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2021年05月05日22:34

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秘密の日本酒ノート 2021/05/18

===そこに地酒がある限り我が旅は終わらない===

上州の寒梅
すっきりとした飲み口。
フルーティーな甘み。
やや辛口。
水のように飲める。

超辛純米 谷川岳
文字通りピリっとした超辛口。
米の甘みも強烈。
ちびちび飲むのには最高。
がぶ飲みするものではなさそうだ。
塩が欲しくなる。

純米酒 碓氷峠
控えめなコメの甘みに
すっきりとした飲み口。
とても飲み易い。

特別本醸造 秘幻
しっかりとしたコメの甘みに
やや辛めの飲み口。
辛すぎず甘すぎず。
バランスが取れている。

純米酒 秘幻 ざんから
最初はやや甘め。
後にガツンと来る辛口。
甘さと辛さが一緒に楽しめる。
斬るように辛いという斬辛の
名に恥じない辛口酒だ。


男の酒 赤城山 本醸造生貯蔵酒
やや甘みのある辛口。
すっきりとした飲み口。
しっかりとした味は
生貯蔵酒ならではか。

本醸造 尾瀬の雫
口に含んだ瞬間に
ガツンと来る超辛口。
後味はすっきり。
飲み易い辛口酒だ。

辛口純米酒 野反湖
抑え目な米の甘み。
やや辛口。
爽快感のある
飲み易い純米酒だ。

純米吟醸 下野乃國五千石
切れ味鋭い爽快感。
やや甘みを抑え気味の辛口。
抜群の飲み易さだ。

原水吟醸 谷川岳
濃厚な米の甘み。
かなりの辛口。
味は濃いが
後に残らない
爽やかな飲み口だ。

純米吟醸 水芭蕉
強いコメの甘みに
ピリッと来る辛口。
透き通るような
後に残らない飲み口。
バランスが取れている。

本醸造 武勇
やや辛口。
重厚なしっかりとした味。
最近の流行りとは
一線を画した
昔ながらの武骨な日本酒だ。

草木湖 寝釈迦さま
甘くもなく辛くもなく。
癖のない飲み易さ。
特徴のなさも
また一つの特徴か。

特別純米酒 門外不出
程よい米の甘味。
癖のない飲み易さ。
やや甘口の純米酒だ。
いくらでも飲めそうだ。

純米吟醸酒 門外不出 60Craft
しっかりとしたコメの甘み。
まったりとした飲み口。
甘すぎない程度の
普通の甘口だ。

金の純米酒 愛米魅
古代米から作られた日本酒。
強めの酸味。
甘さは匂い程度。
どちらかというと
日本酒というよりも
ワインかブランデーに近い。
全体的にまったりとした飲み口。
中々面白い。

若盛 辛口 奥座敷
最初から辛い。
超辛い。
甘みはほぼ無し。
飲み口爽快。
ここまでの辛口は中々お目にかかれない。

本醸造 赤城山 生酒
透き通るようなコメの甘み。
かなりの辛口。
生酒特有の味の濃さ。
バランスが良い。

生酒 大雪渓
やや辛口。
生酒特有の甘味。
後味すっきり。
ここに来たら
これと決めている。
お気に入りの地酒だ。

特別本醸造 開運 高天神
やや辛口。
飲み口すっきり。
全体的にやや薄めの作りだ。

純米吟醸酒 春鶯囀 富嶽
やや甘口。
米の甘さは控えめ。
まったりとした飲み口。
常温か燗向けか。

純米吟醸 城下町 小幡
米の甘を十分に生かしつつも
しつこくない飲み口。
後に残らない
爽やかな甘口だ。

純米吟醸 長瀞
結構な甘口。
かなり強めの米の甘み。
後に残らない
爽やかな飲み口だ。

左大臣 純米酒
控えめな米の甘み。
ピリッと来る辛さ。
やや辛口。
後に残らない
すっきりとした飲み口だ。

しぼりたて 超辛口 生原酒 東力士
ガツンと来る米の甘み。
直後にビリビリ来る超辛口。
原酒特有の味の濃さ。
ありとあらゆる要素が濃厚だ。

特別本醸造 生酒 天鷹
やや辛口。
濃厚な米の甘み。
ピリッと来る辛さ。
透き通るような飲み口だ。

天仁 大吟醸 生酒
強めの辛口。
口に含んだ瞬間に
コクのある甘みと
ピリっと来る辛さ。
爽快感のある飲み口だ。

純米吟醸 燦爛
口の中一杯に広がるフルーティーな強い甘み。
ピリッとした控えめな辛み。
飲み口は透き通るように爽快。
味の濃さと爽快感のバランスがとても良い。

特別本醸造 赤城姫 生貯蔵酒
やや辛口。
甘さは控えめ。
飲み口すっきり。
全体的に控えめで
飲み易い。

吟醸酒 出羽桜
やや甘め。
控えめな辛口。
ちょっとまったり。
万人受けしそうな味だ。

特別純米生貯蔵酒 関東の花
ピリッとしたやや辛口。
強い米の甘み。
まったりとした飲み口。
全体的に濃いめの造りだ。

HIZIRIZM 渋川 五百万石 活性酒。
ジュースと間違えそうになる甘さ。
ほのかな酸味。
微炭酸程度に含まれるガス。
米だけでこの甘さが出せるのは驚愕。
およそ日本酒っぽくない。
爽やかですっきりとした飲み口。
器に注いで出されたら日本酒だとわからいだろう。

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