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2021年05月05日23:19

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子役出身が「良い感じ」に大人になっていると言う話を聞くことが多くなった。

“実写版まる子”森迫永依『今くら』でトークバラエティー初出演 4ヶ国語話す23歳の才女に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6507290
15年前の平成18年に放送された『ちびまる子ちゃん』の実写版ドラマで、主役のまる子を演じた森迫永依(23歳)が日テレのバラエティー番組に出演し、自身の現在を語った、ですか。この実写版は知りませんでしたが、500人を超えるオーディションで作者にしてまる子のモデルでもあるさくらももこの眼にとまり、その演技力と見た目で人気を博した存在のようで、海外留学を経て英語・中国語・韓国語を話せるようになったと言うことが紹介されていますが、このところは加藤清史郎や前田旺志郎、濱田龍臣と言った子役や子供お笑いユニットなどで人気を博した人達が、なかなかのイケメン俳優となって新たな一面を見せていると言う話題を眼にする機会があり、子役としてのイメージの強さに抗うことができずに伸び悩むと言うのは"昔話"だと言わんばかりに注目されていると言う感じで書いている記事も見ましたね。
子役出身と言うと、今やフジテレビの昼の帯番組「バイキング」のMCとして、出演するパネリストに対しても物議を醸す発言で世間の注目を集めている坂上忍が思い浮かぶところだと思いますが、パネリストなどに対して居丈高に対応する感じでどこか自身の業界でのキャリアの長さを見せつけるような姿勢を見せるような振る舞いが見られるのも、子役出身タレントのイメージに影響を及ぼしている向きもあるのかもしれない、と言ったところかもしれません。
加藤清史郎や前田旺志郎、その兄である前田航基よりやや下の世代には、子役としての話題性や注目度がさらに大きかった芦田愛菜や鈴木福などがいますが、その初期から結構な風格をつけていた芦田愛菜とかどんな感じで年齢を重ねて行くのか、注目すべきかもしれません。
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