日時:5/4(火)
目的:栃木十三仏巡り。
天気:晴れ
気温:20℃
風:弱い。
移動手段:バルカン君(大型自動二輪)
AM10:20出発。
今日はいい天気だ。
風も穏やか。
快適な一日に
なりそうだ。
↓
渋滞情報をチェック。
今日は高速は
渋滞していない?
本当かな?
↓
浦和ICから東北道にIN
↓
岩槻手前で軽く渋滞。
やっぱり混んでるじゃん・・・。
↓
羽生PA
休憩&コーヒータイム。
↓
昨日よりは大分
人が少ない。
みんな泊りかな?
↓
追い越し車線で
ノロノロカー。
走行車線の車と
とひたすら並走。
↓
1km、2km、3km。
まだまだ並走は
終わらない。
↓
ピッタリ横一列。
抜くに抜けない。
何故追い越し車線に
出てきた?
↓
上河内SA
お昼ごはん
醤油ラーメンを食べる。
↓
山藤を見ながら走る。
いい感じに咲いている。
高速ではあまり
よそ見ができないのが難点だ。
↓
矢板ICでOUT
↓
国道4号から
県道52号に入って
東へ向かう。
↓
ナビに怒られる。
道を間違えている?
まぁいいやこのまま行こう。
↓
市道から
県道170号に入って
東へ向かう。
↓
田んぼの中の道から
県道へ出る。
ナビ曰く。
5km以上道なりです。
↓
狭い道を走ってきたから
てっきりお寺は
近いのかと思っていた。
まだまだお寺は先だったようだ。
↓
国道461号から
県道23号に入って
東へ向かう。
↓
大雄寺
参拝を済ませて
御朱印を頂く。
↓
春限定の新作御朱印。
華やかな色使いの
おしゃれな御朱印だ。
一緒に頂く。
↓
想像以上に大きなお寺。
かやぶき屋根が見事だ。
↓
受付の人とお話。
若いが落ち着いた感じの
お坊さんだ。
副住職さんかな?
↓
景色の話。
次のお寺の話。
色々する。
↓
次のお寺は威徳院?
3番は妙徳寺では?
↓
威徳院さんは13番札所。
しかもここから一番近い。
お互いに勘違いだ。
↓
市道に入って
西へ向かう。
↓
妙徳寺
参拝を済ませて
御朱印を頂く。
↓
寺務所はお留守?
書置きの御朱印と
差し替え版を頂く。
↓
御朱印には
那須与一の文字。
那須与一ゆかりのお寺かな?
↓
本堂の階段に
座って一休み。
広い境内を眺めながら
しばらくボーっとする。
↓
誰もいない
静かな境内。
木々の隙間から
聞こえてくる
鳥のさえずり。
あちこちに咲いている
色とりどりの花。
↓
このまま日暮れまで
ここでボーっと
していたいが
そうもいかない。
そろそろ出発だ。
↓
流石に暑い。
フリースをOUT。
↓
市道に入って
南へ向かう。
↓
国道461号から
県道170号に入って
南へ向かう。
↓
市道から
国道400号に入って
南へ向かう。
↓
昨日視界を掠めた
杉玉の場所へ。
天鷹酒造(株)。
やはり蔵元があった。
↓
日本酒を物色。
やはり色々あって迷う。
おちょこも購入。
↓
特別本醸造 生酒 天鷹
やや辛口。
濃厚な米の甘み。
ピリッと来る辛さ。
透き通るような飲み口だ。
↓
出発準備中に
おちょこが
シートから落下。
今パキッって
音がしたような?。
↓
恐る恐る包装を開ける。
見事に真っ二つ。
いやぁぁぁーーー!!
↓
出発前で良かった。
再び店内でおちょこを購入。
早くも二代目だ。
↓
これでもかとばかりに
タオルでぐるぐる
巻きにする。
これで大丈夫だろうか?
↓
国道400号から
国道294号に入って
南へ向かう。
↓
今日はナビの案内通り
走れている。
↓
ナビの案内通りだと
昨日の島崎酒造さんと
酒蔵洞窟は通らないのか・・・。
昨日道を間違えて良かった。
↓
国道163号から
県道69に入って
南へ向かう。
↓
道の駅 サシバの里いちかい
日本酒を探索。
↓
殆ど売っていない。
たまに試飲会やる時しか
地酒売らないのかな?
↓
渋滞を調べる。
東北道は混んでいない。
本当に?
↓
帰りは少し
遅くなりそうだ。
念の為フリースを着る。
↓
県道69号から
県道165号に入って
西へ向かう。
↓
県道1号から
国道408号に入って
南へ向かう。
↓
真岡ICから北関東道にIN
↓
岩舟から羽生まで
17km120分。
昨日の倍混んでるじゃん。
↓
これだけ混んだら
流石に国道の方が早い。
今日も一般道で
トコトコ帰ろう。
↓
宇都宮上三川ICでOUT
↓
国道4号は
相変わらず順調。
流石にちょっと車が多いか?
↓
道の駅 ごか
休憩&コーヒータイム。
↓
お腹が痛い。
道の駅で飲んだ
冷たいカフェオレに
やられたか?
↓
五霞ICから圏央道にIN
↓
久喜白岡JCTから東北道にIN
↓
いつもの所が
いつも通り混んでいる。
普段よりちょっと
渋滞が長いかな?
↓
浦和ICでOUT
↓
そのまま帰宅。
PM6:50
総走行距離:325km
霊場巡りに
日本酒探訪。
暖かく穏やかな風。
走るには最高の環境。
最高の一日だった。
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