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2021年05月03日23:06

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本業のほうもよろしく (#467)

side A
1. The Boy in the Bubble / Peter Gabriel
2. Hammerhead / Jeff Beck
3. You & Me, Bess / Joanna Newsom
4. Ray Gun / The Bird and the Bee

side B
1. Sara Smile / The Bird and the Bee
2. Love Letter to Japan / The Bird and the Bee
3. '81 / Joanna Newsom
4. I Put a Spell on You / Jeff Beck feat. Joss Stone
5. Meteor / The Bird and the Bee
6. My Body Is a Cage / Peter Gabriel

bonus
1. Be That Easy / Sade
2. Good Intentions Paving Company / Joanna Newsom
3. Lilac Wine / Jeff Beck feat. Imelda May
4. Private Eyes / The Bird and the Bee
5. Skin / Sade

なんか今日はどこの通りもやたらと人が多かったなあ。今日の歩きに使ったのはレベル4の最新刊、第109号。わずか5アーティスト6作品の収録曲で構成されており、全般にダウナー目の曲調が多いことで不思議に統一感のあるコンピとなっています。それもそのはず、ウルトラヴェテラン組のピーガブさんとジェフさんはどちらもオーケストラとの共演作品。でもこれ、歩くのにもなかなかいい曲組みでしたよ。

バード&ビーはこの時期(2010年)に2枚まとめて買ったのですが、うち1枚はホール&オーツのトリビュート盤。上記にも、2曲ばかりおなじみのタイトルが入っているのがそれです。こういうコンピにもこういうのがときどき顔を出すと、なんかいいですよね。
この男女デュオ、それ以来音沙汰を聴いていないのですが、それもそうでしょう、と言うのは、男性サウンドメーカーのGreg Kurstinがプロデューサーとして忙しすぎるからなのです。
この時期以降だけでも、僕の持っているだけでも手掛けたアーティストはフォスター・ザ・ピープル、アデル、ベック(ハンセンのほうね)、ポール・マッカートニー、リアム・ギャラガーと大物ばかり続きまして、しかも本国米国より英国ミュージシャンにより愛されてるみたい。最初に彼の名前を知ったのはレッチリのアルバムCalifornication参加時でしたが。
でも、私としては上記のどんなアーティストよりも本妻、じゃなかった相方イナラ・ジョージさん(ローウェルの娘)とのコラボ仕事が好きですので、本業もちゃんとやってほしいもんだわ! と思ったら…
2015年に4作目、それから19年には…こんどはヴァン・ヘイレンのトリビュート盤を出してたんだって! 知らなんだ…。
――でもそれ、エディまだ存命中のことだよねえ?

で、今日は80.6kgでございました。
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