最近、ハッキングだの、情報を人質にするだのってニュースがあるけれど、金のあるところでそんな目に遭うなんて、信じられないと思いながら聞いています。
そもそも、機密性の高い情報をもつサーバーがインターネットに接続されていたり、テレワークをインターネットでやるというのは、貧乏会社のやることてしょ。
まあ、今の人達ダイヤルアップとか知らないもんね。
NTTも、ここがチャンスなんだけどね。
一番安全なのは、社外からは専用回線で、ピアトゥーピア(1対1)で繋ぐこと。
秘匿回線とidの2重で護れるからね。
だいたい、インターネットはそもそも“情報共有”を目的として、各国の大学や研究機関が中心に“オープンソース”で進化したものだから、ipアドレスがわかれば、後は時間の問題だものね。
住んでる場所が知られれぱ、ストーカーから逃げるのは無理でしょ?
インターネットに繋げながらセキュリティが護られると思うのは、どうかしてる。
誕生のもととなったベンタゴンの機密情報サーバーは、決してインターネットには繋がってないと思うよ。
少なくとも、直接にはね。
どうしても、インターネットから繋げたいときには、特別なゲートを用意すればいいわけだし。
日常的にアクセス可能なんて、郵便受けと同じでしょ?
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