新型コロナウィルス感染拡大。遂に天罰下る。人類は淘汰される。

前々から私が警告していたように新型コロナウィルス感染拡大は今のワクチンに頼った対策では今後人類の手に負えない状況となる事が明らかになった。
それは昨日の東京都の感染者で５人が二重変異型のインド型の感染が確認されたからである。そのうち一人は海外からの帰国者だったが残りの４人は感染経路が分からない。という事はすでにこのインド型は市中感染を起こしていることが分かったのである。

恐ろしい事にはこのインド型の二重変異型は抗体ができないために再感染するし、ワクチンなどは一切効果がない事がわかっているからだ。現在のように感染拡大を防ぐための対策でワクチンに頼りすぎている事への警告であり、まさに天罰と言えましょう。このままでは人類は甚大な死者を出す。

この二重変異型ウィルスは再感染する始末に負えないウィルスである。
ウィルスにはその遺伝子がらせん型のＤＮＡウィルスと複製がすぐにできない鎖型のＲＮＡウィルスがあります。新型コロナウィルスはこのＲＮＡ型になります。
ＲＮＡ型が増殖するためにはＲＮＡ同士の鎖をくっつけ合わせて増殖します。そのためにらせん型のように複製ではないので、少し変化した者同士がくっついた二重変異種ができやすいのです。
具体的にはイギリス型のＮ５０１Ｙと従来のＥ４８４Ｋがくっついてできたブラジル、南アフリカ、インド型の二重変異種が出来るのです。
現在日本でもこの二十型変異種が急増してきました。第一波、第二波、第三波は従来型，第四波はイギリス型、そしてそれに続いて最悪の二重変異種による第五波が今起ころうとしているのです。

このインド型をはじめとする二重変異種は今までと違います。感染者が治ってもまた感染するからです。人が死ぬまで感染拡大は続く。ワクチンなどは全く役には立ちません。かえって二重型の新種をつくる原因になります。

さあ。こうなったら人類はどう対処するのでしょうか。今まで余計なことのワクチン開発に時間を無駄に使ったツケが来るのです。だから天罰と呼んだのです。
今までの人類が選んだ対策は製薬会社の儲け主義にだまされてました。私が何度「ワクチンに頼るな」と言っても誰も耳を貸さなかったのです。
この新型コロナウィルス感染対策はウィルスそのものを無くすしか解決策はありません。しかもウィルスを無くすには天が与えた自然放射線が有るのです。放射線自体が人類の創造主であって、「神」その物です。
何故か神が手を差し伸べているのにそれを「デマ」と呼んだ愚か者がいた。その者たちにより人類への救いの手は遮られたのです。

今最後の警告が来ています。目覚めてください。新型コロナウィルス感染は簡単に終了させることが出来るのです。このままでは賢明なごく一部の人間しか生き残れないでしょう。

今は大阪では発熱があっても検査もできず、医療機関にも相談すらできずに、自宅で亡くなっている方が急増してます。もちろんこのような方はコロナの死者にはカウントされていません。
気が付かないうちに日本もかつての中国や今のインドの様相になってきているのです。
そこにニニギ石（花崗岩）が一個でもあればその人の運命は大きく違ってくるのです。
いくら感染で医療機関を頼っても今はごく一部の人しか受け入れてくれません。
「廊下でもいいから病院に入れてくれ」という人もおります。そんなことを言うくらいならニニギ石一個でも体に当ててみてください。今までが嘘のように明日は仕事に行けるでしょう。こんな簡単なことにも関わらす、それをしないことはすでに淘汰された人なのでしょうかね。死ぬのは自らの責任です。それは助かる手段があるのにやらなかったからです。