なナンバーで個人的には、すごくスキな曲…と…草野サン、申していて…イングランドはマンチェスター出身の音のような感じなのかな?…音声も曲層も高めに、まとめている音の感じがしていて…ヨーデルっぽい透明感な澄んでいるボーカルの音質へも感じれます。草野サンは高校2年の時に久しぶりに会った友人がスミスを聴いていて…日本のアースシェーカーやアンジーとかを当時、聴いていた草野サンの耳へは当初、ピンと、こなかったけど、聴くと段々、気持ち良くなってきたんですよね…のようなのを…おっしゃっていて…スミスのデビュー曲…バンド・イン・グローウ"…リズム隊もベース音もカッコいいんですよね…アルペジオギターに、お経みたいな歌が、のってると言われてたみたいで…を…草野サン、申していて…歌声とギター音が甲(かん)の高い旋律へ、リズムの低音な呂(りょ)の感じが混じって、お経っぽく唱えてもいるような曲感へも思えました。ディス・チャーミング・マン…邦訳の歌詞へ…今夜、遊びに出かけたい…だけど…着ていく服が全然ないから行かないんだ…のような解釈へ…80年中頃…イギリスは経済を取り戻すのへ企業側へなっていて…弱者は敗者として追いやられているような感じで…バブルへならないよう…スミスお人々は…パブリックの求めるのを歌っていた歌曲へもあったような感じもしまして。草野サンは、東都へ上京したてで、まだ友人のいなかった頃の寂しい部屋で聴いていたスミスの曲が、また合うんだよね…と…おっしゃってもいて…草野サンは、その頃、スミスのLIVE映像を見る機会がありましてモリッシーさんの上半身、裸で花束を持って歌っていたのが強い印象へ残ってます…なども申していて…何もなくても…自分の…そのままでイイとするような…混迷していた80年代の英国ロックシーンから90年代へ入るまでのイギリスの陰の部分や負の側面をも屈折していても良いとする感じの自身へもオルタナのロックジャンルへと継げれていった担い手のバンドマンお人々だったのかな…なども感じれるようでした。セメタリー・ゲイツ…曲は朗らかなインディーポップな感じもしていて。アスク…は…ポジティブな応援歌のようなのを…草野サン、申していて…シャイな事は悪い事じゃないけれど、時に損する事もあるよ…もし、それを打ち破りたいなら…俺に、なんでも聞いてくれ…みたいな感じなんですけども…を…おっしゃっていて…ユニークとウィットへ富んだ感じが敏捷感へ乗れるような曲調へイイと思いました。ロンドン…スミスの中では、めずらしくハード・ロックな1曲です…を…草野サン、申していて…万引きを肯定しているんじゃないかの物議を醸していた曲だったのを…おっしゃってもいて…音や曲も商品となってリスナー方々へ届けられてもいますし…音を誇りを持って揚げれるようなリフト (搬入のエレベータ)なハード・ロックの感じもしました。ガールフレンド・イン・ア・コーマ…爽やかな曲なんだけど歌詞は昏睡状態の恋人の事を歌っているんですが…最初はコーマってゆうのが昏睡を意味するんですけど、俺、勝手にハワイのコナ KONAのイメージで聴いてて爽やかなリゾートっぽい曲としてを大学生の頃、聴いてて、それは180度、違ってたとゆう…洋楽あるある…のを…草野サン、おっしゃっていて…草野サンの短編小説のようなロコ (ハワイの地元の人)のような感じで聴いていたみたいな爽快な常夏っぽいメロディだったのかもと感じれつつ…じつは…昏睡状態の恋人を病院で待つとゆうシーンの曲だった…とする…メジャーな音へ哀惜の変性な歌詞を入れているような人生の完成形へのメロディにも述べていた音曲のようなのへも…思えました。スミスお人々の時代性もあってのシニカルだったり、切ない系の歌の中…メッセージトークへ草野サンがチェブラーシカやシルバニアのカワイイのを…話していたのが…ホッと…ほのぼのしました^^。 The Smithsで漫遊記…ブリティッシュのイギリスは日本と似ている島国でパーソナルな感じも添っているような…日本も…その後…バブルが、はじけて、イデオロギーの文化は…今も普段感覚のギター・バンドの観念が良い形態なのも例えているような感じもしますし…ザ・スミスのバンド音は…イギリス人お方々のEUとかの、それぞれの思いだったり…日本人の方々へも…コロナ禍の世の中へも人々の身上にも浸透へ入っているような音を訴え掛けれてもいる草野サンのスミスへのセレクト曲な放送のような感じもしました (^-^)。
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