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2021年05月03日08:26

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日記

統合失調症日記
「ユニゾンリーグ」という携帯ゲームで遊んで2年弱になるが、それは「ギルド」というチームを組んでバトルを行う、毎回変わる「イベント」に参加してアイテムや経験値を上げる、「メビウスの回廊」というイベントでは、ステージをクリアした回数を競うなどの、様々なイベントがあり面白いが。名前は本名で参加しています。
そのイベントはたいてい個人で参加してCPの自動戦士や偶然一緒になったメンバーと一緒に参加するが、
もしくは「チームを組む」という作業を行い、その時参加しているメンバーにチームを募り皆で参加する事も可能。
問題はそのチーム作業で…
自動戦士と参加するよりチームを募る方が断然勝ち上がれるが
「チームを組む」際に。チームを募ったマスターが参加メンバーを見て「解散」しチームをやめる事も可能。その、「解散される」事が私にたいしてものすごく多い事を発見した。皆さん初対面の方々で私については何も知らないはずですが…。
最初からありましたが「戦闘力が弱い時」は弱いメンバーだと足手まといになるので解散しているのかと思っていたが…
最近はかなり強化して、チームを募っているマスターより私の方が戦闘力が高い場合も多い。私の方が弱い場合は仕方ないかな?(にしても他の人に対してより、頻度が高い)と考えていたが
最近は、強化してかなり強くなったのに、更に「参加拒否(私が入った途端に解散)」が増えている!
本当にゾッとしたが…それに通常クエストでの拒否は無いがランキング参加や重要アイテムが手に入る「メビウスの回廊」というイベントにて、八割は拒否されている。これは何なのか、疑問で
「結社(人工知能の主)」的な集団が全員で私を(何も理由がないが)拒否している、いじめていると考えてみている。結社員の存在はあると確信してきたが、それほどまでの割合(八割がた)で「能無し」がいるとすると…
世も末、ノストラダムスの人類滅亡とはこの事だったか!などと考えざるをえないなぁと…
通常クエストはランキングもないしチームを募ってもクリアが早くなる程度で重要ではないからか?解散されない。
チームを募るという図々しさが、結社員の特徴なのか?それで頻度が高いのか?理由もない解散が多すぎます。
非人?何かの思想に全員が、強烈に動かされているとしかおもえない現象。参加するのも嫌だが引き続き実験してみることにする。
それにしても、彼らは非人(結社員)?系のくせに何のため一生懸命ゲームをし強化しているのか?韓国は教育にゲームを、取り入れたらしいが知能指数などに関係しているとはおもうが
そのような思想を持った工作?心がないはずの結社員?(昆虫組織系)、謎なんです。

・飼い犬と接している時、たまに「お母さん」とか「うれしい」などの幻聴が聞こえる事があります。

・夕飯を食べていた時に、夫が後ろでテレビをかけていたが私は一切見ていなかった。
食べていると野々村友記子さんというお笑い芸人の嫁を思い出し野々村由起子さんの幻聴を交えながら色々考えていると、その後場所を変えてテレビの続きを見始めると、実際に野々村由起子さんがコメンテーターか何かで出演されていた。
そのような「テレビ出演者の幻聴が先に聞こえる」ことはたまにある。

二十歳代から「栗田博士の指まわし運動」のビデオ(速読術)を見て、運動を毎日簡単にだがしてきた事が右脳開発になったのかな?幼少期からエレクトーンを習っていたことも耳が良くなった原因ではないかなと。最近、栗田博士の目の運動も追加してみた。カラオケの点数も良く、地元テレビで決勝に残ったことがある。

統合失調症薬のレキサルティの副作用で「焦燥感」「じっとしていられない」というのがあるらしい。私も飲み始めてからじっとしていられなくなり、3年前頃は編み物などを一心不乱に続けた事がある。何故か最近広い平屋に家を引っ越してからマシになった。夫の症状がうつっているのではないか?とも考えてみていたが…
そのレキサルティなどの抗精神病薬の副作用はアカシジアと呼ばれているらしく、足をムズムズしたり動き回ったり焦燥感がある。以前から気になっていた「アカ(共産主義、社会主義者、クローン)=コカイン」に関連した言葉でないか?と考えてみていたが、今日ウィキペディアを読むと「アカシジア」は抗精神病薬全般の副作用とコカインやアンフェタミンなどの一部の麻薬の副作用でもあるらしい。以前から「共産党員系クローン」と感じていた人達に当てはまる症状と推測していたもので彼らは「足をガタガタ貧乏揺すり」したり「じっとしていられないたち」、それは麻薬コカインを使用したBMIと呼ばれる脳波(スカラー波)を送っているからではないか?他にもコカインの副作用は「体を虫が這い回る感覚」などがあるようで、その症状に羅漢している人は多い様子。
BMIという技術は実用化されているらしいし、実際そのような事(共産党員系のコカインクローン、コカインによるマインドコントロール)は起きているのではないか?
共産党員系=アカではなくて、共産党員系の脳波クローンがアカという細胞系の種族に反映しコカイン脳波によりクローン化しているのではないか?共産党コミンテルンの既約には「各組織に細胞を派遣する」などという記述があるが、それがアカ種族のことではないか?と。
人の心を読んでいる(先読み)とか潜在的な「反逆者」を見張る、いじめる、陥れるというような共産党世界の通説はアカ種がクローン化して、細胞活動している為ではないか?

共産党の活動員がアカと思われるが、共産党役人は「匈奴」という種族というのが通説らしい(中国にて)。匈奴とは忌々しい顔、三白眼をしており昔は盗賊人殺しだった種族らしい。ハンガリー人なども匈奴らしい。日本でも世界でもその匈奴がクローン化し増えている。それが数々の生き物を絶滅に追いやっている文明の主だと思われる。日本でも匈奴ばかり高額の給料をもらい増えている、その匈奴はヒトではなくヒト女性とは子供も産まれない種なのではないか?

調べるとハニ族もアカと呼ばれているらしいが、日本の棚田やらハニワやら…そのあたりの集団もアカなのではないか?アカ=細胞種が結社の構成種だと考え中。アカとは「誰かの体の細胞」のような動き、働きをしている?それにより蟻塚、蜂、ヒマワリのような集団=何万が、一つの個体や体を作る=文明が起きたのではないか?最近は「世界の創造物や文明は全てウリナラ(韓国)起源だ」という説があるらしいが、それがアカ(細胞種)という事ではないか?文明物は知能ではない、体を作る働きでしか無い。その為、文明は生き物、異種族を迫害しているはず。


今薬の副作用のアカシジアに苦しむ青年の動画にあったが
「周囲の人達に悪口を言われている気がする」「生きづらさを、感じる」事をその動画ではアカシジアと呼んでいた!それは統合失調症の症状でもあるが…
逆に
アカのスカラー波やマインドコントロールにより、(アカシジアにより)統合失調症を発症してしまっているのではないか?見張られている。盗聴、監視されている。トラウマをつつかれる、なども統合失調症の症状だが
それらが「共産主義社会」(結社による異種族迫害)により引き起こされているのではないか?、抗精神病薬により、右脳側か何かに寄っていた(そこから逃げていた)思考が
左脳側か何かに引き戻され(統合失調症は低酸素脳症ドーパミン過多で起きるとされている。薬はドーパミンを阻害するとされている)アカシジアの症状が起きるとか…(?)「治癒前の好転反応」とネット記事にあったりするが、とりあえずアカシジアの原因は今のところハッキリしていないらしいし。そう考えてみるのも必要ではないか?脳内のノルアドレナリンが増える事によりアカシジアが起きる事が分かってきたようですが…

〇「子どもと楽しむ 日本びっくり雑学500」書籍にて
これは食人文化の事ではないか?と疑問
・中元は自分の罪を償う日だった
中元とは本来旧暦の7月15日をいい、上元、下元と合わせて三元と呼ばれる中国の年中行事のひとつである。
 この日はもともと、自分の罪を償う日として、庭で焚き火をするのが習慣だった。しかし、昔の日本では中元の行事とお盆の行事が同じ時期に行われていた。そのため、死者の魂を供養するお盆に対し、中元は生きている事を、喜び祝い合う行事に変わった。やがて手土産を持って知人宅を訪問する習慣が生まれ、その贈り物自体が中元と呼ばれるようになった。
→庭で焚き火をする習慣というのが食人ではないか?何か奇妙…
・お宮参りでは赤ちゃんをわざと泣かせる。
〜地域ごとに風習があるようだが、中でもユニークなのが赤ちゃんのほっぺをつねってわざと泣かせるというもの。昔から大声で泣いた赤ちゃんは産土神に覚えていただき守ってもらえる、だとか元気に育つといった言い伝えがあるそうだ。
→宮参りや奉納自体が「食べ物を捧げる」「間引き」風習ではないか?
・お葬式に赤飯が出される地域がある
昔はお葬式のときに赤飯を出す地域が多くあった。
→赤い飯とは食人のことではないか?「ふるまい」風習も奇妙…
・料理の世界で「半殺し」とは粒が半分くらい残ること、「皆殺し」とは、つぶしてお餅のようにすること。おはぎや、きりたんぽなど、ご飯を使った料理でいわれる言葉。つぶあんを「半殺し」こしあんを「皆殺し」と呼ぶ地域もある。
→肉のつぶし具合か?
・五目豆、五目寿司などの「五目」って
元は中国由来で「五臓(心臓、脾臓、肝臓、肺臓、腎臓)」のことだといわれている。
→元は食人文化?
・イヌ食は、弥生時代から
縄文時代の遺跡から犬を人と一緒に埋葬した跡があるが弥生時代からは犬を解体した痕跡が見られるようになった。弥生時代には犬食の習慣があったと考えられている。
その他
・伊達政宗に仕えた伊達成実(しげざね)は兜の前立てが毛虫だった。毛虫は前にしか進まない=勝ち続けるという意味から。
→魂が毛虫型?(霊視にて)だからではないか、と考え中。伊達政宗は病死にもかかわらず家来の殉死数が最も多いらしい。操られやすかったからか?
・伊勢ではしめ縄を一年中かざり「蘇民将来子孫家門」と書かれた木札をつけ、厄除けにする。
それは昔伊勢を訪れた須佐之男命に貧しい蘇民将来という人物が宿を貸した、須佐之男命は旅立つとき「あなたの子孫だと門に示しておけば代々病気を免れるだろう」と言い残したと伝わる
→蘇民とはソビエト人のことではないか?と

ウィキペディアで調べてみた
「説話
古くは鎌倉時代中期の卜部兼方『釈日本紀』に引用された『備後国風土記』の疫隈国社(えのくまのくにつやしろ。現広島県福山市素盞嗚神社に比定される)の縁起にみえるほか、祭祀起源譚としておおむね似た形で広く伝わっている。

すなわち、旅の途中で宿を乞うた武塔神(むたふ(むとう)のかみ、むとうしん)を裕福な弟の巨旦将来は断り、貧しい兄の蘇民将来は粗末ながらもてなした。後に再訪した武塔神は、蘇民の娘に茅の輪を付けさせ、蘇民の娘を除いて、(一般的・通俗的な説では弟の将来の一族を、)皆殺しにして滅ぼした。武塔神はみずから速須佐雄能神(スサノオ)と正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとする。

蘇民将来の起源

武塔神や蘇民将来がどのような神仏を起源としたものであるかは今もって判然としていない。

武塔神については、密教でいう「武答天神王」によるという説と、尚武の神という意味で「タケタフカミ(武勝神)」という説が掲げられるが、ほかに朝鮮系の神とする説もあり、川村湊は『牛頭天王と蘇民将来伝説』のなかで武塔神と妻女頗梨采女(はりさいじょ)の関係と朝鮮土俗宗教である巫堂(ムーダン)とバリ公主神話の関係について関連があるのではないかとの説を述べている。

蘇民将来についても、何に由来した神かは不明であるものの、災厄避けの神としての信仰は平安時代にまでさかのぼり、各地でスサノオとのつながりで伝承され、信仰対象となってきた。」
→娘以外、村中皆殺しにした、その男(蘇民?武塔神とか牛頭天王とか須佐之男命とか諸説ある様子)の子孫だ、と言い伝えているのではないか?と考え中
妻パリサイ女?聖書に出てくるパリサイ人と同じではないか?

聖書抜粋(ネット記述)

参考聖書箇所:
「なぜ、あなたがたも自分たちの言伝えによって、神のいましめを破っているのか。神は言われた、『父と母とを敬え』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。それだのに、あなたがたは『だれでも父または母にむかって、あなたにさしあげるはずのこのものは供え物です、と言えば、父または母を敬わなくてもよろしい』と言っている。こうしてあなたがたは自分たちの言伝えによって、神の言を無にしている。偽善者たちよ、イザヤがあなたがたについて、こういう適切な預言をしている、『この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』」(マタイによる福音書 15:3-9)

「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。〔偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、やもめたちの家を食い倒し、見えのために長い祈をする。だから、もっときびしいさばきを受けるに違いない。〕

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。

盲目な案内者たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは言う、『神殿をさして誓うなら、そのままでよいが、神殿の黄金をさして誓うなら、果す責任がある』と。愚かな盲目な人たちよ。黄金と、黄金を神聖にする神殿と、どちらが大事なのか。また、あなたがたは言う、『祭壇をさして誓うなら、そのままでよいが、その上の供え物をさして誓うなら、果す責任がある』と。盲目な人たちよ。供え物と供え物を神聖にする祭壇とどちらが大事なのか。祭壇をさして誓う者は、祭壇と、その上にあるすべての物とをさして誓うのである。神殿をさして誓う者は、神殿とその中に住んでおられるかたとをさして誓うのである。また、天をさして誓う者は、神の御座とその上にすわっておられるかたとをさして誓うのである。

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。はっか、いのんど、クミンなどの薬味の十分の一を宮に納めておりながら、律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている。それもしなければならないが、これも見のがしてはならない。盲目な案内者たちよ。あなたがたは、ぶよはこしているが、らくだはのみこんでいる。

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。杯と皿との外側はきよめるが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。盲目なパリサイ人よ。まず、杯の内側をきよめるがよい。そうすれば、外側も清くなるであろう。

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである。このようにあなたがたも、外側は人に正しく見えるが、内側は偽善と不法とでいっぱいである。

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは預言者の墓を建て、義人の碑を飾り立てて、こう言っている、『もしわたしたちが先祖の時代に生きていたなら、預言者の血を流すことに加わってはいなかっただろう』と。このようにして、あなたがたは預言者を殺した者の子孫であることを、自分で証明している。あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。それだから、わたしは、預言者、知者、律法学者たちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者を殺し、また十字架につけ、そのある者を会堂でむち打ち、また町から町へと迫害して行くであろう。こうして義人アベルの血から、聖所と祭壇との間であなたがたが殺したバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上に流された義人の血の報いが、ことごとくあなたがたに及ぶであろう。よく言っておく。これらのことの報いは、みな今の時代に及ぶであろう」(マタイによる福音書 23:13-36)

統合失調症日記
この中古家に引っ越してから3年目になるが近所の人たちとはあまり面識は無い。
・二つ隣近所のお宅からのような幻聴
「家にいつもいる」というようなことが聞こえてくる。何かこちらを良からぬように言うているようなニュアンスの声。そのお宅の奥さんは少しきれいな、感じが良い人だが以前白血病になった事があるらしい。で家でちょっとした「物書きの仕事」をしているとか隣のおばあさんに聞いたが。
私はたいてい家にいるが、それはさほど珍しい事ではないと思うが…「車がいつも家にある」という幻聴も聞こえた。奇妙だな、何故かな、と考えてみたが。白血病は特殊な血筋の病気ではないかな?と私は以前から考えていたが、「いつも家にいる」というのはその奥さんにも当てはまるし白血病血筋はそんなに日に当たれないのではないか?「逆」の現象ではないかな?と仮定してみた。

しかし、時折会う二人組の年配女性がいて(家は遠い様子だが二人で毎朝散歩に付近に来ているらしい)我が家の犬がお気に入りらしく、散歩で会うと立ち話をしている。その女性一人が「だってあなた、毎日車があるし家にいるじゃない」などと突飛ととれる発言をした。私は少しギョッとして返答に困り「ぺこ(犬)の毎日お守りですよ、ハハハ」と話す。
毎朝早朝に二人でこちら付近まで歩いて来ているだけなのに(ふたつ三つ隣の地区から来ている様子)、「毎日車がある」のを指摘されるのは奇妙で。70才以上?ほどかなと。車で昼間に出歩き毎日我が家の前を通るというタイプではないと思われる。
その女性たちの家とも我が家は何の面識もないが。その女性は以前も奇妙なことを、言った事がある。
家の近所に「平飼い卵」を無人販売している所があり、二人はそこの卵を時折買ってくるようで、私に「あなたもご主人と二人だけだから、(4,5個入百円の卵が)ちょうど良いんじゃない?」と言うので、奇妙だな、何故我が家の事を知ってるんだろうと感じたことがあった。

やはり、幻聴は、実際に現れてくるし、その女性の発言は「イタコ」のような憑依ではないかな?と考えてみている。
今日は、その事を考えていると通り過ぎる車から、ふたつ隣の家に矢を放つような幻視が見え(私が被害妄想的になっていたので、それは意外だった)「血を吸う人」と幻聴が聞こえた。

・中古家に引っ越してから、3年目になる。隣の家のおばあさん(一人暮らし)から「ピンポンダッシュ」の幻視のようなものが見えていたので気になっていた。あまり深くは関わらない方が良いかと感じてはいた。去年は自治会回覧板を持って行く用事があり割合接していたが最近はそれが、なくなり話す機会も減ったが。
去年はそのおばあさんから私の携帯に電話が何度もかかり、かけ直しても「何故かけたのかわからない」「電話帳の最初のほうだから間違えた」ということが何度もあったが、「(私が家の修理屋を探しているときに、何も知らないはずだが)息子がさかんや(修理屋)をやっているが何か仕事はないか?」と言われたり、ある日は「足を火傷した(大変なケガだった)」とか「家の古道具を、もらってほしい」ということもあった。
ある日は「イタズラ電話をかけた」と言われた事もあった。
それからほぼ会う事がなくなったが…
昨日久々に犬の散歩で出会い少し話をした。
で夜に夢うつつの状態で「ピンポーン」と家のインターホンが鳴った。ビックリして目が覚めたが当初は実際に鳴ったのか幻聴かも分からない状態で怖かったが。(以前実家のほうで何度も泥棒が入り、1度は寝間の隣の戸を割られ、次は割られて強化したガラス戸を泥棒がギコギコガラス戸を切り始めたことがあるので)
幻聴だったと思うが又、そのおばあさんに関連しているらしき同様の感覚があった。
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