森 一将
5月3日 11:10 ·
福島原発事故後、杜撰と隠蔽極まる調査をおこなっていた原子力委員会や
日本の放射能調査チームに対し、
ドイツから福島に調査をしに来られた
アレックス・ローゼン医師が投げ掛けた言葉が今でも強く印象に残っています。
この言葉はあらゆることに置き換えることが出来るからです。
当然、コロ十医療ワク千ン問題にもです。
『国連の科学委員会(UNSCEAR)は、
核物質の放射線による健康への影響を調査していますが、
この委員会は各国の原子力を推進する経済界に所属しているメンバーで出来ています。
ということは、
まるでニコチンの身体への影響を調べるのに
国連の科学的調査をする委員会のメンバーが
タバコ業界の面々で出来ているというのと
同じです』
アレックス・ローゼン医師
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